I graduated from Vilnius Academy of Arts. My first art exhibit I set while still at school (collage exhibition) and this was the reason why I decided to study arts. The design as profession I chose because it seemed promising profession.
I discovered painting while studying at the Academy of Fine Arts.
To prepare for accession to the Academy of Fine Arts, I attended painting and drawing courses. I painted still alive mostly. And it seemed pointless. I always asked myself : Why should we paint this if we can just take a picture? But when I was in 3rd year, we received an interesting ask. I had to paint abstraction, which depicted a living thing.
私は美術アカデミーで勉強中、絵画の面白さを発見しました。美術アカデミー入学準備のため私は絵画デッサンコースを取りました。私は主として生存しているものを描き、それはつかみどころがないようにも思えました。「写真を撮ることが出来るのになぜ自分はこれを絵にしなければならないのか」と常に考えました。しかし3年生の時、面白い質問を受けました。私は生物の抽象画を描かなければなりませんでした。
絵画を知ったのは美術学校で学んでいた時のことです。
美術学校に進学するため、絵画や素描の授業をとっていたのですが、描くのはほとんどが生き物のスチールでした。そして、それには意味がないように思えました。いつも「写真を撮ればすむのに、なぜ絵にする必用があるんだろう?」と疑問に思っていたのです。でも3年目に入って、面白いテーマを与えられました。生きているものを抽象的に描くというものです。
美術アカデミー(Academy of Fine Arts)で勉強している間に、私は油絵の素晴らしさを理解するようになりました。美術アカデミーへの登録に備えて、私は、油絵と素描の各コースに出席しました。私は、主に、写生をやりました。でもそれが、無意味なことのように思えました。いつも自問していました、カメラで撮影しさえすればいいのに、なぜこんなものを描くのだろう?と。ところが、3年になったとき、我々は、面白い問い
を受けました。私は、抽象画を描かなければなりませんでした、生物を表現する抽象画をなのです。
この芸術アカデミーで絵を描くことが好きになりました。
芸術アカデミーに入学するために、絵画やスケッチのコースを受講しました。主に静物画 (still lifeの間違いかと思います)を描いていましたが、意味がないことのように思えました。いつも「なぜ写真を撮るようにこれを描かなければならないのだろう?」と自問していました。しかし、3年生のとき、おもしろい課題が出ました。抽象画で生き物を描くことになったのです。
大学の展覧会ではなく、コラージュの展覧会でした。失礼しました。