1. Abstract
GP2AP030A00F is ambient light sensor and proximity sensor with function ambient light sensing and proximity sensing by setting register. Proximity sensor (PS) mode: Judgment result of object existence can be referred by reading register value(16bit) via I2C bus interface.INT terminal can be changed either interrupt output or sensing result output (detection/non-detection status) by setting register in PS mode. Ambient light sensor (ALS) mode: Detection result of ambient light can be referred by reading register value(16bit) via I2C bus interface. INT terminal can be changed interrupt output by setting register in PS mode. This product is possible to operate both PS and ALS modes alternately.
GP2AP030A00Fは、レジスタの設定による近接感知、周囲光感知機能を備えた、周辺光感知センサーかつ近接センサーだ。
近接センサー(PS)モード:I2Cバスインターフェイスを介してレジスタ値(16ビット)を読み取ることにより、オブジェクトの存在の判定が可能。INT端末は、レジスタをPSモードに設定することで、出力の中断や結果出力(検出/非検出の状態)の検出の変更が可能だ。
周囲光センサ(ALS)モード:周囲光の検出結果は、I2Cバスインタフェースを介してレジスタ値(16ビット)を読み取ることにより、確認することができる。 INT端末は、PSモードにレジスタを設定することによって、出力の中断の変更が可能だ。この製品は、場合によって、PSおよびALSモードの両方を作動させることができる。
GP2AP030A00Fは、セッティング・レジスターでの環境光検知および接近検知機能を有する環境光センサーです。
接近検知(PS)モード: オブジェクト存在の判断結果は、I2Cバス・インターフェース経由でレジスター価値(16ビット)を読み取ることによって照会されます。INTターミナルは、レジスターをPSモードにセットすることで、割り込み出力か検知結果出力(検出/非検出ステータス)に変えられます。
環境光センサー(ALS)モード: 環境光の検出結果は、I2Cバス・インターフェース経由でレジスター価値(16ビット)を読み取ることによって照会されます。INTターミナルは、レジスターをPSモードにセットすることで、割り込み出力に変えられます。この製品は、PSおよびALSモードで交互に操作することが可能です。
1.1.Features
● Design
This product is composed of following two chips in one package, which is IC with a built-in photodiode (PD) (Clear (visible and infrared) photodiode and Infrared photodiode) for ambient light sensors and proximity sensors, and infrared LED. Achieving Small all-in-one package by Doubly-integrally-molded, transparent resin and light shield resin. Spectral sensitivity(ALS) of the human eye without infrared light effects can be obtain by deducting Infrared Photodiode from Clear photodiode.
● I2C bus interface
This product has 7bit slave address adherence to I2C bus interface and can change register value for each function via I2C bus.
●デザイン
この製品は、一つのパッケージの中に以下の二つのチップを有する。一つ目は、周囲光センサ、近接センサのための、内蔵フォトダイオード(PD)(クリア(可視および赤外)フォトダイオードと赤外線フォトダイオード)ICチップ。もう一つは、赤外LEDチップである。二重構造モデル、透明樹脂と遮光樹脂により、小型のオールインワンパッケージを実現。赤外光の影響を受けない人間の目の分光感度(ALS)は、クリアフォトダイオードからの赤外線フォトダイオードを除くことで実現されました。
●I2Cバスインタフェース
この製品は、I2Cバスインタフェースに7ビットのスレーブアドレスを付与したものです。また、I2Cバスインタフェースを介して、機能ごとにレジスタの値を変更することができる。
●設計
この製品には、明瞭で可視で赤外線のフォトダイオードに組み込まれたひとつのICパッケージの中の環境光センサーと近接センサーによって構成されている。
二重層よって小さな一体型のパッケージ、透明な樹脂または光シールド樹脂を作ること。
赤外線効果のない人間の目のスペクトル感度(ALS)は明瞭なフォロダイオードから赤外線フォトダイオードを控除することによって保たれうるだろう。
● I2Cバス・インターフェース
この製品は7ビットのスレーブアドレス12cバスインターフェースに執着を持ったスレーブアドレスをもち、12cバスによって各機能に対する登録価値を変更することが出来る。
● INT terminal setting
INT terminal can be changed either interrupt output or sensing result output (detection/non-detection status) by setting register in PS mode. ALS mode has only interrupt output setting.
