In the summer of 2012, Google were made aware of our story and came to speak to us- by that point we were selling in 120 countries, thanks to the internet, so it fitted with their campaign of ‘the internet is what you make it'.
We sent over a lot of information, including all our home videos. We were completely open with them – which I think helped. We got down to the final five, and all the other companies had these professional pitch teams, but they obviously liked our amazing story the best.
我々は沢山の情報(我々の全ホームビデオも)を提供しました。我々が彼等に対し完全にオープンだったというのも良かったのだと思います。我々は最終選考の5社に残りました。他の会社はみなプレゼンの専門家だったのですが、それでもGoogleは我々の驚くべきストーリーを気に入ってくれました。
弊社の全ホームビデオを含んだ多数の情報を送信。グーグルに対し100%オープンなので、ありがたいです。最後の5つに到達、他社は全てこれらのプロフェッショナルなピッチチームを擁していたのですが、驚異に値する弊ストーリーを絶賛したのは自明です。
インターネットのおかげで、そのポイントは、「インターネットは、あなたが作った」のキャンペーンに、うまく合いました。
私たちは、われわれのすべてのホームビデオを含む、多くの情報をおくりました。それは、私たちのすべてがわかるものです。それがよかったのだとおもいます。
私たちは、最終の5名に選ばれ、その他すべての会社が、売り込みの専門チームを持っていましたが、グーグルは、私たちのストーリーを一番気に入っていました。