[英語から日本語への翻訳依頼] アジアのモバイル市場が堅調なのは誰もが認知しており、先日Bubble motionのThomas Clayton 氏は、アジアは世界で最もモバイルサービス...

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startupdatingによる依頼 2013/07/09 14:43:36 閲覧 2862回
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Video sharing apps: Goldmine or sinkhole?

Video sharing apps are gaining momentum. Apart from Vine and Instagram, we take a look at what’s hot among Asian users.

I’ve written a lot on verticals such as e-commerce and food recently. Another vertical getting a lot of attention recently is video sharing. In Singapore, video sharing app Snyppit has just shared that they received a US$521,000 funding round led by Jungle Ventures and participated in by a few angel investors from the US and Israel.

rie0315
評価 61
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- 2013/07/09 19:13:34に投稿されました
ビデオ共有アプリは金山か?それともただの陥没した穴か?

ビデオ共有アプリの勢いが増している。VineやInstagramはさておき、アジアのユーザの中でどんなアプリが話題になっているか見てみよう。

私は最近、eコマースや食べ物の分野についてよく書いているが、この他に注目しているのがビデオ共有である。シンガポールでは、ビデオ共有アプリSnyppitが521,000ドルの資金調達を発表した。このラウンドをリードしたのはJungle Venturesで、アメリカやイスラエルのエンジェル投資家も参加した。
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[削除済みユーザ]
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2013/07/09 16:30:25に投稿されました
ビデオシェアアプリは金鉱か、それともただの落とし穴なのか?

ビデオシェアアプリがどんどん勢いを増してきている。VineかInstagramか?というのはさておき、アジア圏での人気に注目してみよう。

私は最近垂直産業としてEコマースと食品について多く記事を書いてきました。しかし新たな垂直産業として注目しているのはビデオシェアリングです。シンガポールでは、ビデオシェアアプリのSnyppit がJungle Venturesとアメリカ、イスラエルなどのエンジェル投資家達から約52万米ドルの融資を受けたと発表しました。

★★★★☆ 4.0/1

Founded by Alon Sobol who’s previously the Head of Mobile Partnerships, Asia at Facebook and Vice President for Products at Mig33, Snyppit is a simple way to create and share seven seconds video. It works pretty much similar to Vine: Hold Down to Record, Release to Pause, Options to Add Filter, and you can like and comment on other videos.

Why is video sharing important?

So what’s the big deal about video sharing? In this consumption economy, our attention spans are getting shorter and shorter, and our demand for creative, quality content is on the rise. If you can’t tell me your story in 6 seconds (or 15 seconds), you’ve lost me.

rie0315
評価 61
翻訳 / 日本語
- 2013/07/09 20:01:13に投稿されました
Snyppitを創業したAlon Soblhs、Facebookのアジアモバイルパードナーシップのヘッドを務め、Mig33で製品担当の部長を務めた経歴を持つ。Snyppitは、単純に7秒のビデオを作って共有するアプリである。これはVineとよく似ており、押すと録画が始まり、指を離すと停止する仕組みで、フィルターを付けることができる。また、他のビデオにいいね!をしたり、コメントをすることもできる。

どうしてビデオ共有が重要なのだろうか?

ビデオ共有において、何が大事なのか?消費経済において、ユーザーが何かに注目する期間はどんどん短くなってきている。そして、創作性やコンテンツの質への要求も上がっている。もしあなたが、自分自信のストーリーを6秒以内で語ることができなければ、チャンスを失うことになるだろう。
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★★★★☆ 4.0/1
[削除済みユーザ]
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2013/07/09 17:01:53に投稿されました
Snyppit はAlon Sobol氏によって作られたアプリです。彼は以前、Mobile Partnershipsや Facebookのアジア部門にてトップを務め、Mig33では副社長であった人物だ。Snyppit は手軽に7秒間の動画を作成しシェアできるアプリです。録画ボタンは押すだけで、離すと停止、動画にフィルターを追加したり、他のビデオにいいね!やコメントを残すことができるという点で、Vineと非常によく似ています。

なぜビデオシェアリングが重要なのだろうか?

ビデオシェアリングのなにがそんなにも重大なことなのでしょうか?この消費社会において、私達が物事に注目するスパンというのは徐々に短くなってきています。一方で私達がクリエイティブで高いクオリティの物を求める気持ちはどんどん膨れ上がっています。もしあなたが私に6秒で(もしくは15秒で)あなたの話を私にできないのなら、あなたの言うことは理解できないのです。
★★★★☆ 4.0/1

This makes brand and everyone else rethink video creation as a new way to tell stories. Not only does video put context to words and text, putting a face and a voice to a brand or a name, everyone is armed with greater storytelling firepower in the digital form. There are also companies already embracing video content to spread their brands and show the behind-the-scenes action in their office.