● Power save mode
Software-shutdown /Hardware-shutdown
● Slave address
Enable to set 2 settings by ADDR terminal setting.
1.2. I2C bus interface
This product has 7bit slave address adherence to I2C bus interface and can change register value for each function via
I2C bus. Besides, illuminance detection result and judgment result for detection/non-detection status can be read via I2C
bus.
INT端子は、PSモードでレジスタを設定することにより、出力の中断、結果出力(検出/非検出の状態)の検出を変更することができる。 ALSモードは、出力の中断設定のみ有する。
●パワーセーブモード
ソフトウェアシャットダウン/ハードウェアシャットダウン
●スレーブアドレス
ADDR端子の設定により2つの設定をセットすることができる。
1.2。 I2Cバスインタフェース
この製品は、I2Cバスインタフェースへ7ビットのスレーブアドレスを付与する。また、I2Cバスインタフェースを介して、各機能のレジスタ値を変更することができる。
また、検出/非検出の状態を確認する照度検出結果及び判定結果も、I2Cを介して読み取ることができる。
INT端子はPSモードでレジスタを設定することにより、出力中断または結果出力(検出/非検出の状態)を検出のいずれかに変更することができます。 ALSモードは、出力中断設定しかありません。
●パワーセーブモード
ソフトウェア-シャットダウン/ハードウェア-シャットダウン
●スレーブアドレス
ADDR端子の設定により2パターンの設定をすることができます。
1.2. I2Cバスインタフェース
この製品は、I2Cバスインタフェースに7ビットのスレーブアドレスを有しI2Cバスを介し、各機能のレジスタの値を変更することができます。
また、照度検出結果及び検出/非検出の状態の判定結果は、I2Cを介して読み取ることができます。
INTターミナルは、レジスターをPSモードにセットすることで、割り込み出力か検知結果出力のいずれか(検出/非検出ステータス)に変えられます。ALSモードは、割り込み出力セッティングのみです。
● パワーセーブ・モード
ソフトウェア・シャットダウン/ハードウェア・シャットダウン
● スレーブアドレス
ADDRターミナル・セッティングにより、2つのセッティング設定を可能にします。
1.21. I2Cバス・インターフェース
この製品は、I2Cバス・インターフェースに忠実な7ビットのスレーブアドレスを有し、I2Cバスを経由して各機能のレジスター価値を変えるすることができます。また、検出/非検出ステータスの照度検知結果ならびに判断結果は、I2Cバス経由で読み取ることができます。
1.2.1. Write Format
Write value in register and enable to write the next address sequentially after writing data. Data writing will be end with
inputting stop-condition.
WordAddress:00H PROX, FLAG_P and FLAG_A register in 00H are read only.
WordAddress:0CH~11H D0[15:0], D1[15:0] and D2[15:0] registers from 0CH to 11H are read only.
1.2.2. Read Format
Enable to read data in register. Following address can be read sequentially by inputting ACK after reading data.
Reading data will be stopped by inputting NACK.
Stop-condition after setting Word address can be deleted since it corresponds to repeat-start-condition. Reading read
data is done by not opening I2C bus interface.
