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[英語から日本語への翻訳依頼] アジアのスタートアップがシリコンバレーから学べること 異なる市場規模、競争や統計への異なる考え方、新卒でスタートアップを始めること、そしてアントレプ...

この英語から日本語への翻訳依頼は zhizi さん kenny2030 さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 18件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 5064文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 23時間 48分 です。

startupdatingによる依頼 2013/01/15 13:46:15 閲覧 2814回
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What Asian entrepreneurs can learn from Silicon Valley

e27′s writer, Jacky Yap, shares his takeaway from the Bay Area: Different market size, differences in views towards competition and metrics, starting straight out of college, and on entrepreneurship.

Silicon Valley is undoubtedly the number one startup ecosystem in the world. Over past one month, I had the chance to meet with some of the best minds and hottest tech startups based in the Bay Area.

Now that I am back, what did I take away from the Bay Area? Being in the Singapore tech community over the last one year taught me a lot of things, and the trip to Silicon Valley provided me with a broader and different perspective of the two startup ecosystems.

zhizi
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- 2013/01/16 10:58:31に投稿されました
アジアのスタートアップがシリコンバレーから学べること

異なる市場規模、競争や統計への異なる考え方、新卒でスタートアップを始めること、そしてアントレプレナーシップ(起業家精神)について、e27のライターJacky Yap氏がシリコンバレー・ベイエリアで学んだことを語る。

シリコンバレーは間違いなく世界でナンバーワンのスタートアップエコシステムを誇る。ここ1か月、私はベイエリアに拠点をおく優秀で最もホットなテックスタートアップの数社と会う機会があった。

今はもうシンガポールに戻っているが、ベイエリアで私が学んだことは何だろう?ここ1年シンガポールのテックコミュニティーで多くのことを学んだが、シリコンバレーに行ったことで、この2つのスタートアップエコシステムについてさらに幅広い異なる考え方を学ぶことができた。
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zhizi
zhizi- 12年弱前
本文1行目の「競争や統計への異なる考え方」を「競争やメトリクス(評価尺度)へのことなる考え方」に修正します。よろしくお願いします。
kenny2030
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- 2013/01/15 16:39:40に投稿されました
アジアの起業家がシリコンバレーから学べること

e27のライターJacky Yapがサンフランシスコ・ベイエリアで学んだ事柄、異なる市場規模、競合と評価指標に対する見方の違い、大学卒業後の起業、そして企業家精神についてのレポートを伝える。

シリコンバレーは確かに世界でナンバー1のスタートアップ・エコシステムだ。過去1カ月にわたって、私にはベイエリアを拠点とする最もホットなテクノロジースタートアップ企業、そしてその素晴らしい関係者たちと出会うチャンスがあった。

さて、私は何をベイエリアから持ち帰ってきただろうか?これまでの1年間、私はシンガポールのテクノロジーコミュニティにいて、多くのことを学んだ。それから今回、シリコンバレーへ旅行したことで、これら2つのスタートアップ・エコシステムについて、より幅広い異なった視点から見ることができるようになった。

Market Size

One thing which Singaporean startups complain is the small market size. While we all do concur that the market is small, a recent interaction with a Silicon Valley based founder gave me a really interesting perspective of looking at market size. Before I dive deeper to that, lets talk about market size. In Singapore, a mobile app that is doing reasonably well has about 20,000 downloads. Case to note: LoveByte. Assuming LoveByte has managed to capture 20 percent of the early adopters in Singapore, the total size of Singapore’s early adopters market is about 100,000 people (there will be a separate post about this so keep a lookout for that).

zhizi
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- 2013/01/16 11:30:38に投稿されました
市場規模

シンガポールのスタートアップが言う不平の1つは同国の市場規模が小さいことだ。これに関しては皆が同じ意見を持っているが、最近話をしたシリコンバレーのスタートアップ設立者の1人が市場規模について非常に興味深い考え方を示した。その話に進む前に、市場規模について見てみよう。シンガポールでは、適度に成功しているモバイルアプリのダウンロード数はおよそ2万回。例えば、LoveByteのケースで説明すると、LoveByteがシンガポールでアーリーアダプターの20%を確保できたとすると、シンガポールのアーリーアダプター市場全体は約10万人規模ということ(これに関してはまた別の記事を書く予定なので、お楽しみに)。
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kenny2030
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- 2013/01/15 16:40:11に投稿されました
市場規模