Coca-Cola and Heineken are great examples of companies that are able to build up their brand equity using creative videos.

rie0315
評価 61
翻訳 / 日本語
- 2013/07/09 20:33:50に投稿されました
こういったことからブランドや多くの人が、動画制作をストーリーを伝えるための新しい方法として見直し始めている。動画は、言葉や文章に意味を付ける役割を果たす上に、ブランドや名称に顔や声などのイメージを追加することができる。そしてデジタル形式において皆が、すばらしい発信力という能力を装備することがきるのだ。すでにビデオコンテンツを採用して、自分たちのブランドの認知度を広め、オフィスの裏側での活動を見せている企業もある。

コカ・コーラやハイネケンが良い例で、両社はクリエイティブなビデオを使ってブランド価値を高めている。
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★★★★☆ 4.0/1
[削除済みユーザ]
評価 52
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- 2013/07/09 17:23:05に投稿されました
このことがブランドや人々にとってビデオ撮影を話を伝える新たな方法として考え直させた。ビデオに言葉や文字によって文脈を持たせるだけではなく、顔を写し、ブランド名や名前を声に出すという、このデジタル形式の素晴らしい伝達方法を全ての人が持っているのだ。ビデオコンテンツを用いてブランドの認知度を広めたり、オフィスでの舞台裏を紹介する企業もすでに存在している。

コカ・コーラ社とハイネケン社が自身のブランドイメージをクリエイティブなビデオによって築きあげる良い例です
★★★★☆ 4.0/1

The rise of smartphones with good cameras, combined with a surge of interest to document our lives and share those clips with others over better and faster networks, are all contributing to a boom in the market. And we see absolutely no signs of this stopping and slowing down anytime soon.

Red or Blue Ocean?

There is minimal doubt that video will be the next big thing, with heavyweights such as Facebook (through Instragram video), Twitter (through Vine) as well as Google (through YouTube) all fighting for a slice of the huge lucrative pie.

jaga
評価 68
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/07/09 21:41:27に投稿されました
高性能のカメラが搭載されたスマートフォンが普及したことと、自分の生活を記録しビデオクリップを高速・高品質のネットワーク経由で共有することへの関心の急速な高まりがこの市場の急成長に貢献している。近い将来に成長が止まるあるいは鈍化するという兆候はまったく見られない。

レッドオーシャンなのかそれともブルーオーシャンなのか?

動画が次の大ブームとなることに疑いはないないだろう。Facebook(Instagram videoを通じて)、Twitter(Vineを通じて)、Google(YouTubeを通じて)などの大手はみなこの巨大で儲かりそうな市場のシェア争奪戦を展開している。
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[削除済みユーザ]
評価 52
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- 2013/07/09 17:50:11に投稿されました
高性能カメラを備えたスマートフォンの出現に、自分の生活を記録することへの興味の増加、その映像をより高画質で高速なネットワークでシェアすることが合わさることによって、このビデオシェアリング市場のブームは起こりました。私たちはこのブームが止まったり、近々失速するような兆しを全く感じません。

紅海か、青い海か?

ここにある小さな嘘があります。ビデオは次の重要なものになるため、Facebookは買収したInstragramを通じ、TwitterはVineで、GoogleはYouTubeを用いて、全員が利益になる大きなパイの一切れをめぐり争っているというものです。 



Other than these tech giants whom recently went bullish in the video sharing vertical, there are other several existing players already long in the space. Before Instagram and Vine were released earlier this year, Viddy and SocialCam were the biggest players in the space. Viddy allows users to capture, edit and share 15-second videos. The company claims to have 27 million unique users, and has managed to get celebrity users including Snoop Dogg as well as Mark Zuckerberg, with seed funding from Twitter’s very own co-founder Biz Stone. SocialCam, on the other hand, imposes no limit on its videos, and has over 42 million active users, before it was acquired by Autodesk for US$60 million last year.

