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[英語から日本語への翻訳依頼] これが意味するところは、従来のユーザー用ファイルを壊してしまうような変更はしないと保証しているということです。しかしながら、追加項目や特性を値上げに組み込...

この英語から日本語への翻訳依頼は tearz さん weifenbach さん spdr さん hana2525 さんの 4人の翻訳者によって翻訳され、合計 14件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 4302文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 3時間 33分 です。

xargsによる依頼 2014/09/13 05:10:30 閲覧 4187回
残り時間: 終了

When a project is created in the workspace, a project description file is automatically generated that describes the project. The purpose of this file is to make the project self-describing, so that a project that is zipped up or released to a server can be correctly recreated in another workspace. This file is always called ".project", and is located as a direct member of the project's content area. The name of the file is exposed through the static field DESCRIPTION_FILE_NAME on org.eclipse.core.resources.IProjectDescription.

The name, location, and content of this file are part of the workspace API.

weifenbach
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 06:26:07に投稿されました
プロジェクトがワークスペース上に作成されると、そのプロジェクトを記述するディスクリプションファイルが自動的に作成されます。このファイルの目的は、プロジェクトに自己記述性を持たせ、圧縮されたりサーバーへリリースされるプロジェクトが別のワークスペースにおいても正しく再生されるようにするものです。このファイルは必ず 「.project」と呼ばれ、プロジェクトエリアに直属します。ファイル名はorg.eclipse.core.resources.IProjectDescription.上の静的フィールドDESCRIPTION_FILE_NAMEを通してエクスポートされます。

ファイルの名前、場所、内容はワークスペースAPIの一部となります。
xargsさんはこの翻訳を気に入りました
xargs
xargs- 約10年前
ありがとうございます。こちらで使わせていただいています。
http://matome.naver.jp/odai/2141055213977636301
spdr
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 05:56:20に投稿されました
プロジェクトがワークプレイス内で作られると、そのプロジェクトを説明するファイルが自動的に生成される。このファイルの目的は、プロジェクトを事故記述的なプロジェクトにし、作成されたプロジェクト、つまりサーバーに登録されたプロジェクトを葉他のワークプレイスで正確に作成することが出来るようにする。このファイルは常に「プロジェクト」と故障され、プロジェクトのコンテンツ エリア内に直接メンバーとして格納される。ファイル名は、org.eclipse.core.resources.IProjectDescription上のスタティック フィールドDESCRIPTION_FILE_NAMEを介してみることができる。

このファイルの名前、格納場所、及び内容はworkplace APIの一部である。
xargsさんはこの翻訳を気に入りました
spdr
spdr- 約10年前
修正:全ての「ワークプレイス」⇒「ワーク スペース」

This means they are guaranteed not to change in a way that would break existing users of the file. However, the right to add additional elements and attributes to the markup is reserved for possible future additions to the file. For this reason, clients that read the description file contents should tolerate unknown elements and attributes.

Clients that modify, delete, or replace the project description file do so at their own risk. Projects with invalid or missing description files will not be generally usable. If a project with an invalid description file is discovered on workspace startup, the project is closed, and it will not be possible to open it until the project description file has been repaired.

tearz
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 08:44:16に投稿されました
これが意味するところは、従来のユーザー用ファイルを壊してしまうような変更はしないと保証しているということです。しかしながら、追加項目や特性を値上げに組み込む権利は今後のファイルへの追加分として保護されます。この理由により記述ファイルの内容に目を通したクライアントは未知なる項目や特性に対する耐性を持つことができるようになります。

プロジェクト記述ファイルの修正、削除、及び交換を行うクライアントは、上述の対応を自らの危険が迫った際に実施します。無効あるいは不十分な記述ファイルのプロジェクトは一般的に使用されることはありません。もしプロジェクトに無効な記述ファイルが含まれる場合は、ワークスペース上のスタートアップで検知され、そのプロジェクトが閉じられます。プロジェクト記述ファイルが修復されるまで、それが開かれることはありません。
xargsさんはこの翻訳を気に入りました
xargs
xargs- 約10年前
こちらで利用させていただいています
http://matome.naver.jp/odai/2141055213977636301
tearz
tearz- 約10年前
xargsさま、
光栄です。このたびはご依頼ありがとうございました。
また機会がございましたら宜しくお願い致します。
spdr
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 06:16:19に投稿されました
これは、ファイル名、格納場所、及び内容は既存のファイル ユーザーとの関連付けを解消するような変更が出来ない事を保証していることを意味する。しかし、今後ファイルに追加する可能性のある補足ための追加的なエレメントやアトリビュートを付け加える権利は留保する。この理由により、説明ファイルの内容を読むクライアントは、未確認のエレメントやアトリビュートを容認しなければならない。

