1昨日の話のまとめを昨日はgoogleの翻訳で
わかりにくかったと思うのでちゃんとした通訳の
訳したもので作っておきますね。
台湾発送が成功した時は最低でも日本で商品が売れていた時と
同じぐらいの量が売れるはずです。
他社もまつげパーマを売れない状態ですので、他社の顧客も取り込める
のでもっと増えるでしょう。
今まで貴女が私に売ってきた商品の量がすなわち最低発送数となります。
1万本を2ヶ月から2.5ヶ月で消費する量ですね。
だいたい1液2液の2本セットで出ることが多いです。
2一ヶ月1200セットのその他10本セットなども出ていたので
1500セットぐらいは最低でも出ると思います。
今DHL、クロネコヤマトなど大手の業者と話し合ってますが
配送一個1000円ぐらいに抑えられればという感じです。
一週間に2回、100個か200個の荷物を集荷してそれをまとめて
成田で荷受人が受け取り、成田でお客様の家にばらばらにして
100個個別にする配送をDHLより提案されています。
ただしこの方法は送料は安くなるのですが問題があります。
3まとまった100個のお客様の荷物を引き受ける荷受人は私の会社で
やらないほうがいいと弁護士がいっています。
違法に当たらない「医薬品の個人輸入代行」にするためには
台湾の会社の支店が日本にあってその名前で引き受けてもらうのが
いいと。
よければ偽物の問題もあるので一度考えてもらえると嬉しいです。
事務処理や台湾の会社の日本支店であれば税関も偽物の裁判の件も
簡単に済みます。
4支店設立の事務処理、税務に関しては当社で行います。
通訳が戻ってきた4/2日以降なら弁護士を交えてそちらと電話できますよ。
また私が経費を持つので日本に来てもらって弁護士と一緒に話しましょうか?
他にも荷受人になってくれる小さい業者はありそうなのでこの方法を
取らずとも台湾から発送はできると思いますが、偽物の件は決着がつきません。
ここは弁護士とももっと話を詰めたいところです。
では進捗というこで。