mars16
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/07/09 22:25:52に投稿されました
ビデオシェアリングの垂直線に最近強気で進出したテクノロジー大手3社のほかに、この市場で長らく操業していた既存企業も数社ある。今年早くInstagramとVineがリリースされる前はViddyとSocialCamがこの分野で最大手であった。Viddyではユーザが15秒のビデオを記録、編集、シェアできる。同社は2700万の固有ユーザがおり、 Snoop Dogg氏やMark Zuckerberg氏のような有名人ユーザーを獲得し、Twitterの共同所有者Biz Stone氏からのシードファンドを獲得することができたという。 一方、Autodeskに6000万ドルで昨年買収される前の時点でSocialCamのビデオには制限がなく、4200万超のアクティブなユーザがいた。
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評価 52
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- 2013/07/09 18:19:12に投稿されました
最近ビデオシェアリング業界に参入してきた大企業の他に、この業界には以前からいくつかの企業が存在していました。InstagramとVineが今年の始めにリリースされるより以前は、ViddyとSocialCamというサービスが人気でした。Viddlyは15秒の動画の録画、編集、シェアできるサービスです。ユニークユーザー数は2700万人にのぼり、その中にはSnoop Dogg、Mark Zuckerberg、Twitterの共同創業者Biz Stoneを含むセレブリティユーザーがいると発表しています。その一方で、SocialCamはビデオに対する秒数の制限がなく、去年6000万米ドルでAutodesk社に買収されるまで4200万人のアクティブユーザーが存在していました。
★★★★☆ 4.0/1

Also, does anyone remember Color? The real time video sharing app which had major investors like Sequoia betting in US$41 million into the startup, only to see it spiral downwards within days of going live?

Here in Asia, other than Singapore based Snyppit, Korean based Bb also allows you to create animated videos and share these with your friends.

Do these startups stand a chance against companies such as Vine and Instagram, which have had access to hundreds of millions of users to begin with? Are they tackling a blue ocean in Asia or swimming with the sharks? Will they be able to carve out a nice niche for themselves?

mars16
評価 60
ネイティブ
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- 2013/07/09 22:48:40に投稿されました
また、Colorのことを覚えている人はいるだろうか? リアルタイムのビデオシェアリングアプリで、このスタートアップ企業に4100万ドルを投じたSequoiaのような主要投資家もいて、数日のうちに急降下したものだが ?

ここアジアでは、シンガポールを拠点とするSnyppiの他、韓国を拠点とするBbも動画ビデオを作成し、友人とシェアすることができる。

こうしたスタートアップはVineやInstagramといった当初から何億というユーザにアクセスできる企業に勝ち目があるのだろうか?アジアのブルーオシャンに対処しているのか、それともサメのいる海で泳いでいるのか? 自らニッチを開拓することができるのだろうか?
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[削除済みユーザ]
評価 52
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- 2013/07/09 18:40:00に投稿されました
それに加えてColorを忘れてはいけません。Sequoiaが4100万ドルかけたリアルタイムビデオシェアアプリのスタートアップでしたが、いまではその人気も急降下です。

ここアジアでは、シンガポールを拠点とするSnyppitの他に、韓国が拠点のBbが同じように録画や友人とのシェアができるサービスです。

スタートアップはVineやInstagramのような開始直後から何千万というアクセスがあるサービスに勝てるのでしょうか?彼らは青いアジアの海にタックルしているのか、それとも紅海のサメ達と共に泳いでいるのでしょうか?彼らには自分たちにっとってニッチで優良な物を築くことはできるだろうか?
★★★☆☆ 3.0/1

Huge market potential but unsure when it will be translated to financial value

If you look at the videos on Vine, you will quickly realize that some of them are just painful to watch. I think we are still three to five years out from the day when sharing short video clips is as widespread an activity as posting pics. This presents a lot of opportunities for startups to leverage on.

If tech giants like Facebook and Twitter want to claim the video sharing space in Asia or Southeast Asia, we can definitely expect startups such as Snyppit and Bb putting up a strong fight.

mars16
評価 60
ネイティブ
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- 2013/07/09 23:00:24に投稿されました
市場の潜在性は巨大、しかし金銭的な価値は不確定

Vineにあるビデオを見ると、そのいくつかは見るに堪えないものであることがすぐに分かる。それでも開始後3~5年は短時間ビデオクリップのシェアは写真投稿と同じように広がっていくだろう。この意味でスタートアップがレバレッジを効かせる機会は多いといえる。

FacebookやTwitterのようなテックの巨大企業が、アジアや東南アジアでのビデオシェアリング市場を獲得したいと思えば、 SnyppitやBbといったスタートアップにとって 強力な相手となることは間違いなく予想されるだろう。
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評価 52
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- 2013/07/09 18:55:19に投稿されました
大きな市場価値を持っているが、それがいつ経済的価値へと変化するのかが定かではありません。

もしあなたがVineでビデオを見ている時、あなたはすぐに投稿されているビデオの多くが見るに値しないものであることに気がつくでしょう。私たちは動画を日常生活の記録として現在の写真のように投稿するのにはまだ4,5年早いのかもしれません。これは多くのチャンスがスタートアップにはあるということです。