クライアントは自己責任において、プロジェクト説明ファイルを修正、削除、或いは入れ替えル事ができる。無効な説明ファイル、或いは説明ファイルのないプロジェクトは一般的に使用不能である。無効な説明ファイルを持つプロジェクトがワーク プレイスの起動時に発見された場合は、プロジェクトは閉じられ、プロジェクト説明ファイルが正しいファイルに復旧されるまで、当該プロジェクトファイルを開くことはできない。
spdr
spdr- 約10年前
修正:全ての「ワーク プレイス」⇒「ワーク スペース」

The workspace will not generally attempt to automatically repair a missing or invalid description file. One exception is that missing project description files will be regenerated during workspace save and on calls to IProject.setDescription.
Modifications to the project description file have mostly the same effect as changing the project description via IProject.setDescription. One exception is that adding or removing project natures will not trigger the corresponding nature's configure or deconfigure method. Another exception is that changes to the project name are ignored.

weifenbach
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 06:47:20に投稿されました
ワークスペースは行方不明や無効になっている記述ファイルを自動的に修復することはありません。ひとつの例外としては、行方不明の記述ファイルはワークスペースの保存やIProject.setDescriptionの呼び出し時に再作成されます。
記述ファイルに変更を加えることはIProject.setDescriptionを通してプロジェクトの記述を変更するのと同じ効果を持ちます。ひとつの例外としては、プロジェクトの性質を追加や削除することで呼応する性質の設定や解除を引き起こすことはありません。もうひとつの例外としては、プロジェクト名に関する変更は無視されます。
xargsさんはこの翻訳を気に入りました
spdr
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 06:40:11に投稿されました
ワーク プレイスは通常、紛失している説明ファイルや無効な説明ファイルの復旧を試みることはない。ひとつの例外は、紛失しているプロジェクト説明ファイルが、ワーク プレイス保存や、IProject.setDescriptionを要求する間に再生成される場合である。プロジェクト説明ファイルの修正は、IProject.setDescriptionを経由してプロジェクト説明を変更することと概ね同等の影響を持つ。ひとつの例外は、プロジェクト ネーチャーの追加や、削除は、関連するネーチャーの構成方法や、再設定方法を引き起こさないことである。他の例外は、プロジェクト名の変更は無視されることである。
spdr
spdr- 約10年前
修正:全ての「ワーク プレイス」⇒「ワーク スペース」

If a new project is created at a location that contains an existing project description file, the contents of that description file will be honoured as the project description.
One exception is that the project name in the file will be ignored if it does not match the name of the project being created. If the description file on disk is invalid, the project creation will fail.

name - the name of the project. Ignored if it does match the name of the project using this description. Corresponds to IProjectDescription.getName().

comment - a comment for the project. The comment can have arbitrary contents that are not interpreted by the project or workspace. Corresponds to IProjectDescription.getComment().

weifenbach
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 06:10:52に投稿されました
もしも新規のプロジェクトが既存のプロジェクトファイルと同じ場所で作成された場合、新規プロジェクトの内容は既存のプロジェクトファイルに帰属します。
ひとつの例外として、もしも新規作成のプロジェクト名と既存のプロジェクト名が一致しない場合は無視されます。ディスク上のディスクリプションファイルが正しくない場合は、プロジェクトの新規作成は出来ません。

名前 - プロジェクトの名前。このプロジェクト名がディスクリプションを使用しているものと一致しない場合は無効となります。IProjectDescription.getName()と一致します。

コメント - プロジェクトへのコメント。コメントはプロジェクとやワークスペースへから影響されることなく任意の内容となります。IProjectDescription.getComment()と一致します。
spdr
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 06:53:57に投稿されました

新規プロジェクトが既存プロジェクトの説明ファイルが格納されている場所に作成される場合、既存プロジェクトファイルがプロジェクト説明ファイルとして採用される。
ひとつの例外は、新規に作成されるプロジェクト名が既存のプロジェクト説明ファイルのプロジェクト名と一致しない場合は、説明ファイルのプロジェクト名は無視される。格納されている説明ファイルが無効である場合は、新規プロジェクトの作成は失敗する。

name:プロジェクト名は、IProjectDescription.getName()に対応し、このファイルで使われているプロジェクト名と一致しない場合は無視される。

comment:プロジェクトのためのコメントで、IProjectDescription.getComment()に対応し、プロジェクトやワーク プレイスに影響されない任意の内容を持つことが出来る。
spdr
spdr- 約10年前
修正:全ての「ワーク プレイス」⇒「ワーク スペース」

buildSpec - the ordered list of build commands for this project. Corresponds to IProjectDescription.getBuildSpec().
buildCommand - a single build commands for this project. Corresponds to org.eclipse.core.resources.ICommand.
name - the symbolic name of an incremental project builder. Corresponds to ICommand.getBuilderName().
arguments - optional arguments that may be passed to the project builder. Corresponds to ICommand.getArguments().
dictionary - a list of <key, value> pairs in the argument list. Analagous to java.util.Map.

