Most of the lp is Salloom. My favorite track is the first part of the clip. It is a total hippie Buddhism, era-appropriate, Indian raga-inspired droney homage to everything being nothing. Just like “first there is a mountain, then there is no mountain,” but Salloom stops short of the enlightenment phase of “then there is.” It’s totally out there. I also threw on some other bits I particularly like, so you could get a deeper feel for the record.
[Translation from English to Japanese ] Most of the lp is Salloom. My favorite track is the first part of the clip. ...
Translation / Japanese
- Posted at 25 Mar 2020 at 15:03
LPの大半はSalloomです。私のお気に入りのトラックはそのクリップの最初のパートです。なんてことはないものばかりですが全てにたいして完全なhippie Buddhism、時代にふさわしいもの、インドのRagaにインスピレーションを受けたdroney homageです。「“first there is a mountain, then there is no mountain” まず最初に山があるが、その後は山が一つもない」といった感じですが、Salloomはそれを短くまとめた明るめの表現“then there is" という一文にまとめました。まさにそのとおりです。他にも私が特に好きなものをいくつか投げましたので、レコードから更に深まる感覚を拾ってもらえると思います。
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51
Translation / Japanese
- Posted at 25 Mar 2020 at 15:12
殆どのLPはSalloomです。私の好きなトラックはクリップ最初の部分です。それは完全にヒッピー仏教風で、その時代に相応しいものであり、インドのラーガ旋律にインスパイアされた浮遊するとった、すべては無であるというオマージュを感じさせるものです。丁度、そこには山があるが、その山は無い、しかしSalloomはそこにはあるという悟りの境地に至るのです。そう、そこにはあるのです。私はそこに気になっている欠片を投げ入れ、そのレコードによりより深くそこへ踏み入れることができるのです。