シンガポールのスタートアップが述べる不満の1つとして、市場規模が小さいことを挙げることができる。市場が小さいことには皆が同意するが、あるシリコンバレーを拠点とする創業者は、市場規模について異なる視点を持っていたのである。その点についてしっかりと検討する前に、まず市場規模について考えてみよう。シンガポールにおいて、あるモバイルアプリは予想通り、順調な成功を収めており、ダウンロード数は約2万となっている。LoveByteの注目すべきケースから考えてみよう。LoveByteがシンガポールでアーリーアダプターの20パーセントを獲得することに成功したと仮定しよう。そうすると、シンガポールのアーリーアダプター市場は約10万人によって構成されていることになる(これについては別の記事が用意されるので、注目していてほしい)。

In Silicon Valley, a founder based here recently shared that you need at least 7 to 8 million downloads with 30 percent active users to land an investment round nowadays. While this is not statistically significant, it shows the massive difference in market size between Singapore and US.

zhizi
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- 2013/01/16 11:41:13に投稿されました
シリコンバレーでは、少なくとも700万〜800万回のダウンロード数に、アクティブユーザーが全ユーザーの約30%を占めないと最近では資金調達ができない、とシンガポールに拠点をおくある設立者が最近語っている。これは統計的には大きな割合ではないが、シンガポールとアメリカの市場規模の違いがいかに大きいかを如実に示している。
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kenny2030
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- 2013/01/15 16:41:15に投稿されました
一方、シリコンバレーを拠点とする創業者が教えてくれたところによると、ここで投資ラウンドを成功させるためには最近では少なくとも700万から800万のダウンロード数、そして30パーセントのアクティブユーザーが必要となるという。この数字は統計として重要なわけではないが、ここにはシンガポールと米国の市場規模における非常に大きな差が示されている。

So it is natural for Singapore startups to complain about the small market size. However, that should not be an excuse for not performing. A Silicon Valley-based startup founder operating in the online food delivery space used the early days of Facebook to dismiss the argument of small market size. “Look at Facebook. When they first started, they only targeted Harvard and totally dominated the school’s social network. They then expanded to other schools and built small but strong communities. The rest is history. While Singapore is small, if you cannot even capture the market, how can you compete with other startups and companies from the region or internationally?”

Word.

zhizi
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- 2013/01/16 11:57:14に投稿されました
だから、シンガポールのスタートアップが市場規模が小さいと不平をいうのも当たり前だ。だが、それを実績が上げられないという理由にしてはだめだ。オンラインのフードデリバリーサービスを提供するシリコンバレーのスタートアップ設立者は、Facebookが立ち上がった頃の話をして、市場が小さいという主張を退けた。「Facebookを見て下さい。Facebookは最初はハーバード大学の学生だけをターゲットにして大学全体のソーシャルネットワークを完全に独占しました。その後、他の学校へとサービスを拡大し、小さいけれどしっかりしたコミュニティーを築きました。あとの話はご存知でしょう。シンガポールは小さいですが、その小さい市場さえも掴むことができなければ、その地域もしくは世界で他のスタートアップや企業とどうやって競争ができると言うのでしょう?」

まさにその通り。
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kenny2030
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- 2013/01/15 16:44:50に投稿されました
したがってシンガポールのスタートアップが市場規模の小ささについて不満を述べるのは自然なことだ。だが、これをうまくいかないことの言い訳にすべきではない。シリコンバレーのオンライン食料品配達を手がけるスタートアップの創業者は、市場規模が小さいから、という言い訳を却下するため、初期のFacebookの例を引き合いに出した。「Facebookについて考えてみてくれ。最初にサービスを始めたとき、彼らがターゲットとしたのはハーバード大学だけだった。それが大学のソーシャルネットワーク全体を支配するようになったのだ。それから、別の学校へとサービスを拡大し、小さいけれども強力なコミュニティーを築いた。そこから先は、もはや歴史となっている。シンガポールは小さいかもしれないが、その市場においてすらシェアを獲得できないなら、東南アジアや世界のスタートアップ、企業といったいどうやって競争するんだ?」