natures - the names of the natures that are on this project. Corresponds to IProjectDescription.getNatureIds().
nature - the name of a single natures on this project.

tearz
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 09:03:21に投稿されました
buildSpec-このプロジェクトのために構築されたコマンドの配置リストです。IProjectDescription.getBuildSpec()に相当します。
buildCommand- このプロジェクト用に単体で構築されたコマンドです。org.eclipse.core.resources.ICommandに相当します。
name- 追加するプロジェクトビルダーのシンボル名称です。ICommand.getBuilderName()に相当します。
arguments-プロジェクトビルダーに通過させることが可能な任意の議論です。ICommand.getArguments()に相当します。
dictionary- arguement list に含まれる<key, value>というペアの一覧です。java.util.Mapに類似しています。

natures-このプロジェクト上の本質の名称です。IProjectDescription.getNatureIds()に相当します。
nature- このプロジェクト上の単体の本質名称です。
★★☆☆☆ 2.0/1
spdr
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 07:15:39に投稿されました
buildSpec:このプロジェクトの為のビルドのコマンドを順に並べた一覧で、IProjectDescription.getBuildSpec()に対応する。
buildCommand:このプロジェクトの為のひとつのビルドのコマンドで、org.eclipse.core.resources.ICommandに対応する。
name:昇順のプロジェクト ビルダーの記号名で、ICommand.getBuilderName()に対応する。
argument(引数):プロジェクト ビルダーに渡す事の出来る追加的アーギュメント(引数)で、ICommand.getArguments()に対応する。
dictionary:アーギュメント一覧の中の<key, value>ペアの一覧で、Analagous to java.util.Mapに対応する。

natures:このプロジェクト上のネーチャーの名称群で、IProjectDescription.getNatureIds()に対応する。
nature:このプロジェクト上のひとつのネーチャーの名前。

linkedResources - the list of linked resources for this project.
link - the definition of a single linked resource.
name - the project-relative path of the linked resource as it appears in the workspace.
type - the resource type. Value values are: "1" for a file, or "2" for a folder.
location - the local file system path of the target of the linked resource. Either an absolute path, or a relative path whose first segment is the name of a workspace path variable.
locationURI - if the file is not in the local file system, this attribute contains the absolute URI of the resource in some backing file system.

tearz
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 09:26:19に投稿されました
linkedResources - このプロジェクト用のリンク済みリソースリスト
link - 単体でリンクされたリソースの定義
name - ワークスペースに表示するためのリンクされたリソースのプロジェクト関連パス
type - リソースのタイプ。その値は、ファイルに対しては「1」、フォルダに対しては「2」となる。
location - リンクされたリソースのターゲットのローカルファイルシステムパス。最初のセグメントがワークスペースパス変数である絶対パス、あるいは関連パスをさす。
locationURI - ファイルがローカルファイルシステムにない場合、この特性にはいくつかのバックアップファイルシステムにあるリソースの絶対URIが含まれる。
★★★☆☆ 3.0/1
spdr
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 07:31:55に投稿されました
linkedResources:このプロジェクトのために関連付けられたリソースの一覧
link:ひとつの関連付けられたリソースの定義
name:関連付けられたリソースのプロジェクト関連パスで、ワークプレイス内に表示される。
type:リソースのタイプで、その値は「1」がファイルで、「2」がフォルダーである。
location:ターゲットとする関連付けられたリソースへのローカル システム ファイルのパス。絶対パスか相対パスで、最初のアーギュメントはワーク プレイス変数の名前。
locationURI:ファイルがローカル システム ファイル内にない場合、このアトリビュートはあるファイル バックアップ システム内の絶対URIを含んでいる。

Examples: The following is a sample project description file. The project has a single nature and builder configured, and some project references.
API Information: The contents of the project description file map to the org.eclipse.core.resources.IProjectDescription interface. The project description file can be overwritten by the method IProject.setDescription().

spdr
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 07:46:11に投稿されました
用例: 以下はプロジェクト説明ファイルの用例である。プロジェクトにはひとつのネーチャー、構成されたビルダー、及びあるプロジェクト レファレンスを持っている。
API Information:org.eclipse.core.resources.IProjectDescriptionインターフェースにマップされたプロジェクト説明ファイルの内容。プロジェクト説明ファイルは、IProject.setDescription()の方法によって上書きすることができる。
hana2525
評価 51
翻訳 / 日本語
- 2014/09/13 08:43:22に投稿されました
例:以下はサンプルプロジェクト記述ファイルです。このプロジェクトは、単一の性質と構成されたビルダー、およびいくつかの
プロジェクト参照を持っています。
API情報:org.eclipse.core.resources.IProjectDescriptionインターフェイスへのプロジェクト記述ファイルマップの内容。この
プロジェクト記述ファイルはIProject.setDescription()の方法によって上書きすることができます。
★★★★☆ 4.0/1

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