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ligia 付けたレビュー

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日本
日本語 (ネイティブ) 英語
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ligia この翻訳結果を"★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/04/04 23:59:34
ligia この翻訳結果を"★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/04/04 23:08:03
ligia この翻訳結果を"★★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/03/09 18:41:01
ligia この翻訳結果を"★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/03/08 19:46:38
ligia この翻訳結果を"★★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/03/08 12:05:40
ligia この翻訳結果を"★★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/28 17:12:16
コメント
原文自体に曖昧なところがありますが、その範囲内で十分意味の通る訳文が作れていると思います。
ligia この翻訳結果を"★★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/28 17:11:21
コメント
原文自体に曖昧なところがありますが、その範囲内で十分意味の通る訳文が作れていると思います。
ligia この翻訳結果を"★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/27 17:18:55
ligia この翻訳結果を"★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/27 17:12:07
ligia この翻訳結果を"★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/27 17:04:05
コメント
I have no idea why they would do that は「なぜ彼らがそんなことをしたのか、私にはわかりません」という意味です。I have no idea までを「どうする事も出来ませんが」と訳したのだとしたら、誤訳の範疇でしょう。その部分を除けば良い...
ligia この翻訳結果を"★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/21 12:27:07
コメント
良い翻訳だと思いますが、「あなたのビジネスに感謝します」の箇所はやや不自然です。たとえば「お取引ありがとうございます」はどうでしょうか。
ligia この翻訳結果を"★★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/21 12:24:50
コメント
優れた翻訳だと思います。
ligia この翻訳結果を"★★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/20 21:52:25
コメント
よい翻訳だと思います。
ligia この翻訳結果を"★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/20 21:34:58
ligia この翻訳結果を"★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/13 13:59:19

修正後
1)
たくさんのlps】(lpは「LPレコード」とするか、あるいは大文字の単数形で「LP」と表記する方が日本語的です。)を日本へ発送しました。約十日間がかかります。明日発送する予定ですが、できれば】(日本語の「できれば」は、相手に許可を求めるときや、相手に依頼するときによく使う表現だと思います。「できれば明日にしたい」「できれば来てくれませんか」などのように。自分の行動について言うなら、「可能なら今日中に発送いたします」「なるべく…」「できるだけ…」の方が自然ではないでしょうか。コロケーションの問題なので、辞書のような明確な根拠は示せません。読み流してくださって結構です。)今日発送致します。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
2)
ご連絡ありがとうございます】(ビジネスメールは硬い表現になりがちですが、原文はかなりインフォーマルなので、適度に柔らかい言葉を入れていくといいのではないでしょうか)。【火曜日に値段を確認してから発送いたします】(”when I am next able to…”の部分が省略されています。火曜日までは手が離せないので、というニュアンスが失われたのは問題かもしれません)
よろしくお願いいたします。

ligia この翻訳結果を"★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/13 00:11:42

修正後
(訳文に大きな誤りはないようですが、文体の面で改善の余地が大きいです。この文章はそれ自体ホラーストーリーのはずですが、訳文は淡々とした説明口調であり、不気味さや不思議さを感じさせるに至っていません。まず語り手のキャラクターを明確にして、その人物が喋っているところを想像してみてはどうでしょうか)