レジスタに値を書き込むと、データを書き込んだ後、次のアドレスを順番に書くことができる。データの書き込みはストップ·コンディションを入力することにより終了となる。
WordAddress:00HにおけるPROXレジスタ、FLAG_Pレジスタ、FLAG_Aレジスタは読み取り専用。
WordAddress:0CH〜11HにおけるD0[15:0]レジスタ、D1[15:0]レジスタおよびD20CHレジスタは読み取り専用。
1.2.2。フォーマットを読み込み
レジスタのデータの読み出しが可能。次のアドレスは、データを読み出した後、ACKが入力されることによって順次読み出すことができる。
データの読み出しは、NACKを入力することにより停止さる。
ワードアドレスを設定した後の停止条件は、それが繰り返される開始条件と対応するため、削除することができる。データの読み込みは、I2Cバスインタフェースを開放しないことによって実行される。
データを書き込んだ後、レジスター値を書き込むことと次のアドレスを連続的に書き込むことができます。データの書き込みは停止状態をインプットすることで終了となります。
WordAddress:00H PROX、FLAG_Pと00HのFLAG_Aレジスターは読み取り専用です。
WordAddress:D0[15:0]、D1[15:0]、D2[15:0]のレジスターは0CHから11Hまで読み取り専用です。
1.2.2.フォーマットの出力
レジスタのデータを出力することが可能になります。データを出力したのち、次のアドレスは、ACKが入力されることによって順次読み出すことができる。
データの出力は、NACKを入力することにより停止されます。
Wordaddress後の停止条件は、リピート開始状態と一致すると削除されます。出力データの読み込みはI2Cバスインターフェースに欠損がないことで実行できます。
2. Description of functions
2.1. Ambient light sensor (ALS) mode Ambient light sensing results can be read at D0[15:0] and D1[15:0] register through I2C bus interface. The device outputs raw data of CLEAR photodiode sensitive to both visible and infrared spectrum and IR photodiode sensitive to only infrared spectrum during ambient light sensing. It is necessary for device host (user side) to get illuminance value with calculation of both CLEAR data at D0[15:0] and IR data at D1[15:0]. The device outputs interrupt signal to INT terminal in case that D0[15:0] exceed/fall below judgment threshold level(TH[15:0]/TL[15:0]) set before sensing operation.
2.1. 間接照明センサー(ALS)形式では間接照明の感知結果はD0[15:0] およびD1[15:0]のように表示され、I2Cインターフェースを通じ記録する。この装置は可視光および赤外線スペクトルの両方を感知するCLEARフォトダイオードおよび間接照明感知の際赤外線のみを感知するIRフォトダイオードからの未加工データを出力する。装置のホスト(ユーザ側)においては照度の数値はCLEARからのデータであるD0[15:0]とIRからのデータD1[15:0]の両方から算出される必要がある。この装置はD0[15:0]の数値が感知可能限界しきい値(TH[15:0]/TL[15:0])より過大または過小になった場合に備え感知開始前にINT端子に割り込み信号を出力する。
2.1. 周囲光センサ(ALS)モード
周囲光感知結果は、 I2Cバスインタフェースを介してD0[15:0]レジスタとD1[15:0]レジスタで読み取ることができる。クリアフォトダイオードにおけるデバイス出力の元データは、可視および赤外線の両方のスペクトルと、周囲光感知中の赤外線スペクトルを感知する。上記は、デバイスホスト(ユーザ側)がD0[15:0]におけるクリアデータとD1[15:0]におけるIRデータの両方を計算し照度値を取得するために必要となる。判定しきい値レベル(TH[15:0]/ TL[15:0])が越えた、もしくはそれ以下となったD0[15:0]がセンサーが動作する前に設定せされてしまった場合、デバイスはINT端子に中断信号を出力する。
2.2.Proximity sensor (PS) mode
Proximity sensing results can be read at D2[15:0] register through I2C bus interface. The device outputs interrupt signal or detection/non-detection status on INT terminal in which case D2[15:0] exceed/fall below judgment threshold level(PH[15:0]/PL[15:0]) set before sensing operation
2.3. Software-shutdown mode
This product has shutdown function by which all circuits except I2C go into shutdown mode and cease to draw supply current. In this case, I2C communication is available. Current consumption (Idd-s) in shutdown mode is less than 5uA when I2C bus interface is not used.
