【広報資料】地下鉄全駅における「翻訳機能付きタブレット」の配備について
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2016年2月23日
地下鉄全駅における「翻訳機能付きタブレット」の配備について
「お客様サービス全国一!」を目指す京都市交通局では,急増する外国人観光客の皆様と円滑にコミュニケーションを図るための多言語対応ツールとして,昨年 11月から,地下鉄の主要3駅に「翻訳機能付きタブレット」を配備しています。
この度,残りの28駅に同タブレットを配備し,全駅において運用を開始しますので,お知らせします。
これにより,地下鉄全駅の駅改札口において,外国人観光客への親切・丁寧な応対を実践し,一層のサービス向上を図ってまいります。
1 「翻訳機能付きタブレット」の概要
40箇国語以上対応できる自動翻訳アプリ,「歩くまち京都」乗換検索アプリ,地図アプリなどを導入したタブレット端末
翻訳機能付きタブレット
2 配備先
地下鉄全31駅:烏丸線14駅,東西線17駅
※ 京都駅,四条駅,烏丸御池駅の3駅については,昨年11月から配備済み
3 運用開始日
平成28年3月1日火曜日