日本の学校には生徒たちを怖がらせる7つの怪談話がある】(最低限、「です、ます」と「だ、である」のどちらかに統一しましょう)もしあなたが経験したり、耳にしたもので7つすべての怪談話を知っているならば】(この訳文はぎこちないです。挿入句 ”experienced them or heard about them” は "know all seven stories" と並置されるものでしょうから「実際に見るか、人に聞くかして、7つの怪談すべてを知ったなら」という意味でしょう。「知っているならば」よりも、「(今聞いて)知った」の方が適切です。)、【何か恐ろしいことがあなたに降りかかるでしょう】(全体に「あなた」が多く、日本語として不自然ですここの「あなた」などはいわゆる generic you であり、省略しても意味は通るでしょう。ただし、この文章は一つの物語ですので、ところどころに「あなた」という聞き手への呼びかけを残しておいた方文章のテイストが生きるとは思います)。あなたがそれらの物語を誰かに伝えた時にだけあなたはその呪いから解放されます。もしあなたが誰かに物語を話したら、たちまちあなたはそれを忘れてしまいます。これによって物語は明かされないままになっており、不運にも7つすべてを知ってしまった人だけが危害を受けてしまうのです。
クレアは新たに日本にやって来たアメリカの少女で、日本の高校に転入してきました。最初は他の生徒たちは彼女をいじめ、のけ者扱いします。しかしハロウィーンの頃に彼女は突然超人気者】(「超人気者」という砕けた言葉と、文体の丁寧さがマッチしていません)になっていることに気付きます。

ligia この翻訳結果を"★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/13 15:49:05
ligia この翻訳結果を"★★★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/13 21:57:09
コメント
とても優れた訳文だと思います。日本語として読みやすく、誤訳などもなく、いずれの箇所も適切な訳語が選ばれています。強いて言えば、個人が支払いアプリに入力する情報として「財務情報」はちょっと大げさな印象を受けました。たとえば「決済情報」くらいがちょうどいいのではないでしょうか。
ligia この翻訳結果を"★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/20 13:09:52
ligia この翻訳結果を"★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/20 19:18:35
ligia この翻訳結果を"★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/20 13:52:02
ligia この翻訳結果を"★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/20 12:55:24

修正後
「1対1の注文【ここは売り込みをかける側の視点で語られているので、「注文」より「オファー」の方がいいのでは。】で市場に参入し、特定の製品、スペック、見ている契約【「過去に閲覧していた特定の製品、スペック、契約」のように訳すべきところです。翻訳元記事の前後読んで文脈を確認する必要があります。】を直ちに指し示し、購入訪問を閉じることで【close down the buying visit はちょっと意味が取りにくいですが逐語訳ではまったく意味が通らないのは明らかです。】、シンプルに製品を購入できるようになります秒 【訳漏れ】"とフランス人【依頼者備考に書いているとおり、Frenchは人名です。】が語った。より良いメディアのターゲット設定は、この画像【ここで picture の意味は、辞書で「情況, 事態」と書かれているものです。訳語表現として「絵図」「構図」なら許容範囲だと思いますが、「画像」はアウトでしょう。】の一部である。

もう1つ【focus を訳出しないと不明瞭】はデジタルセルフサービスである。 「多くの顧客が法案を支払う【支払うbillは「請求書」に決まっています。】ためにウェブサイトに来ているが、彼らは情報を更新したり【can't do を見落としています】、コールセンターに電話しなければならない」とフランス人が語った。

また、セールスベースではなくサービスベースのメッセージでターゲットを設定したいと考えている。私がすでに顧客でサイトに来ている場合、チャンスはセルフサービスのためである【chances are は慣用句で、「見込みとしては」「大方のところ」のような意味です。】

ligia この翻訳結果を"★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/19 17:42:07

修正後
「第三に、本当の改革計画を、これらのことを遂行する機会と捉えたうえで取り組んでいける人材であるということです。これこそが、Vocusに欠けてブランドポジショ【lack of ~ を単純に訳すならこうなります。あやふやなポジションしか持っていなかった、というような意味でしょう】を補っていく唯一の方法なのです」

成功を測る
改革の成功を誇示するため【「メディア媒体」がどこから出て来たか分かりません。この showcase は動詞あり、意味は display に近いでしょう。】に、一群デジタル測定基準によって構される主要業績評価基準が採用されてます【「ラダーとなっている」が分かりにいです。原文も意味捉えにくいですが、a number of digital metrics が「積み重なること laddering up」によってKPIが構成された、と解釈しました。】。鍵となるのはデジタル媒体での登録やデジタル媒体をよく使用するユーザー、オンライン上のCV率や顧客満足度を促進することです。

