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[英語から日本語への翻訳依頼] あなたの個人的なスタートアップ/企業のストーリーは? マーク:私は妻とネパールへ2週間の休暇のつもりで来た。そしてそのまま滞在し続けている。3年半後...

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startupdatingによる依頼 2012/03/26 15:07:27 閲覧 2416回
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CloudFactory, From the Heights of Nepal, Can Put 1 Million Cloud Workers Into Business

CloudFactory is a fascinating business and concept, not just because it’s based in the Himalayan nation of Nepal, but because it can put one million people in developing countries – including in Nepal itself – into work on the web.

Those folks get employment doing basic computer work from their own home, while the companies that make use of the CloudFactory service get that huge human workforce to do tasks online like flagging bad content, inputting data, transcribing audio, fixing OCR, tagging images, etc. Essentially, many kinds of digitization, categorization, moderation, or even translation.

gloria
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ネイティブ
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- 2012/03/26 16:11:07に投稿されました
クラウドファクトリー:ネパールの高地から100万人のクラウドワーカーを事業に投入

クラウドファクトリーはその拠点がネパールのヒマラヤに拠点があるという理由だけでなく、発展途上国の100万人(ネパール自体も含む)をウェブ上の仕事に取り込めるという点で魅力的なビジネスとコンセプトを持っている。

彼らは自分の家でコンピューターで基本的な仕事を行うことで雇用を創出する一方、クラウドファクトリーのサービスを利用する会社がオンラインの仕事(例えば悪質なコンテンツへのフラグ付け、データ入力、音声データの転記、OCRの訂正、イメージへのタグ付けなど)をこなすために膨大な労働力を得ることができるものだ。基本的に多くの種類のデジタル化、カテゴリ化、適正化、さらには翻訳などが含まれる。
michelle
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翻訳 / 日本語
- 2012/03/26 16:21:44に投稿されました
CloudFactoryは、ネパールの高みから、100万人のクラウド労働者をビジネスに配置することができる

CloudFactoryは魅力的なビジネスでコンセプトだ、それがネパールのヒマラヤにあるという理由だけでなく、発展途上国のウェブ業務に100万人の労働者を配置することができるという理由から- ネパール自体を含めて。

労働者は自宅から基礎的なコンピューター関連の仕事をすることで報酬を得る。そして、CloudFactoryのサービスを使う企業は、オンライン上でのタスク処理、たとえば良くないコンテンツにフラグを立てたり、データをインプットしたり、音声を書きおこしたり、OCRを修理したり、画像をタグ付けしたりといったことに、膨大な人員を充てることができる。特に、色々な種類のデジタル化やカテゴリー化、適正化、そして翻訳まで。

Started up in 2008 by Mark Sears, who came to Nepal with his wife on a two week vacation that never quite ended, the business itself employs 40 staff, mostly software engineers, in its Kathmandu office. Its cloud workers are scattered across the globe – mostly in poorer nations where work can be hard to come by – and are more than just a database of names. Using the microloan model, CloudFactory aims to put its cloud labor force into work as independent businesspeople, helping them purchase the kind of low-end tablet or netbook that can get them started.

gloria
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ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/03/26 16:12:03に投稿されました
妻と共にネパールに2週間の休暇で訪れたマーク・シアーズが2008年に起業したもので(結局彼らはそのままネパールに住みついた)、事業自体はカトマンズのオフィスに40名のスタッフ(その多くはソフトウェアエンジニアである)がいる。そしてクラウドワーカーは世界中にちらばっている。その多くは仕事を得るのが難しい、比較的貧しい国の国民だ。そして彼らは単に名前がデータベースにあるだけではない。クラウドファクトリーはマイクロ融資モデルを使って労働者が仕事を開始できるように廉価なタブレットかネットブックの購入を支援することでクラウド労働力を独立したビジネス人といての仕事として位置付けている。
michelle
評価 47
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- 2012/03/26 16:39:11に投稿されました
2008年に2週間の休暇で妻と一緒にネパールに来たマーク·シアーズによって立ち上げられた。この休暇は実際には終わりが無かった。事業自体はカトマンズのオフィスにあり、主にソフトウェアエンジニアが40名を採用した。サービスの労働者は世界中に散らばっておりー主に仕事を見つけるのが難しい貧しい国にーそしてこれは単なる名前のデータベース以上のものだ。 microloanモデルを使用して、CloudFactoryは、労働者が独立したビジネスマンとして働けるように、安価なタブレットやネットブックのようなものを購入し仕事を始められるよう支援している。

