Prepare yourself for a real treat. Roger Salloom has been heralded as 2nd only to Dylan in songwriting. Why he remains so underground is a mystery, but likely it is because he really didn’t record much. In the 60s he made 2 lps as part of the pop-psych group Salloom-Sinclair & The Mother Bear on Cadet Concept, and then nothing until a more pop-rock self-released album in 1982. OK, so before all that he was still in a college town in Indiana, performing at this coffee house called The Owl. This document is from that period. And, it is simply brilliant.
[Translation from English to Japanese ] Prepare yourself for a real treat. Roger Salloom has been heralded as 2nd on...
Translation / Japanese
- Posted at 25 Mar 2020 at 14:50
楽しみにご期待ください。ロジャー・サルームはソングライティングの業界においてディランの次と目されてきました。しかし、なぜこれほど底辺にいるのかは謎ですが、その理由は、レコーディングの数が少なかったからです。1960年代彼はカデットコンセプトにおけるポップサイキグループ&マザーベアのメンバーの1人として2枚のLPを作成しました。その後、1982年によりポップロック調のアルバムを自己リリースするまで何もリリースしませんでした。これ以前、かれはインディアナ州の大学町におり、オウェルと称するコーヒーハウスにおいて演奏していました。この記録は当時に由来します。秀逸です。
Translation / Japanese
- Posted at 25 Mar 2020 at 15:11
本物のご褒美ですので、心の準備はよろしいですか?Roger Salloomは作詞の世界においてDylanの次に名前を知られています。何故そんなにアングラにとどまっているのかは謎ですが、彼があまりレコーディングをしなかったというのが理由のようです。60年代にCadetをコンセプトとしたSalloom-Sinclair & The Mother Bearというポップサイキックグルームの一員としてLPを2枚リリースしましたが、その後は1982年に更にポップロックな自主作品アルバムをリリースするまではめだった活動はありませんでした。ということで、彼がインディアナ州の学生街にいた頃よりも更に前、The Owlというコーヒーハウスで演奏をしていました。ドキュメントはその当時のもので簡単に言うと素晴らしいものでした。
Translation / Japanese
- Posted at 25 Mar 2020 at 15:11
本当の楽しみのために、あなた自身心の準備をしてください。 Roger Salloomは、ディランの作曲で2番目に称賛されています。なぜ彼がそれほど地下に留まっているのかは謎ですが、それはおそらく彼があまり多くの録音をしなかったためです。60年代に、彼はポップサイコグループのSalloom-Sinclair&The Mother Bear on Cadet Conceptの一部として2 lpを制作しましたが、1982年にさらにポップロックなセルフリリースアルバムを出すまでは何もありませんでした。それでも問題がなかったので、それ以前、彼はまだインディアナ州の大学の町にいて、このフクロウというコーヒーハウスで演奏していました。この文書はその時代のものです。 そして、それはシンプルに素晴らしいです。