もしFacebookやTwitterのような大企業がアジアや東南アジアのビデオシェアリング業界に進出すると発表したら、私たちはSnyppitやBbが善戦するのが簡単に想像できます。
★★★★☆ 4.0/1

We also know that the fundamentals of mobile growth is strong in Asia. As Thomas Clayton of Bubble motion recently puts it, Asia has the largest mobile subscriber base, by far, in the world. Photo sharing is also huge in Southeast Asia countries, especially in Thailand. “The two most popular places for Instagram users are, perhaps surprisingly, in Thailand,” wrote Huffington Post. Whether or not we will expect the same behaviour for video sharing is still yet to be seen. Most of the current video sharing apps do not have a direct revenue model too.

gorogoro13
評価 61
ネイティブ
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- 2013/07/09 23:21:56に投稿されました
アジアのモバイル市場が堅調なのは誰もが認知しており、先日Bubble motionのThomas Clayton 氏は、アジアは世界で最もモバイルサービス加入者が多いと述べた。画像共有サービスも東南アジアでは人気である。特にタイで人気を博しており、「インスタグラムユーザーにとっての天国は2つ存在します。なんと、両方ともタイ王国に存在しているのです」とHuffington Postに書かれるほどである。まだそこまでの勢いは無いものの、動画共有サービスでも同じことが起きるのを皆待ち望んでいるのだ。しかし現在、ほとんどの動画共有アプリは直接利益を得るビジネスモデルでは運営されていない。
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★★★★☆ 4.0/1
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評価 52
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- 2013/07/09 19:10:22に投稿されました
私達はアジアにおいてモバイル市場がとても強力であるということを知っています。先日Bubble motionのThomas Claytonは、アジアは世界の中で群を抜いて大きなモバイル会員市場であると述べました。ビデオシェアリングに似たている写真のシェアサービスが東南アジア諸国、特にタイで人気です。「驚くべきことに、Instagramのもっとも人気な国はタイである」とHuffington Postは述べています。同じようなことがビデオシェアリングに起こるかどうかはまだわかりません。また、現在のビデオシェアリングアプリはどれも直接的な収益モデルが確立されていません。
★★★★☆ 4.0/1

One thing’s for sure, Asian startups are known for their resiliency. There is lack of access to institutional funds. (Ever hear of the joke: a million guys walk in to a Silicon Valley bar. No one buys anything. The bar is declared a rousing success.) There are also external factors, such as infrastructure and the fact that Asia startups are used to dealing with extremely price-sensitive consumers. Therefore, startups in Asia can be creative with revenue models that are not always readily apparent to startups in the west. Take LINE for example. Just when we thought the chat app battle is over with the dominance of WhatsApp, Japan-based LINE is killing it now and racking in millions of revenue.

gorogoro13
評価 61
ネイティブ
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- 2013/07/09 23:54:28に投稿されました
一つ確かなのは、アジアでのスタートアップは期待が大きい一方、それに対する反動も大きい事である。例えば、機関投資を受けることが難しい(シリコンバレーのバーに大勢が詰めかけているが誰も何も買わない、皆将来の成功話だけで盛り上がっているのだ、というジョークが存在するほどである)、インフラの欠如、価格にシビアな顧客が多く存在する等、アジア特有の理由が挙げられる。しかしながら、アジアでのスタートアップは欧米にはまだ無い利益モデルを確立できる可能性を秘めている。例として挙げるならLINEである。当時チャットアプリとして圧倒的なシェアを誇っていたWhatsAppを日本発祥のLINEが打ち負かし、莫大な利益を得る様になるなど、誰が想像出来ただろうか。
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[削除済みユーザ]
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2013/07/09 19:25:59に投稿されました
一つ確かなことは、アジアのスタートアップのレジリエンシーは有名で、企業的な投資がされにくいということです。(こんなジョークもあります:何百万という男がシリコンバレーバーに入ってきたが、誰も何も注文しなかった。しかしそのバーはそこそこ人気があると認められた)またアジアのスタートアップは価格にうるさい顧客との商売に慣れているという外的要因もあります。つまりアジアのスタートアップは、必ずしもすべての欧米のスタートアップが考えることのできていない収益モデルについてきちんと考えた上で、クリエイティブなサービスを始めるのです。
★★☆☆☆ 2.0/1

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

http://e27.co/2013/06/27/video-sharing-apps-gold-mine-or-sink-hole/
依頼者プロフィール欄の翻訳ガイドラインに必ず沿って翻訳してください。最近ちゃんと読まずに翻訳開始する方が多くて困ります。
きちんと読むようにお願い致します。

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