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[英語から日本語への翻訳依頼] 元老院は、そのような和解で自分たちや国の有利にならないことを見越していたにもかかわらず、BrutusとCassiusに対抗するOctavianの助けになる...

この英語から日本語への翻訳依頼は 3_yumie7 さん tatsuto さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 6件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 2149文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 22時間 25分 です。

symeによる依頼 2013/02/19 07:29:37 閲覧 1370回
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Although they foresaw that such a reconciliation would not be for their advantage or for that of the country, but would be merely an assistance to Octavian against Brutus and Cassius, nevertheless, they gave their approval and assent to it as a matter of necessity. So the decrees declaring Antony and Lepidus, and the soldiers under them, public enemies, were repealed, and others of a peaceful nature wereº sent to them. Thereupon Octavian wrote and congratulated them, and he promised to lend assistance to Antony against Decimus Brutus if he needed it. They replied to him at once in a friendly spirit and eulogized him. Antony wrote that he would himself punish Decimus on Caesar's account and Plancus on his own,

3_yumie7
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ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/02/19 10:21:38に投稿されました
元老院は、そのような和解で自分たちや国の有利にならないことを見越していたにもかかわらず、BrutusとCassiusに対抗するOctavianの助けになるためだけに賛同し、必要なこととして同意した。そこでAntonyとLepidus、彼らの指揮下にある兵士を国家の敵とした宣言は撤回され、別の平和的な性格のものが彼らの下に送られた。それに関してOctavianは手紙を書き、彼らを祝福し、必要があれば Decimus Brutusに対抗するAntonyの手助けをすると約束した。彼らは直ちに友好的に返事を書き、彼に賛辞を送った。Antonyは自分自身で CaesarのためにDecimusを罰し、自分のためにPlancusを罰するのだと書き送った。
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tatsuto
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翻訳 / 日本語
- 2013/02/20 05:29:21に投稿されました
彼らは和解が彼らや国の利益にはならず、単にOctavianがBrutusとCassiusに対立するための支援にしかならないだろうことを予見していたが、彼らは必要なことと認め同意した。それでAntonyとLepidusそして彼らの兵士達を公敵とする政令は取り消され、平和的なメッセージが伝えられた。そこでOctavian彼らを歓迎することを手紙で伝えAntonyがDecimus Brutusと敵対する時は支援すると約束した。彼らも一度は Octavianの友好的な気持ちに答え称賛した。Antonyも手紙で彼自身で CaesarのためにDecimusを自分自身のためにPlancusを成敗することを伝えた。
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and that then he would join forces with Octavian.Such were the letters which they exchanged with each other. While pursuing Decimus,Antony was joined by Asinius Pollio with two legions.Asinius also brought about an arrangement with Plancus, by virtue of which Plancus passed over to Antony with three legions,so that Antony now had much the strongest force.Decimus had ten legions, of whom four, the most experienced in war, had suffered severely from famine and were still enfeebled;while the other six were new levies, still untrained and unaccustomed to their labours, so, as he despaired of fighting,he decided to flee to Marcus Brutus in Macedonia.He retreated not by this side of the Apennines, but toward Ravenna.

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/02/19 10:35:01に投稿されました
そしてAntonyはOctavianの軍と合流しようとも書いた。彼らが交わした手紙の内容はそのようなものだった。Decimusを追っている間、Asinius Pollioの2レギオンがAntonyに合流した。.AsiniusもAntonyがPlancusより3レギオン上回るよう手配した結果、Antonyは最強の軍をもった。Decimusは10レギオン持ち、そのうち4レギオンは最も戦争の経験が豊富だったが飢餓により深刻なダメージを受けて衰弱していた。別の6レギオンの兵は入隊したてで訓練もされておらず、兵役に慣れていなかったため、Decimusは戦はできないものとあきらめた。彼はマケドニアにいるMarcus Brutusのところへ逃げようと決めた。彼はこちらのApennines側ではなくRavennaの方に撤退した。
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tatsuto
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2013/02/20 05:44:07に投稿されました
そしてAntonyはOctavianに合流することを伝えた。これは彼らが互いに交換したやり取りであった。Decimusを追跡する間にAntonyにはAsinius Pollioが2軍団を持って合流した。AsiniusはまたPlancusが3軍団をAntonyに引き渡すという調整を行い、 Antonyがそこで最強の軍隊を持つこととなった。Decimusは10の軍団を持っていたが、4つは戦争によりもっとも疲労し、重度の飢饉を受け、まだ回復しておらず、6つは新しい軍団で訓練もされておらず経験も無かった。彼は戦う望みを失い、MacedoniaのMarcus Brutusに逃げることに決めた。彼はApenninesではなくRavennaに向かって後退した。
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But since Octavian was travelling by this route, Decimus proposed another longer and more difficult one — to cross the Rhine and traverse the wild country of barbarian tribes. Thereupon the new levies, bewildered and fatigued, were the first to desert him and join Octavian; after them the four older legions joined Antony, and the auxiliaries did the same, except a body-guard of Gallic horse. Then Decimus allowed those who wished to do so to return to their own p135homes, and, after distributing among them the gold he had with him, proceeded toward the Rhine with 300 followers, the only ones who remained.As it was difficult to cross the river with so few, he was now abandoned by these also except ten.

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/02/19 10:43:11に投稿されました
だがOctavianがこのルートを通って旅をしていたため、DecimusはRhineを渡って野蛮な部族のいる未開の句にを横切る、一層長く困難なルートを提案した。その結果、当惑し疲労した新兵は真っ先にDecimusの軍から脱走し、 Octavian軍に加わった。彼らに続き、古参の4レギオンがAntonyに加わり、 Gallic馬のボディーガードを除いて、予備兵らもその後に続いた。そこでDecimusは自宅に帰りたいという者にはそれを許可し、残ったわずか300名と共にRhineに向かって進んだ。そのような小勢で河を渡るのは難しかったため、それらの兵にも見捨てられ、残ったのは僅か10名となった。
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tatsuto
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翻訳 / 日本語
- 2013/02/20 05:54:24に投稿されました
しかしOctavianも同じルートを移動していたので、Decimusは次の長くさらに難しいルートを選んだ — ライン河を渡り野生の地、蛮族のもとを移動するのだ。そこで困惑し疲れきっていたほうの新しい軍団が最初に彼を見放しOctavianに合流した。その後、経験のある4つの軍団はAntonyに合流、残りのGallic騎馬隊が続いた。Decimusは家に戻りたいと願うものにはそれを許し持っていた金を分配した。ライン河に向かう時には300人しか従っていなかった。河を渡るのはとても難しく、その時には10人しか残っていなかった。
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