2.4. Hardware-shutdown
接近検知結果はI2Cバスインターフェースを通じて、D2[15:0]レジスタで読み出す事ができます。デバイスは、遮断されたシグナルや、INTシグナルにおける検知/非検知のステータスを出力し、その場合は検知のオペレーションの前にD2[15:0]の検出限界以上/以下を判定する閾値レベル(PH[15:0]/PL[15:0])を設定する必要があります。
2.3 ソフトウェア シャットダウン モード
この製品はI2C以外の全ての回路がシャットダウンモードに切り替わり、供給電流の利用をやめる、シャットダウン機能があります。シャットダウンモードでの電流消費(Idd-s)はI2Cバスインターフェースが利用されていない場合は5uA以下です。
2.4 ハードウェア シャットダウン モード
近接センサの結果は、 I2Cバスインタフェースを介してD2[15:0]レジスタで読み取ることができる。デバイスは、判定しきい値レベル(PH[15:0]/PL[15:0])を越えた、もしくはそれ以下となったD2[15:0] がセンサーが動作する前に設定せされてしまった場合、中断信号もしくはINT端子上の検出/非検出の状態を出力する。
2.3。ソフトウェアシャットダウンモード
この製品は、I2Cを除くすべての回路がシャットダウン·モードになり、電流の止めてしまう、シャットダウン機能を備えている。この場合は、I2C通信が提供される。シャットダウンモードでの消費電流(IDD-s)は、I2Cバスインタフェースが使用されない場合、5uAのより小くなる。
2.4。ハードウェアシャットダウン
All the circuits can be completely stopped by stopping the power supply to the terminal Vcc, and the current consumption can completely be cut.
2.5. Auto-shutdown/ Continuous operating function
Select continuous operation or auto-shutdown after one time operation by setting OP[2] register.
2.6. Operating mode selection
Operating modes are decided by setting OP[1:0] registers. Please select either mode, PS&ALS alternating mode, ALS only mode or PS only mode. In addition to these modes, you can set counts value checking mode (debug mode for PS) to confirm the reflection counts from the panel when your product is developed.
2.7. Number of measurement cycles(Persistence)
2.5. 自動シャットダウン/連続運転機能
OPを[2]レジスタを設定することにより一度動作をさせた後に、連続運転や自動シャットダウンを選択する。
2.6。動作モードの選択
動作モードはOP [1:0]レジスタを設定することで決定される。PS&ALS交流モード、ALS専用モードまたはPS専用モードのいずれかのモードを選択してみてください。これらのモードに加えて、あなたの製品が開発されると、パネルからの反射数を確認するためのカウント値確認モード(PS用デバッグモード)を設定することができます。
2.7。測定サイクル数(永続性)
2.5.自動シャットダウン/連続運転機能
連続運転かOP[2]を登録することで一度だけ作動する自動シャットダウンを選ぶ
2.6.運転モード選択
運転モードはOP[1:0]の登録で決められる。PS&ALS交互モード、ALSのみのモード、もしくはPSのみのモードを選んでください。それらのモードに加えて、ディベロップを開発した時にパネルからカウントを反映したことを確認するためにカウント値を確認するモード(PSに対するデバッグモード)を登録することができる。
2.7.測定サイクルの数(耐久)
Select number of measurement cycles by setting PRST[1:0] register(1time, 4times, 8times, and 16times). Sensor
outputs interrupt signal or judgment result of detection/non-detection state by detecting threshold setting cycles
continuously. This function helps to decrease malfunction by noise such as flash of camera.
2.8. Resolution/Measuring time
ALS mode : Resolution and measuring time can be changed by setting RES_A[2:0] register.
PS mode : Resolution and measuring time can be changed by setting RES_P[2:0] register.
2.9. Maximum measurable range
ALS mode : Maximum measurable range can be changed by setting RANGE_A[2:0] register.
PS mode : Maximum measurable range can be changed by setting RANGE_P[2:0] register.
2.8. 分解能/測定時間
ALSモード:解像度と測定時間は、RES_A[2:0]レジスタを設定することで変更することができます。
PSモード:解像度と測定時間は、RES_P[2:0]レジスタを設定することで変更することができます。
2.9. 最大測定可能範囲
ALSモード:最大測定範囲はRANGE_A[2:0]レジスタの設定により変更することができます。
PSモード:最大測定範囲はRANGE_P[2:0]レジスタの設定により変更することができます。
2.8.測定判定時間と測定時間
ALSモード:測定判定時間と測定時間はRES_A[2:0]レジスタを設定することで変更できる。
PSモード:測定判定時間と測定時間はRES_P[2:0]レジスタを設定することで変更できる。
2.9.最大測定範囲
ALSモード:最大測定範囲はRANGE_A[2:0]レジスタを設定することで変更できる。
PSモード:最大測定範囲はRANGE_P[2:0]レジスタを設定することで変更できる。
2.10. Intermittent operating function
This function is to reduce average consumption current by stopping part of circuit intermittently, and this is different from software shutdown function. Intermittent operating duration can be changed by setting INTVAL[1:0] register. Setting a longer intermittent operating duration makes LED average consumption current lower. However, update period of the detection result becomes long. It will make response time of detecting longer.
