Phenox2
Love ‘em or hate ‘em, drones are one of the biggest gadget booms of late. Phenox2 is the latest iteration of the autonomous mini-drone after a successful Kickstarter for version 1.0 last year.
Phenox2 features a custom intelligent self-control system (ISCS) that allows it to maneuver based on visual feature points like specific colors and patterns (i.e. hovering over a black square on a white floor). Using dual cameras and a microphone, it can follow a user based on vocal cues and land in the palm of your hand – no remote control required. It’s also Linux-based, allowing users to write custom flying programs and install them directly on Phenox2’s on-board computer.
好むと好まざるとに関わらず、最近のガジェットブームの一つはドローンだ。Phenox2は、昨年成功したバージョン1.0のKickstarterに続き、自立性ミニドローンの最新イテレーションである。
カスタマイズされた自己制御知能システム(ISCS)を搭載するPhenox2は、特定の色やパターンといった視覚的な特徴にもとづいて操縦することができる(例えば、白い床にある黒い正方形の上を飛ぶ、など)。2つのカメラとマイクを使って、ユーザーが口頭の指示を出して手のひらの上に着地させることができる。リモコンすら必要ないのだ。また、Linuxベースとなっているので、ユーザーが独自の飛行プログラムを書いてPhenox2の内臓コンピューターに直接インストールすることが出来る。
あなたが好むと好まざるとに関わらず、"drone(ドローン)"と呼ばれる小型機械が今大きなブームを巻き起こしている。昨年、Phenoxのversion1.0がヒットを飛ばし、最新モデルの自立型ミニドローン、Phenox2が発表された。
Phenox2は、ISCSというカスタム可能な自立飛行システムが特徴で、特定の色や柄を設定する事でマシン自らそれらを認識し、自立飛行する事が可能である(例えば、白い床の上の黒いタイル上でホバーリングさせるなど)。また、デュアルカメラとマイクが搭載されているので、音声や地形を自身で判断出来る。ユーザーがリモコンを使って指示を与える必要がないのだ。飛行プログラムの設定については、マシンに搭載されているLinuxを使って、インターネット上から直接マシンへインストール出来る。
The drone’s creator, Ryo Konomura, said that he came to SXSW to announce a fresh Kickstarter for the latest version. The original Phenox was limited to 30 units because it was made by hand, but the current Kickstarter (with an ambitious US$100,000 goal) hopes to raise enough money for mass production in Japan.
Re: Sound Bottle
Re: Sound Bottle is an experimental music creation device that automatically mixes whatever sounds a user captures. Simply uncorking the bottle initiates the recording process, and returning the cap stores it. Up to six sounds can be captured and simultaneously mixed by the on-board software at a time. It’s like having your own personal DJ in a bottle.
A simple LED interface allows users to control the volume and BPM, and an SD slot can be used to save music or add pre-recorded sounds. A spokesperson told Tech in Asia that Re: Sound Bottle will hit Kickstarter by the summer.
シンプルなLEDインターフェースにより、ユーザーは音量とBPMを操作することができる。また、SDスロットがあるので、音楽を保存したり、もともと録音した音声をミックスに加えることも可能だ。広報担当者によると、Re: Sound Bottleは夏までにはKickstarterに参加するとのこと。
Re:Sound Bottleは、自動的にユーザーが取り込んだ音声をミックスしてくれる、試験的な音楽制作装置だ。とても単純で、ボトルの栓を抜く事で録音が始まり、その蓋を戻す事で録音が終了しデータが保存される。最大6つの音声を取り込み可能で、それと同時にソフトウェアが音声をミックスしてくれる。それはまるでボトルの中にパーソナルDJを持っているかのようだ。
通常のLEDインターフェイスでボリュームやBPMをコントールでき、また、SDカードを使って音楽をセーブしたり、事前に録音しておいた音声を加える事が出来る。Tech in Asiaで代弁者が以下の様に語った。「Re:Sound Bottleはこの夏までにKickstarterに出品できるでしょう。」
翻訳ありがとうございます。
依頼者備考欄にあります翻訳ガイドラインに沿って翻訳してくださいますようお願いいたします。
数字表記、固有名詞表記など。
不慣れなもので、備考欄を見落としてしまっておりまして、大変申し訳ございません。
取り急ぎ修正でございます。
※コノムラリョウさん→コノムラ リョウ氏
※100000USドル→10万米ドル
失礼致しました。