To learn more about the region and the business model, TiA chatted with Tom Puskarich, the VP of business development, and got some founder’s insights from Mark Sears (both pictured below) as well. First up, Tom fields the questions:

1. Startups often have a tough time finding talent for their own team. How is that situation in Kathmandu, or Nepal in general?

gloria
評価 61
ネイティブ
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- 2012/03/26 23:42:24に投稿されました
この地域とビジネスモデルについてもっと知りたい方には、TiAが事業開発副社長のトム・プスカリッチとチャットし、マーク・シアーズ(下の写真)から創設者の展望をいくつか聞いてきたのでそちらをご覧いただきたい。まず、トムはいくつかの質問を投げかけた:

1.スタートアップは自分のチームのためのタレントを見つけるのに苦労することが多い。カトマンズ、あるいはネパール全体の状況どうだろうか?
sweetnaoken
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- 2012/03/27 05:37:27に投稿されました
活動分野や、ビジネス戦略を知る為に、ティアは、トム・パスカリッチ(業務推進担当副社長)と話し、創始者であるマーク・シアーズ(両者の写真は、下図を参照)の見識を学んだ。初めに、トムが質問を繰り出した。

1.初めは、自分たちのチームの才能を見出すまでがとても難しいですが、カトマンズ、ネパールでは、どうでしたか?

Tom: Kathmandu’s universities put out hundreds of computer engineers every year; and with the lack of work opportunities, these engineers are hungry and motivated, especially for a Silicon Valley-style startup right in their backyard. Add that to the social mission of being a part of not only trying to change their own country but using their skills to change how the world works and create millions of jobs for those in developing countries, and you’ve got a recipe some seriously motivated talent. We’re certainly not at a loss to find programmers with a passion for developing software for the developing world, in the developing world.

tatsuto
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- 2012/03/27 05:28:27に投稿されました
トム:カトマンドゥの大学は毎年数百人のコンピューター・エンジニアを輩出しているが、仕事の機会が少なく、高い意思を持ち、仕事に飢えたこれらの技術者は特にここカトマンドゥでシリコンバレーのようなスタートアップ企業を求めている。この国を変えるだけでなく、この発展途上国で何百万もの仕事を創出し、世界の動きを変えるという社会的な使命の他に高い意思を持つ真剣な才能ある人材を育てる教材が必要だ。この発展途上国において発展途上国の為にソフトウェアを開発しようという情熱を持つプログラマーを探すのには全く苦労はしていない。
sweetnaoken
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- 2012/03/27 05:59:01に投稿されました
トム:カトマンズ大学は、就職先の欠如の中、毎年、数百名に及ぶコンピューターエンジニアを送り出す。これらのエンジニア達は、シリコンバレースタイルの新規企業が自分たちの身近で起こることを、切望し、やる気に満ちている。自分たちの国だけを変えようとする社会的使命ではなく、彼らのスキルを用いて、世界の仕組みを変え、途上国に数百万に及ぶ職を作り出そうとしている。本気のやる気ある才能は揃っている。私どもは、途上国で、途上国の為のソフトウェアを開発する為の情熱を持つプログラマーを探すのに、困ることは無い。

2. Your CloudFactory creates opportunities for a claimed million “cloud workers” to do things like digitization, moderation, translation, etc. How does the system work, and what’s the deal for all these workers?

Tom: We use several worker pools, some of which are in Nepal and others through partnerships such as Amazon’s Mechanical Turk. The idea behind all of these systems is a massively distributed workforce who get the huge benefit of not only working from wherever they would like, but also whenever they would like. Our own workforce, that is starting in Nepal, has much more opportunity for growth, training, and feedback which will then give our clients higher quality results.

gloria
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- 2012/03/27 00:04:31に投稿されました
2.あなたのクラウドファクトリーはデジタル化、適正化、翻訳などを行う何百万もの「クラウドワーカー」のチャンスを作り出す。システムはどのように働くのか、そしてそれらのワーカーたちにとってはどうなのか?