まったくそのとおりだ。

Competition and metrics

When I visited Tempo and Cjin of Cubie Messenger at 500Startups, Tempo shared something which left a very huge impression on me. When asked whether is Cubie worried about competition, CEO Tempo responded: “One of the things which we took away from 500 and being here in the Valley is the difference in questions asked and difference in focus. Here in the Valley, people focuses on metrics and growth and people talk less about competition. Whereas back in Asia, people kept asking us about our competitors. Silicon Valley taught us to focus more on our metrics and our product.”

zhizi
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- 2013/01/16 12:20:44に投稿されました
競争とメトリクス

500Startupsのプログラムに参加しているCubie MessengerのTempo Feng氏とCjin Cheng氏を訪問した時、Feng氏は非常に印象深いことを語ってくれた。Cubie Messengerの競争が心配かどうかを尋ねると、Feng氏は次のように答えた。「私達が500startupsそしてシリコンバレーで学んだことの1つは、尋ねられる質問の違いと重点の違いです。ここシリコンバレーでは、メトリクスと成長に重点が置かれています。競争についてはあまり話をしません。アジアでは、いつも競合他社についての質問がありました。シリコンバレーで、私達はメトリクスやプロダクトにもっと集中することを学びました。」
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kenny2030
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- 2013/01/15 16:45:52に投稿されました
競争と評価指標

私が500StartupsでCubie MessengerのTempoとCjinのもとを訪問した際、Tempoが教えてくれたことは私に非常に強い印象を残した。Cubie Messengerは競争について心配しているのか、と尋ねたら、最高経営責任者のTempoはこのように反応したのだった。「私たちが500Startupsとシリコンバレーで学んだことのひとつは、質問内容と注目するポイントの違いです。シリコンバレーでは評価指標と成長が注目され、人々は競争についてあまり話をしません。一方、アジアに戻ると、いつも競合相手について質問されました。私たちはシリコンバレーで、指標とプロダクトにもっと集中するよう教えられました。」

Most people also think of market size being a constant number but forgets that it is could also be constantly increasing.

Which brings me to my next point. Singapore startups do not openly discuss about its metrics. There are not enough marketing and growth hacking case studies specific to the Singapore or Southeast Asia market going around in the community. If there is something which I hope to see more from Singapore startups, it would be for more public sharing of metrics and growth hacking.

zhizi
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- 2013/01/16 12:42:02に投稿されました
また、ほとんどの人が市場規模は定数だと考え、その数値が常に増え続けているということを忘れている。

このことが私の次のポイントなのだが、シンガポールのスタートアップはメトリクスについてオープンに話をしない。テック業界にはシンガポールや東南アジア市場に特化したマーケティングやグロースハッキングのケーススタディーが充分にない。私がシンガポールのスタートアップにもっと望むことは、メトリクスとグロースハッキングをもっと公表することだ。
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kenny2030
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- 2013/01/15 16:47:21に投稿されました
さらに、たいていの人々は市場規模とは一定の数字だと考えているが、一定のペースで増加し得ることを忘れてしまう。

ここから、次のポイントが導き出される。シンガポールのスタートアップは評価指標について隠さずに話すことがない。シンガポール、あるいは東南アジア市場において適用可能なマーケティングの例や、成長の理由を解明するケーススタディがコミュニティ内で十分に行き渡っていない。シンガポールのスタートアップに対して私が望むのは、もっと評価指標や成長の理由についてシェアするようになってほしいということだ。

Working for a high growth startup versus starting out straight after college

Another sub-theme which was constantly discussed throughout my first two weeks at the Valley was whether one should start a company straight out of college or work for a high growth startup first. Surprisingly, most of the founders and entrepreneurs I had the chance to interact with shared that it is better to work for a high growth startup first. Working at a high growth startup puts one in a high pressure cooker and you would be in a good position to learn and grow along with the company. It also helps a lot of building up your personal brand, network and reputation.

zhizi
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- 2013/01/16 12:54:40に投稿されました
成長度の高いスタートアップで働くべきか vs 新卒ですぐ起業するべきか

シリコンバレー滞在中の最初の2週間で常に話題に上ったもう1つのサブテーマは、卒業後すぐに起業するべきか、それとも最初は成長度の高いスタートアップで働くべきかということだった。驚くことに、私が話をした設立者そして起業家のほとんどが、まずは成長度の高いスタートアップで働く方がよいと述べた。成長度の高いスタートアップで働くということは精力的な仕事環境に身をおくということで、その会社の成長とともに自分自身も学び成長できるという絶好のチャンスが得られる。また、自分自身のブランド、ネットワーク、信用を築く大きな助けにもなる。
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kenny2030
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- 2013/01/15 16:47:41に投稿されました
高成長中のスタートアップで働く、あるいは大学卒業後、すぐに事業を開始する