2.11. LED drive peak current setting
Change drive peak current by setting IS[1:0] register. (LED drive peak current is 16.3mA, 32.5mA, 65mA and 130mA)
2.12. INT terminal output type setting
この機能は、逐次的に回路の一部を停止させることにより、平均消費電流を低減するものであり、これは、ソフトウェアシャットダウン機能とは異なります。逐次動作持続時間はINTVAL[1:0]レジスタの設定により変更することができます。長い逐次動作時間を設定すると、LEDの平均消費電流は低くなります。しかしながら、検出結果の更新周期が長くなり、検出の応答時間も長くなります。
2.11。 LED駆動ピーク電流設定
IS[1:0]レジスタの設定により、駆動ピーク電流を変更して下さい。 (LED駆動ピーク電流は16.3ミリアンペア、32.5ミリアンペア、65ミリアンペアと130ミリアンペアです)
2.12. INT端子出力タイプ設定
この機能は回路の一部を断続的に停止させることで平均消費電流を低減することであり、これはソフトウェアシャットダウン機能とは異なります。断続動作期間はINTVAL[1:0]レジスタを設定することで変更できます。断続動作時間を長めに設定すると、LEDの平均消費電流が少なくなります。ただし、検出結果の更新周期が長くなります。そのため、検出の応答時間が長くなります。
2.11. LED駆動ピーク電流設定
IS[1:0]レジスタを設定することで、駆動ピーク電流を変更します。
(LED駆動ピーク電流は16.3mA、32.5mA、65mA、130mAです)
2.12. INT端子出力タイプ設定
回路の一部を間欠的に止めることにより、平均消費電流を削減する機能です。ソフトウェアシャットダウンとは別の機能です。間欠動作期間は、INTVAL [1:0] レジスタを設定することにより変更できます。
間欠動作期間を長くすると、LEDの平均消費がより低くなりますが、検知結果の更新期間が長くなり、検知の応答時間が長くなります。
2.11. LEDドライブ最大電流の設定
IS[1:0]レジスタを設定してドライブ最大電流を変更します。(LEDドライブ最大電流は、16.3mA、32.5mA、65mAおよび130mAです。)
2.12. INT端末出力タイプの設定
INT terminal can be changed either interrupt output or sensing result output (detection/non-detection status) by setting PIN[1:0] register in PS mode. ALS mode has only interrupt output setting.
2.13. LED modulation frequency (duty) setting
LED modulation frequency setting can be changed by setting FREQ register. (Freq:327.5kHz, 81.8kHz at pulse width:1.5usec only) Setting a lower modulation frequency makes LED average consumption current lower.
2.14. Software reset All registers can be initialized by writing 1 to RST register. RST register value also becomes 0 automatically which is initial value.
2.13。 LED変調周波数(デューティ)の設定
LEDの変調周波数の設定は、FREQレジスタの設定により変更することができる。 (周波数:327.5kHzもしくは81.8kHz、1.5usecパルス幅のみ)より低い変調周波数を設定することで、LEDの平均消費電流は低くなる。
2.14. ソフトウェアリセット
すべてのレジスタは、RSTレジスタに1を書き込むことで初期化することができる。 その際、RSTレジスタの値も自動的に初期値である0となる。
2.13. LED変調周波数(デューティ)の設定
LEDの変調周波数の設定は、FREQレジスタの設定により変更することができます。 (周波数:327.5kHz、81.8kHz、パルス幅:1.5usecのみ)より低い変調周波数を設定すると、LEDの平均消費電流は低くなります。
2.14.ソフトウェアリセット
すべてのレジスタは、RSTレジスタに1を書き込むことで初期化することができます。 RSTレジスタの値も、初期値である0に自動的になります。
すいません、最後は【ハードウェア シャットダウン】に差し替えをお願いいたします。