初めまして。
突然のメールにて失礼いたします。
私の名前はxxと申します。
我々は日本でカメラ専門機器の販売業をしているxxという会社です。
我々はあなたの会社の製品を私達の商品ラインナップに加えさせていただきたいと強く思っています。
私たちの主な販売先は、実店舗です。近日中に、WEBショップも構築予定です。
日本では特にあなたの会社の"xx "はとても人気があり、今後もますます高い需要があると思っています。
あなたの商品を私達のラインナップに加えさせていただけますか?
How do you do.
I am sorry to contact you suddenly.
My name is XX.
I work for Company XX, which deals with photographic equipment in Japan.
We are extremely interesting in adding your products to our product line-up.
Our main business is done at our physical store, but we plan on building a web shop as well soon.
In Japan, your company's XX is especially famous, and we think the demand for it will keep increasing.
Could we add your products to our line-up?