トム:当社はワーカープールをいくつか使っている。その一部はネパールにあるし、アマゾンのメカニカル・タークのようなパートナーシップを通す場合もある。これらのシステムの背後にあるアイデアはどこでも好きなところから労働力を得るだけでなく、いつでも好きなときに労働力を得るという大きな利益を得られる巨大な労働力配給システムだ。ネパールから始まっている当社自身の労働力は成長、訓練、フィードバックのチャンスがたくさんあり、それらは当社のクライアントを高品質な結果へ導くことになるだろう。
tatsuto
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- 2012/03/27 05:45:02に投稿されました
2.貴方のCloudFactoryはデジタル化、近代化、変遷などの為に百万もの”クラウド・ワーカーズ”に機会を創出していたという事ですが、どのようにシステムが働き、技術者との契約関係はどのようなものか?

トム:我々はいくつかの人材プールを使っており、ネパールにあるものやいくつかはアマゾンのMechanical Turkのようなパートナーシップを通じてのものだ。これらのシステムの後ろにある考えは、広汎に分散された人材はどこからでも働けるだけでなくいつでも好きな時に働けるという大きな利益を得られる事だ。ネパールで始めた、我々自身の人材は、成長、教育そして顧客からのフィードバックをさらに多く得られる機会があり、これが顧客への高品質なサービスに結びついている。

3. You have a business card scanning app called BizcardArmy which is a sort of showcase for the CloudFactory.

Tom: BizcardArmy is a great example of CloudFactory in a market flooded with automated business card scanning apps that don’t really work. The efficient and on-demand human workforce that CloudFactory provides is the perfect solution for both the business and the users who get a great solution for turning paper business cards into contacts on their phones. As I said, this is just an example of the power of CloudFactory, and these same principles can be applied to all kinds of ideas from savvy entrepreneurs.

gloria
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- 2012/03/27 00:12:54に投稿されました
3.あなたはクラウドファクトリー向けのショーケースともいうべきBizcardArmyという名の名刺スキャンシアプリを持っている。

トム:自動化されているが実際にはうまく働かない名刺スキャニングアプリが市場に氾濫している中で、BizcardArmyはクラウドファクトリーのすばらしい例だろう。クラウドファクトリーが提供する効率的でオンデマンドなヒューマン労働力は紙製の名刺を自分の携帯電話の連絡先に転換するというソリューションを望んでいる企業やユーザーにとって完璧なソリューションだ。先ほど述べたように、これはクラウドファクトリーの力の一例であり、これらと同じ理論は抜け目ない起業家のあらゆるアイデアに応用可能だ。
tatsuto
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- 2012/03/27 05:58:56に投稿されました
3.BizcardArmyという名詞を読み取れるアプリケーションがあり、CloudFactorのショーケースとなっている。

トム:実際には機能しない自動の名詞読み取りアプリケーションが溢れた市場においてBizcardArmyはCloudFactoryの好例だ。効率が良く需要に応じる事が出来る人材によりCloudFactoryは企業、顧客両者に完全なソリューションを提供出来、顧客は紙の名詞から携帯へ直接接触出来る素晴らしいソリューションを得られる。先に言ったように、これはCloudFactoryの力を示す一つの好例に過ぎず、これらの原則は情報通の事業家のどのようなアイデアにも適応される。

4. What’s your personal startup/entrepreneur story?

Mark: My wife and I actually came to Nepal for a two-week vacation – and that kept getting extended. Three and a half years later we are still here and have teamed up with Tom and his wife to take CloudFactory to the next level. Initially we started as a Ruby on Rails outsourcing company and grew quickly as we hired smart young computer engineers and trained them up.

gloria
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- 2012/03/27 00:17:09に投稿されました
あなたの個人的なスタートアップ/企業のストーリーは?

