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startupdatingによる依頼 2013/03/18 11:41:14 閲覧 2140回
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KakaoTalk Records 288% Indonesian User Growth and Looks to Embrace Local Communities

Today, Korea-based messaging app KakaoTalk held a press conference event called “Media Play Day.” Besides the usual information load during events like these, the messaging company also held two mini competitions which awarded a Samsung Galaxy S3 Mini to each of the grand winners 1. During that event, together with DailySocial we also talked with global business development VP of KakaoTalk Yujin Sohn about the company’s progress and plans in Indonesia.

zhizi
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- 2013/03/18 16:56:18に投稿されました
Kakao Talk、インドネシアのユーザー数288%増、現地コミュニティーの取り込みを目指す

今日、韓国のメッセージアプリKakao Talkが「Media Play Day」というプレス・カンフェランス・イベントを行った。同社は、こういうイベントでいつも通りに情報を提供するという以外に、2つの小さなコンテストを行い、各優勝者にSamsung Galaxy S3 Miniを賞品として贈った(1)。このイベント中に、私達はDailySocialと共に、Kakao Talkグローバルビジネス開発のバイスプレジデントYujin Sohn氏に、同社のインドネシアにおける事業の進捗状況と今後の計画について話を聞いた。
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kenny2030
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- 2013/03/18 14:06:37に投稿されました
KakaoTalkはインドネシアでユーザ数が288%増、地元コミュニティの取り込みを計画中

今日、韓国のメッセージアプリKakaoTalkは、「Media Play Day」という名前の記者会見イベントを開催した。こうしたイベントにおける通常の情報提供に加えて、Kakao社はさらに2つの小規模な大会を開催、優勝者には賞品としてSamsung Galaxy S3 Miniがプレゼントされた(注1)。このイベントの間、DailySocialと共に我々は、KakaoTalkのグローバル事業開発担当バイスプレジデントYujin Sohn氏に、インドネシアにおける同社の発展と今後の計画について尋ねた。

Besides Japan and Vietnam, Indonesia is also targeted in KakaoTalk’s expansion plan. Between January and February, the company recorded a staggering 288 percent growth in users for Indonesia. KakaoTalk also partnered with two Indonesian companies, Pizza Hut Delivery and Groupon as the country’s first brand partners for its ‘Plus Friends’ feature. The company also embraced numerous Indonesian celebrities and artists like Saykoji and street artist Popo in designing local stickers.

zhizi
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- 2013/03/18 17:08:43に投稿されました
Kakao Talkの事業拡大計画には、日本とベトナム以外に、インドネシアもターゲット市場として含まれている。1〜2月の間に、同社はインドネシアのユーザー数でなんと288%の成長を記録した。また、「Plus Friends」機能の最初のブランドパートナーとして、インドネシア企業2社 ——Pizza Hut DeliveryとGroupon—— との提携も行い、さらには、インドネシア向けのスタンプを作成するために、SaykojiやストリートアーティストのPopoなどインドネシアの数々の有名人やアーティストも取り込んだ。
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zhizi
zhizi- 11年以上前
申し訳ありませんが、1か所修正します。「288%の成長を記録した」の後の行です。よろしくお願いします。修正文→
また、「Plus Friends」機能のインドネシア最初のブランドパートナーとして、
kenny2030
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- 2013/03/18 14:07:10に投稿されました
日本とベトナムに加えて、KakaoTalkはインドネシアにおいても拡張を計画している。1月から2月の期間、インドネシアにおけるKakaoTalkのユーザ数は288パーセント増という驚異的な成長を記録した。KakaoTalkはインドネシアの企業であるPizza Hut DeliveryとGrouponの2社と提携しており、この両社は同国最初の「Plusカカとも」企業公式アカウントを開設した。また、ラッパーのSaykojiなどインドネシアの芸能人も多数、KakaoTalkを利用しており、さらにストリートアーティストのPopoは地元ユーザ向けのステッカーのデザインを手がけている。

Yujin explained to us that there are two reasons why they chose Indonesia as the second target market for expansion. First, from the macro-economic perspective, Indonesians are adopting smartphones in a big way. I think this is particularly true, especially when looking at the increasing number of affordable Android smartphones here. Second, Yujin explained, is the nature of Indonesians who are very chatty and social. Combine these two and Indonesia sure looks like a very nice market.

zhizi
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- 2013/03/18 17:24:56に投稿されました
同社の事業拡大戦略で、なぜインドネシアを2番目のターゲット市場にしたのかには2つの理由があるとSohn氏は説明してくれた。1つめは、マクロ経済的な理由。インドネシアの人達はものすごい勢いでスマートフォンを受け入れているということ。これについては、インドネシアで手頃な価格のAndroidスマートフォンが増え続けていることを見ると特にその通りだと思う。2つめは、非常に話し好きでソーシャルというインドネシア人の特性だと、Sohn氏は言う。これら2つの要素とインドネシアを組み合わせれば、本当に魅力的な市場のように思える。
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kenny2030
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- 2013/03/18 14:07:57に投稿されました
Sohn氏は、インドネシアが拡張計画において2番目のターゲット市場として選ばれた理由は2つある、と我々に説明してくれた。まず、マクロ視点から見ると、インドネシアの人々の間ではかなりスマートフォンが浸透している。特に、インドネシアでは手頃な値段のAndroidスマートフォンの数が増加しており、これは真実だと私は思う。そしてSohn氏は、インドネシア人はおしゃべりが大好きで、非常に社交的な性質を持っている、と説明した。これら2つの要因が合わさることで、確かにインドネシアは非常にすばらしい市場となるようだ。

