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K_Co. (k_co) 翻訳実績

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13年以上前
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There are non-working links on the page that say “See how it works,” along with “terms of service” and “Privacy Statement” links. There are also Facebook and Twitter sign-in buttons. In fact, the Twitter sign-in/authorization page confirms further that Tulalip is an “experimental app” from Microsoft Research.

The Twitter authorization screen says that Tulalip will be able to “update your profile” and “post tweets for you,” among other things — which sounds like the service may offer some kind of social networking management tools. The Facebook connect button is currently not working, so I can’t see what Tulalip would access in a Facebook account.

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"サービスの条件"と"プライバシーに関する声明"のリンクと一緒に"、それがどのように動作するか参照してください"という作動しないリンクがそのページにはあります。 FacebookやTwitterのサインインボタンもあります。実際には、Twitterのサインイン/認証ページをみれば、TulalipがMicrosoft Researchによる"実験的なアプリケーション"であることがわかります。

Twitterの認証画面には、Tulalipによって他のもののなかから"プロフィールの更新"と"ツイートを自分用に投降する"ことができるようになる、と書いてある-これはまるでそのサービスがソーシャルネットワーク管理ツールのようなものを提供するかもしれないといっているようにきこえる。 Facebook Connectのボタンは現在機能していないので、私からではTulalipがどのFacebookアカウントにアクセスするのかがわからない。

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It’s far too soon to speculate if this some kind of Microsoft response to Google+, but as Fusible points out in a different article, Microsoft’s domain activity — which may include a purchase of social.com, too — has all happened in the past two weeks, after Google+ launched on June 28th.

We’ve reached out to Microsoft for comment and will update this story if/when we get more information.

Postscript: A Microsoft spokesperson tells us that Socl.com is “an internal design project from one of Microsoft’s research teams which was mistakenly published to the web.” The website shown in the screenshots above has been removed and a message on socl.com now echoes the statement we received.

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こういったことがマイクロソフトのGoogle+へのある種の反応であるかどうか推測するのはまだあまりに早すぎるかもしれないが、Fusibleが別の記事で指摘したように、マイクロソフトのドメイン活動-social.comなどを購入することも含むかもしれない-がすべてここ2週間、Google+が発表された6月28日以降におきている。

我々はマイクロソフトからコメントをもらうことができた。さららなる情報をもし得たらそのときはこの話題を更新するつもりだ。

追伸:マイクロソフトのスポークスマンが我々にいったこととして、Socl.comが"マイクロソフトの研究チームの中のひとつ由来の内部設計のプロジェクトであり、間違ってインターネットに公開された"というものがある。上のスクリーンショットにみえるそのウェブサイトはすでに移転しており、socl.com上のメッセージは現在我々の受け取った文章がメッセージとして返されている。

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At present, it’s free for developers to integrate OpenFeint’s SDK into their games. A new product called OFX, however, will feature some sort of monetization around integration — but the details haven’t been worked out.

“Our value is in the user based that we’ve acquired,” Fassett says. “We’re committed to cross platform, and if you look at [Apple’s Games Center], we’re almost two times their size and in terms of feature parity, we’re really out ahead of them. Granting access to [our user base] is another area that we look at for monetization.”

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現在は開発者がOpenFeeintのSDKを彼らのゲームに統合しても無料としている。しかしながらOFXとよばれる新しい商品については、統合にあたってある種の貨幣化を特徴としてる。-しかし詳細についてはまだ完成していない。

「われわれの価値は、われわれが入手したユーザー基盤にある。」とFassettはいう。「われわれはクロスプラットフォームであるよう働きかけられ、もし[Appleゲームセンター]をみればわれわれはサイズにおいて約2倍であり特徴においては同等でありかつ、われわれはそれらを真の意味で越えているといえる。[われわれのユーザー基盤]にアクセスすることを保障することは、貨幣化においてわれわれがみているもうひとつの領域だ。」