マーク:私は妻とネパールへ2週間の休暇のつもりで来た。そしてそのまま滞在し続けている。3年半後も私たちはここにいるだろうし、クラウドファクトリーを次のレベルへ引き上げるためにトムと彼の妻にも加わってもらってチームを組んだ。当初我々はルビー・オン・レイルズ・アウトソーシング・カンパニーとしてスタートし、頭脳明晰で若いコンピューターエンジニアを雇って彼らを訓練してからは急速に成長した。
tatsuto
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- 2012/03/27 01:07:48に投稿されました
4.貴方個人の起業及び事業経験は?

マーク:妻と私はネパールに2週間の旅行で来た–それが伸び続けた。3年半後、まだここにいてCloudFactoryを次の段階に導く為にトムと彼の妻とチームを組んだ。最初に我々はRuby on Railsをアウトソーシング企業として始め、成長し若く賢い技術者を雇い教育した。

Then we wanted to give training and opportunities to other talented people in Nepal and other developing countries. At the same time we were getting requests from clients to hire people in Nepal to do lead generation, image and video tagging, and other non-programming work. The supply and demand were there, so we started work on an innovative platform to bridge the gap. Initially it was a side project where we reinvested profits and extra time from the outsourcing side of the business, but since January it is now 100 percent of our focus.

5. How’s the startup scene in Nepal?

sweetnaoken
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- 2012/03/27 07:32:16に投稿されました
そして、我々は、ネパールや他の途上国の有能な人材に、指導や機会を与えたいと思っている。映像とビデオのタグ付け、他のプログラミングではない仕事などに対し、時代をひっぱていけるネパール人を雇うようにと、クライアントからの要求も同時にあった。需要と供給がそこにあった。改新的な土台の上で、ギャップを埋める為に始めた。初めは、ビジネスのアウトソーシング側の利益と余分な時間を再投資するサイドプロジェクトだったが、1月以降は、本格化事業です。

5.操業当初のネパールの様子は、どのような感じでしたか?
tatsuto
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- 2012/03/27 06:33:35に投稿されました
そしてネパールや他の発展途上国の他の才能ある人々に教育や機会を与えたいと思った。同時に顧客から、手ががりを得、イメージング、ビデオタグや他のプログラミング以外の仕事をする人材をネパールで採用して欲しいという依頼を得ていた。供給と需要があった、それで両者の溝を埋める為、革新的なプラットフォーム作りに努め始めた。最初は企業のアウトソーシングから得る利益や時間を再投資してのメインの仕事ではなかったが、1月から100%我々は集中している。

5.ネパールでの起業状況は?

Tom: To describe Nepal in a word would be “adventure” – which is also how you could describe the startup scene. Wherever it exists in the world. Startups are not for the faint of heart whether you’re an entrepreneur, an investor, or a geek looking to change the world. So, in one way, you could look at Nepal and find all the reasons doing a startup in a country like Nepal is difficult, but if you’re ready to generate your own electricity and pass a few cows on the way to work, you may just find all the hidden advantages that go along with creating a startup at the top of the world; not the least of which is an awesome and hungry workforce or the breath-taking mountain views from the office.

tatsuto
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- 2012/03/27 06:43:46に投稿されました
トム:ネパールを一言で言えば”冒険”だ –これは起業状況をも表す事が出来る。どこに存在しようと同じだ。事業家であれ、投資家であれ、世界を変えようとしている変人であれ、起業家は弱いものではない。ある意味で、ネパールのような国で起業する事の難しさを見つける事が出来るかもしれないが、もし電気を作り、仕事場への道を作る心の準備があれば世界の頂上での起業に隠れた利点を見つけるかもしれない。すなわち、恐ろしく飢えた人材とか事務所からの息を呑む山景とかでは少しもない。
sweetnaoken
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- 2012/03/27 07:50:17に投稿されました
トム:言葉で言い表すと”冒険”-これは、創業当初の様子を表す言葉にもなります。世界中のどこにも存在する場所。起業は、企業家、投資家、世界を変えようとしているオタクに関係なく、気弱な人の為のものではありません。ですから、ある意味、ネパールを知り、ネパールの様な国で起業をする理由を探すのは難しい。しかし、もし、あなた自身が自分を奮い立たせ、人を動かす準備が出来ているのなら、世界のトップクラスの起業家になる秘められた冒険を見つけられるかもしれない。素晴らしい、やる気に満ちた労働力や、オフィスから見える、息を呑むような山の景色だけでなく。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

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