7. PIRKA by PIRKA <chosen as a finalist>
PIRKA is a smartphone app that encourages users to clean up their environment and share the experiences of picking up trash on the road. When you pick up some trash, just take a picture of it with the app and share where and what you did with other users. Every time the other users praise your behavior, you will be encouraged to clean up more, and the world is much cleaner. Both iPhone and Android apps are available.
From a corporate social responsibility (CSR) point of view, if any company sponsors a geographical area it can then give rewards to the users who have picked trash there. Rewards could be free or discount coupons for drinks served at a local coffee shop for example.
The app was named after the Ainu language word (etupirka) given to tufted puffin which is known for grooming often and keeping themselves clean at at all times.
8. Synclogue by Joho Planet <chosen as a finalist>
If you use multiple computers (such as a laptop, a desktop at home, and a desktop PC at office) Synclogue helps you synchronize the configuration of plug-ins for apps you’ve specified. The start-up adopts a freemium model, where users are allowed to choose up to three apps to be synchorized for free. Synclogue expects the app be as essential to PC users as DropBox.
The start-up was founded by students from Waseda University and Tsukuba University.
複数のコンピュータを使用している場合(家でノート、デスクトップを使用し、会社でデスクトップを使用など)、Synclogueは特別な使い方をしているアプリのプラグインの設定を同期させることができる。そのスタートアップはフリーミアム形式を採用し、ユーザーは無料で同期するアプリを3つまで使用できる。SynclogueはDropBoxとしてパソコンを使用しているユーザーには必要なものと期待している。
このスタートアップは早稲田大学と筑波大学の学生により設立された。
2台以上のコンピューターを使っている場合(たとえば家ではラップトップやデスクトップ、オフィスではデスクトップPCなど)、あなたが指定するアプリのためのプラグインのコンフィギュレーションをシンクロナイズさせるのにシンクローグが役立つ。このスタートアップは無料お試しモデルを採用しており、シンクロナイズさせたいアプリをユーザーが3つまで無料で選ぶことができる。シンクローグはドロップボックスのようなPCユーザーにとって必須のアプリとなることを期待している。
このスタートアップは早稲田大学と筑波大学の学生により設立されたものだ。
9. Snapdish by Vuzz <chosen as a finalist>
Snapdish is an iPhone app dedicated to food photo sharing, and it helps you share what you cook or eat with other users. We previously interviewed Snapdish here on PO.
10. Wishscope by Zawatt
Wishscope is a social wishlist app that helps you connect with people who may have similar interests with you. We recently interviewed the team, and you can read that article here.
Snapdishは食べ物の写真を他のユーザーとシェアするiPhoneアプリであり、これを使えば料理したものや食べたものをユーザー同士でシェアが可能になる。以前ここPOでSnapdishのことをインタビューした。
10. Zawatt Inc.によるWishscope
Wishscopeはソーシャルウィッシュリストアプリであり、同じ興味を持つユーザーとつながることを可能にしている。最近その開発チームにインタビューしており、その記事をここで読むことができる。
スナップディッシュは食べ物の写真のシェア専用のiPhoneアプリだ。これはあなたが料理したものや食べたものを他のユーザーと共有するのに役立つ。私たちは以前にここPOでスナップディッシュにインタビューした。
10. ザワットのウィッシュスコープ
ウィッシュスコープはあなたと同じような関心事を持つ人達とつながりを持つ手助けをしてくれるソーシャルウィッシュリストアプリだ。私たちは最近このチームにインタビューした。ここから記事をご覧いただきたい。
11. Rin by Willile Mobile
Kyoto-based start-up Willile Mobile is developing a smartphone ad network by using the natural language processing technokogy for behavioral targeting. This is in partnership with Kyoto University’s professor Dr. Sadao Kurohashi, who’s known as an authority on this technology.
It’s not just about detecting words contained in a user-submitted query, but also finding the contextual meaning of the query to determine the best search advertising results for the user.
They have also set up a subsidiary in Hong Kong last April and have started their smartphone ad sales in China, Korea, Taiwan, Indonesia and Cambodia.
京都に基盤を持つスタートアップのウィライルモバイルは自然言語のプロセッシング技術を使って行動目標を設定するスマートフォン用広告ネットワークを開発している。これはこの技術の権威である京都大学の黒橋禎夫教授と提携している。
これはユーザーから出されたクエリーに含まれる単語を検出するだけではなく、クエリーの文脈上の意味も解読してユーザーにとってベストな広告を探し出してくれるものだ。
同社は去る4月に香港に子会社を設立し、中国、韓国、台湾、インドネシア及びカンボジアでのスマートフォン広告販売をスタートしている。
京都ベースのスタートアップWillie Mobileは、行動の視準のための自然言語プロセス技術を使うことによるスマートフォン広告ネットワークを開発している。これは、この技術での権威として知られる京都大学のクロハシ・サダオ教授との提携である。
それは、ユーザーが提出した質問において含まれる単語を検出するだけではなく、ユーザーのために裁量の検索広告結果を決定する為、質問の文脈上の意味をも検出する。
彼らは昨年の4月に香港に子会社を設立し、中国、韓国、台湾、インドネシア、カンボジアにおいて彼らのスマートフォン広告販売を始めている。
京都を拠点とするスタートアップ企業は行動ターゲッティング用のスマートフォン広告ネットワークを自然言語処理技術を用いて開発している。この技術の権威である京都大学のクロハシ サダオ教授と提携して進めている。
ユーザーが投稿した書き込みに含まれる単語をただ検出するだけではなく、そのユーザー向けの最適な検索用広告を決めるために書き込みの文脈的な意味を把握する技術である。
彼らは去年4月に香港にも子会社を立ち上げ、彼らのスマートフォン用広告ビジネスうを中国、韓国、台湾、カンボジアでも始めている。
12. 5 Seconds by Miew
Convinced that the last five seconds of amateur videos are the most entertaining, this Tokyo-based start-up launched a smartphone-based video sharing app called 5 seconds last April. It can be considered as a video version of Instagram, allowing users to take a video, add effects, share to Facebook and Twitter. The start-up expects to have 3 million users by the end of FY2011.
アマチュアビデオの最後の5秒がもっともおもしろいことを確信し、この東京ベースのスタートアップは昨年4月に5 secondsと呼ばれるスマートフォンベースのべでお共有アプリを開始した。それは、ユーザーがビデオをとり、効果を追加し、Facebook やTwitterで共有するInstagramのビデオバージョンとしてみなすことができる。スタートアップは会計年度2011年の終わりまでに300万人のユーザーを獲得する事を期待している。