It appears that Microsoft is planning a new project called Tulalip and could be positioning it as a hybrid search/social networking service.
First reported by Fusible, Tulalip currently sits on the SOCL.com domain, which is owned by Microsoft. You can see the socl.com WHOIS record on DomainTools to confirm.
Tulalip currently only offers a “welcome” message that explains itself this way:
With Tulalip you can Find what you need and Share what you know easier than ever.
There’s a non-functioning search box at the top of the page, preceded (mysteriously) by the word “OPEN.”
Fusibleによる最初の報告では、Tulalipは現在Microsoftの所有するSOCL.comに坐しているという。あなたは、socl.com のドメインツールの記録WHOISで確認できる。
Tulalipは現在、それ自身をこのような方法で説明する「ウェルカム」メッセージを提供しているだけである:
Tulalipで、今までより簡単に、あなたの必要とすることが見つけられ、知っている事を共有できます。
ページのトップには機能しない検索ボックスがあり、「開く」という語に先導されている(ミステリアスに)。
この件について最初に報じたFusibleによると、現在Tulalipはマイクロソフトが所有するドメインであるSOCL.comに存在するという。socl.comのWHOISレコードはDomainToolsサイトで調べれば見ることができる。
Tulalipについて現在わかっているのは「ウェルカム」メッセージだけで、次のような説明書きがある。
Tulalipなら、必要なものを見つけて知っていることを他の人と共有することが、これまでになく簡単にできるようになります。
ページの上の方にはまだ機能しない検索ボックスがあり、その前には「開く」という言葉が意味ありげに書いてある。
第一に、可溶性であると報告されたことで、Tulalipは現在SOCL.comドメインになっています(それはマイクロソフトによって所有されています)。
あなたは、DomainToolsのsocl.com WHOISレコードを見て確認することができます。
Tulalipは現在、この方法ではっきりと説明する「ようこそ」メッセージを提供するだけです:
Tulalipとともに、あなたは、あなたに必要なものを見つけて、あなたがこれまでより容易に知っていることを共有することができます。
「OPEN」という言葉が前にあった(ミステリアスで)ページのトップに作動しない検索ボックスがあります。
There are non-working links on the page that say “See how it works,” along with “terms of service” and “Privacy Statement” links. There are also Facebook and Twitter sign-in buttons. In fact, the Twitter sign-in/authorization page confirms further that Tulalip is an “experimental app” from Microsoft Research.
The Twitter authorization screen says that Tulalip will be able to “update your profile” and “post tweets for you,” among other things — which sounds like the service may offer some kind of social networking management tools. The Facebook connect button is currently not working, so I can’t see what Tulalip would access in a Facebook account.
Twitter認証画面では、Tulalipが「プロフィールの更新」や、「あなたへのツイートの投稿」ができることが、他の項目と並んで述べられています。このことから考えられるのは、このサービスが、何らかのソーシャルネットワークのマネジメントツールとしての役割を果たすのかもしれないということです。Facebookのコネクトボタンについては、現段階では機能していないので、TualipがFacebookのアカウントをどのように利用するのかはわかりません。
Twitterの認証画面には、Tulalipによって他のもののなかから"プロフィールの更新"と"ツイートを自分用に投降する"ことができるようになる、と書いてある-これはまるでそのサービスがソーシャルネットワーク管理ツールのようなものを提供するかもしれないといっているようにきこえる。 Facebook Connectのボタンは現在機能していないので、私からではTulalipがどのFacebookアカウントにアクセスするのかがわからない。
ツイッターの公認ページ上では、Tulalipは “あなたのプロフィールページの更新機能” を可能にし、その他の機能同様 “あなたのためにツイートを行ってくれる” ということが明らかにされているが、これはソーシャルネットワークページの管理ツールとしての機能を提供するということだろうか。現在、フェイスブックのコネクトボタンは機能していないため、Tulalipがフェイスブックアカウント上のどのようなデータにアクセスできるのかは確認することはできない。
ツイッターの認証画面には、Tulalipで「プロフィールの更新」や「ツイートの投稿」などが可能になる、と書いてあるので、Tulalipではある種のソーシャルネットワーク管理ツールが提供されるともとれる。フェイスブックのボタンはまだ機能しないため、Tulalipでフェイスブックのアカウント内のどんなものにアクセスするのかはわからない。
It’s far too soon to speculate if this some kind of Microsoft response to Google+, but as Fusible points out in a different article, Microsoft’s domain activity — which may include a purchase of social.com, too — has all happened in the past two weeks, after Google+ launched on June 28th.
We’ve reached out to Microsoft for comment and will update this story if/when we get more information.
Postscript: A Microsoft spokesperson tells us that Socl.com is “an internal design project from one of Microsoft’s research teams which was mistakenly published to the web.” The website shown in the screenshots above has been removed and a message on socl.com now echoes the statement we received.
私達はコメントを求めるためMicrosoftに接触しており、更なる情報を得たらこのストーリーを更新します。
後記:Microsoftのスポークスパーソンは、Socl.comは「Microsoftの調査チームの内部のデザインプロジェクトで、誤ってウェブに公表された」と語っている。「上のスクリーンショットにおいて見られるウェブサイトは移動され、socil.comのメッセージは今私達の受け取った声明を繰り返している。
我々はマイクロソフトからコメントをもらうことができた。さららなる情報をもし得たらそのときはこの話題を更新するつもりだ。
追伸:マイクロソフトのスポークスマンが我々にいったこととして、Socl.comが"マイクロソフトの研究チームの中のひとつ由来の内部設計のプロジェクトであり、間違ってインターネットに公開された"というものがある。上のスクリーンショットにみえるそのウェブサイトはすでに移転しており、socl.com上のメッセージは現在我々の受け取った文章がメッセージとして返されている。
現在この件に関してマイクロソフトにコメントを求めているので、新しいことがわかり次第続報をお伝えする。
追記―マイクロソフトのスポークスマンの談話によると、Socl.comは「マイクロソフトの研究チームの一つがおこなっている社内設計に関する一プロジェクトであり、誤ってウェブ上に公開されてしまったものである」という。上記のスクリーンショットに示されているウェブサイトはすでに削除されており、socl.comにあるメッセージでは、私たちに伝えられた内容がそのまま繰り返されているだけである。