The document produced by UPS is not a C88. It is a UPS document created from the information on the C88. If the VAT import reclaim is queried we will need to provide the original C88 (like the sample I sent you) which is why we do not claim on client’s behalf without it or a C79. It is essential that the EORI number from your company be stated on the import document(s) used to justify the claim. Actually I noticed that UPS included your EORI number but wrongly stated that it was your VAT number.
以下は最も重要である。すなわち、あなたの会社からのEORI番号は、クレームを正当化するのに用いる輸入文書(類)に記されている。実際に、私は、以下に気づいた。すなわち、UPSは、あなたのEOQI番号を含んでいる。しかし、それは、あなたのVAT番号を誤って記載している。
C88から作成したUPSの書類です。
VAT輸入再利用に疑問があるなら、オリジナルのC88(例えば私が送ったサンプル)の用意が必要です。C88またはC79なしで顧客の利益は得られれないからです。
権利証明に使う輸入書類に定められた会社のEORIナンバーは必要不可欠です。
実際、UPSはEORIナンバーを含んでいますが、VATナンバーと誤って記載されていると思います。
The main risk is that if we went ahead with the claim and HMRC audited your company, if C88/C79 could not be provided you would have to pay back the import VAT. We could of course make a claim with the next quarterly VAT return if you obtain the documents by then.
In our experience, Fedex and DHL seem to be fine when it comes to providing this document as well as UPS in the UK. It’s often local shipping agents from these companies outside of the EU that do not provide the correct documents.
我々の経験では、Fedex 及び DHLは、英国のUPS同様、この手の文書 を提供できれば、優れた対応ができるであろう。
同社は、しばしば、正しい文書を提供しない、EU外の会社からの地元の海運業者である。
弊社の経験上、UKではFedexとDHLはUPSとともにこれらの書類を発行してくれるので大丈夫だと思います。EU外のローカル輸送会社は正確な書類を用意してくれないことが多いです
我々の経験で言えば、この文書を提供することに関しては、FedexとDHLは構わないとみられ、英国内のUPSに関してもそうです。EU以外の国にあるローカルな物流代理店は、このような文書を提供しないことがしばしばあります。
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