Grassroot users comes first

But there are other messaging apps which are also looking to tap into the market here, namely WeChat and Line. The latter app in particular, is quite aggressive in marketing its app through TV ads campaign and has the advantage of being the first mover here. The latest report from Arbitron Mobile said that Indonesia’s number one VoIP app is Line. So how does KakaoTalk plan to beat the competition here?

KakaoTalk representative Susie Lee said that they have big marketing plans for Indonesia, but one of the first things they plan to do is embrace the grass root users first by approaching local communities and developers. They are open to launching their own TV ads campaign in the future.

kenny2030
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- 2013/03/18 14:17:56に投稿されました
草の根ユーザを優先

しかし、他のメッセージアプリもインドネシア市場に参入しようとしている。たとえば、WeChatやLineだ。特に、Lineはテレビ広告キャンペーンを通してかなり積極的に市場内へ同アプリを売り込んでおり、さらに同アプリはインドネシアへの最初の参入者であるという利点を持つ。Arbitron Mobileの最新のレポートによると、インドネシアでトップの無料通話アプリはLineだという。では、KakaoTalkはどうやってインドネシア市場における競争に勝つことを計画しているのだろうか?

KakaoTalkグローバル事業開発担当のSusie Lee氏が述べたところによると、Kakaoはインドネシアにおいて大規模なマーケティングを予定しているが、最初の計画の一部としては地元コミュニティやデベロッパーに近づくことによって、草の根ユーザを取り込むのだという。将来的には、独自のテレビ広告キャンペーンを開始するつもりとのことだ。
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jaga
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- 2013/03/18 15:40:34に投稿されました
一般ユーザーを第一に
しかし、インドネシア市場に参入しようとしているメッセージアプリは他にもある。WeChat と Lineだ。
特にLineは、テレビを使った広告キャンペーンにより積極的なマーケティングを展開しており、先行サービスとしての優位性もある。Arbitron Mobileの最新記事によるとインドネシアのVoIPアプリのNo. 1はLineだという。では、KakaoTalkはどのようにして競合サービスを打ち負かすつもりなのだろうか?

KakaoTalkの広報担当者Susie Lee氏は、インドネシア向けの大々的なマーケティングを計画しているが、まず始めに地域コミュニティや開発者に働きかけて一般ユーザーを取り込みたいと考えていると語った。将来的には自社独自のテレビ広告キャンペーンを始めることも否定していない。
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Regarding the app’s own strengths, Yujin believes that KakaoTalk’s exclusive features like unlimited group chat, its strong Korean taste (which is very popular here in Indonesia), and localized features can prove to be the difference. Furthermore, they are branding themselves as a fun entity. This is done through events like today’s semi-formal press conference and mini games. That might also be helpful to convince a few more users to start using KakaoTalk.

kenny2030
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- 2013/03/18 14:18:09に投稿されました
KakaoTalkの強みに関してだが、同アプリ独特の機能である参加人数無制限のグループチャット、(インドネシアにおいて非常に人気の高い)韓国テイストが強いこと、インドネシア向けにローカライズされた機能が他のアプリとの違いとなるだろう、とSohn氏は考えている。さらに、KakaoTalkは楽しいことを提供する存在だ、としてブランディングを行っている。今日、開催された半公式の記者会見とミニゲームのようなイベントもその取り組みの一部だ。もう少し多くのユーザーがKakaoTalkを使い始めるようになる上で、これも役立つかもしれない。
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jaga
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- 2013/03/18 16:28:24に投稿されました
アプリの強みに関してYujin氏は、無制限のグループチャット、韓国風のテイスト(インドネシアでは非常に人気が高い)、ローカライズされた機能などKakaoTalkにしかない特徴が差別化要素となると考えている。さらにKakaoTalkは、自身を面白いものとしてブランド化することを進めている。これは、今日開催したそれほど形式張らない記者会見やミニゲームなどのイベントを通じて行われている。また、それはユーザーに対しKakaoTalkを使ってくれるよう呼びかけることの助けとなっているかもしれない。
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More local taste please!

Indonesia has a different infrastructure compared to South Korea such as internet speed and smartphone penetration – so how does KakaoTalk plan to approach this challenge? Yujin explained that besides making the chat app available on affordable packages by working with local telcos, the company has compressed its stickers and animations here so that it can cope well with the country’s internet speed. They are also planning to work with Indonesian developers soon to work on future KakaoTalk game titles.

zhizi
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- 2013/03/18 17:39:33に投稿されました
もっとローカル色を!