シリコンバレーでの最初の2週間、ずっと議論されていたもうひとつ別のテーマはこれだ。大学を出たらすぐに事業を開始すべきか、それともまず高成長中のスタートアップで働くべきか、である。驚くべきことに、話す機会があった創業者と起業家の大部分は、最初に高成長中のスタートアップで働くほうが良い、と教えてくれた。高成長中のスタートアップで働くならば、言わば圧力鍋の中に入れられることになり、企業とともに学び、成長する上で良いポジションにいることができる。さらに、自分のパーソナルブランド、ネットワーク、そして評判を築き上げる助けにもなる。

That said, many also agreed that college provides one with the best opportunity to startup and work with amazing people on small projects.

On entrepreneurship

Over the last few years, the average quality of startups has gone way up because everyone is getting better and better. As a first time entrepreneur, it is better to build things for yourself. When you build stuffs that you are passionate about, you will have a higher chance of succeeding. Another thing which I found equally important was also to really be disciplined, consistent and always be there.

zhizi
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- 2013/01/16 13:11:54に投稿されました
とは言ったものの、小さなプロジェクトで素晴らしい人々と起業して働くには大学は最高のチャンスを与えているという人も多かった。

起業

ここ数年、スタートアップの平均的な質はかなり上がった。皆がますますスタートアップに上手くなっているからだ。初めて起業するなら、自分自身のために何かを構築するのがいいだろう。思い入れの強いものを作れば、成功するチャンスも高くなる。このことと同じように大切だと私が思ったのは、規律を持ち、首尾一貫して、不変であることだ。
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kenny2030
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- 2013/01/15 16:55:48に投稿されました
とは言うものの、大学は起業する上で最高の機会を提供し、小さなプロジェクトで素晴らしい人々と協働する機会もある、と多くの創業者や起業家は同意した。

企業家精神について

これまでの数年間で、スタートアップの平均的な質は向上している。なぜなら、全員がどんどん良い方向へと進んでいるからだ。初めて起業する場合、まずはあなた自身のために物事を築き上げるほうが良い。あなたが情熱を注ぎ込む事をしっかりと築き上げたならば、成功のチャンスはより高まる。そして、これと同じくらい重要なことも私は発見した。それは自らを律し、一貫性を持ち、そして常に取り組み続けることだ。
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One of the articles written by Joel Runyon which I always revisit from time to time beautifully captured the essence of being disciplined versus being motivated: Motivation is fleeting, situational, and everywhere, but discipline is consistent, habitual, and rare.

To be a great leader in a tech startup, you have to have the ability and charisma to influence and sell. It also helps a lot if you learn how to code.

zhizi
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- 2013/01/16 13:34:01に投稿されました
私が時々再読するJoel Runyon氏のある記事に、規律とモチベーションの本質が上手く説明されている。モチベーションは、はかなく状況次第だが、どこからでも得ることができる。一方、規律は一貫性があり習慣的だが、得難いものだ。

テックスタートアップで素晴らしいリーダーになるには、世の中に影響を与えると同時に販売する能力とカリスマを持つ必要がある。そして、コーディングも学ぶと大きな助けになる。
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kenny2030
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- 2013/01/15 16:59:24に投稿されました
私は今でも時々、Joel Runyon氏が書いた記事を見に行く。そこでは、意欲と自律という対立する2つの要素のエッセンスが次のように美しく表現されている。意欲はつかの間のうちに消え去り、状況に左右され、そしてあらゆるところで見つかる。しかし、自律は一貫しており、習慣となり、そしてなかなか見つけることのできない珍しいものだ。

テクノロジースタートアップの世界で偉大なリーダーとなるためには、人々に影響力を及ぼし、プロダクトを売り込むための能力とカリスマ性が必要となる。コーディングについて学ぶことも、大いに役に立つ。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

http://e27.sg/2013/01/07/what-asian-entrepreneurs-can-learn-from-silicon-valley/
依頼者プロフィール欄の翻訳ガイドラインに沿って翻訳してください。

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