すでにFrenchはDodoにおけるデジタルサービスインタラクションは過去6ヶ月で8〜9%から16%に上昇したと述べました。我々のデジタルマーケティングは全て未だ登り坂にあるため【マーケティング用語としての lead は「リード」と訳されるものではないでしょうか。”lead capture forms” にもテクニカルタームとしての意味がありそうです。私がこの分野に詳しくないため別の訳例を示せないのは申しわけありませんが「未だ登り坂にある」という訳には納得できません。ご説明があればレビューは撤回いたします】、どんな成長であってもより良い顧客体験に繋がるものとなってきました【前の部分が解釈できていないので自信はありませんが、原文と時制を合わせました。】

ligia この翻訳結果を"★★★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/20 20:31:26

修正後
フレンチは、ビジネスをデジタルの時代へ移動させることに尽力する中で、重要な課題に直面し続けていることを認めました【「挑戦し続ける」という意志表明だと誤読されないように、少し言葉を変えました】。その重鎮の【「重鎮の」は「挑戦」への修飾語として不自然な気がします。】挑戦はリソースが過多であるコールセンターです。

しかし、同氏が勝利しつつある戦いはテクノロジーです。最初のハードルは、自社保有の【on-premise は一般的には「構内」だが、専門用語では「オンプレミス(自社で)」】テクノロジー固執打破することのみならず顧客の迅速性及び反応の促進に必要だと信じているクラウドベースの多数のソフトウェアを採用することでした【時制を原文に合わせました。最初のハードルは大部分が解決済みでしょうから、意味的にも過去形の方がふさわしいです。】。

「文字通り、私はテクノロジーを買いに行きましたが、これは、鉛の風船のように浮かびせんでした【go down like a lead balloon は失敗を意味する慣用句で、なぜ失敗かというと「浮かないから」でしょうただこのように比喩を直訳するのは良悪しだと思います。】。しかし、許しを求める必要はないと思います。論より証拠だからで、実際、そうなったのですから」

ligia この翻訳結果を"★"と評価しました 英語 → 日本語
2019/02/19 12:07:04

修正後
「デジタル式に述べると【翻訳元の記事を読んで前後の文脈を確認すると前段ではテレビなどの従来メディアについて書かれており、ここからデジタルメディアに話題が移っています。「デジタル方面について述べると」のように訳すべきです。】、ユーザーのインターフェースは言葉のトーンや鳥の場所からページの創造的な要素までプロ精神を伝えていません。」とフレンチは言及しました。「最初に私たちを価値と予算へ導き【value and budget segments の意味は私にもすぐには分かりませんが直訳しても意味が通らないのは明らかです。ここは時間をかけて用例を調べるべきところです。】、私たちが再ブランドを迅速に行った結果、デジタルによる経験が検査されました【関係詞 which の先行詞は the rebrand です「デジタルエクスペリエンス全体に再ブランドが反映されたというような意味でしょう。】。」

2番目に大変革が要求されたのはウェブユーザーの経験でした。同氏曰くグループが挑戦している商品を説明する方法は、NBNの妨害された会話でした【原文の構文が捉えられていません主語 the way の動詞は hindered です。また challenging は形容詞として意味が確立されているので要確認です。さらにまた、conversion と conversation が取り違えられています】。「顧客たちはなぜ至極明確されなければならないNBNの新商品へ移行しなければならないのですか【ここの Why は(文に疑問符が付いていないことから分かるように)疑問詞ではなく関係詞です】。マニラの人を介して話をしてはならず【この through は「~を介して」という前置詞ではありません。前置詞の後ろには名詞や代名詞が来る、というのが基本的なルールですが、ここではそうなっていません。実際にはこの through は「すっかりと、徹底的に」というような意味の副詞です。】オンラインにより商品に必要な全ての情報を入手できるはず【現状はそうなっていない、という文脈を踏まえると、「入手できるべき」と訳さなければいけません。】です」と同氏は発言しました。