インドネシアのインフラは韓国とは異なる。インターネットの回線速度やスマートフォンの普及率などがそうだ。そこで、Kakao Talkはこの課題に対してどう対処していくつもりなのだろう?インドネシア国内の通信企業と提携して手頃な価格プランでKakao Talkを利用できるようにする以外に、同社はスタンプや動くスタンプを圧縮することで同国内のネット回線スピードに対応することができると、Sohn氏は説明してくれた。また、まもなくインドネシアのデベロッパーとも協業し、将来的にはKakao Talkのゲームタイトルを制作していく予定だそうだ。
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kenny2030
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- 2013/03/18 14:21:32に投稿されました
インドネシアの現地市場への適応

インドネシアの通信インフラ事情は、インターネットの回線速度やスマートフォン普及率などの点で韓国とは異なっている。それで、KakaoTalkはどのようにこの課題に取り組む予定なのだろうか?Sohn氏は、地元の電話会社と協力してメッセージアプリを利用しやすい価格プランを用意することに加え、インドネシアの回線速度に対応できるよう、ステッカーやアニメーションのデータを圧縮したのだ、と説明した。さらに、同社はインドネシアのデベロッパーと協力して、まもなくKakaoTalk上でのゲーム提供に取り組む予定だ。
jaga
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- 2013/03/18 17:03:23に投稿されました
さらに多くのローカルなテイストが必要

インターネットの速度やスマートフォンの普及率などインドネシアのインフラは韓国とは異なっている。この課題にKakaoTalkは、どう取り組むのだろうか?Yujin氏の説明によると、現地の通信事業者と連携しチャットアプリを手頃な料金プランで提供し、さらにスティッカーやアニメーションを圧縮しインドネシアのインターネットの速度でもうまく対応できるようにしたという。また、KakaoTalkは、まもなくインドネシアの開発者と協力してKakaoTalk向けのゲームタイトルを開発する計画だ。

Bad news for Indonesia’s Blackberry users, who are the majority of the smartphone market in the country, is that KakaoTalk won’t be updating its app with significant new features anytime soon – like free calls – due to the ageing hardware’s limitations. But the team is in talks with Blackberry regarding building for the new Blackberry 10 platform.

zhizi
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- 2013/03/18 17:52:39に投稿されました
インドネシアのBlackBerryユーザー(同国スマートフォンユーザーの大多数はBlackBerryを利用)にとって悪いニュースとは、Kakao TalkがBlackberry向けアプリに大規模の新機能 ——例えば、無料通話など—— を加えるアップデートをそれほどすぐにする予定がないことだ。これは、ハードが古くなりつつあり、能力的に無理があるからだ。だが、Kakao Talkは、新しいプラットフォームのBlackberry 10のために同サービスを構築することに関し、Blackverryと話し合いをしている。
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kenny2030
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- 2013/03/18 14:21:54に投稿されました
インドネシアのスマートフォン市場において過半数を占めるBlackberryユーザにとっては悪いニュースだが、KakaoTalkは近い将来、無料通話のような重要な新機能についてのアップデートを行う予定はないという。これは、老朽化したハードウェアの抱える限界のためだ。しかし、KakaoTalkのチームは現在、新たなプラットフォームであるBlackberry 10向けのシステム構築について、Blackberryと協議中だ。
nobeldrsd
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- 2013/03/18 17:45:04に投稿されました
インドネシアのスマートフォンユーザーの大部分を占めるBlackberryユーザーにとっては、残念な知らせだが、古くなったハードウェア的な制約からもKakaoTalkは、無料通話等の新しい機能を加えたアプリのアップデートは当分予定してないとの事だ。しかし同社は、Blackberry 10のプラットフォームに対応するための協議をBlackberry側と進めている。

At the moment, KakaoTalk is cooperating with Indonesian telco XL Axiata to hold the first Anipang game competition outside Korea. The competition runs until March 3rd and it promises prizes in the form of gadgets. Starting this month, KakaoTalk has also partnered with XL Axiata for carrier billing.

You can check for further information regarding the Anipang competition here.

The interview with Yujin Sohn was conducted together with DailySocial.

1. Nope, I got beaten by two girls at a game of Anipang and making small stories with Kakao stickers.

kenny2030
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- 2013/03/18 14:23:43に投稿されました
今のところ、KakaoTalkはインドネシアの電話会社XL Axiataと提携し、韓国外で最初のAnipang大会を開催しようとしている。大会は3月3日まで行われ、賞品としてなんらかのガジェットがプレゼントされる予定だ。さらに、XL Axiataとの提携により、今月からKakaoTalkのユーザは利用料金を携帯電話料金と合わせて支払うこと(キャリアビリング)ができるようになった。

ゲームAnipangの大会に関する詳細情報は、こちらでチェックすることができる。

Yujin Sohn氏のインタビューは、DailySocialとの共同で行われた。

1. いや、私は2人の女の子とゲームAnipangで対決して負けた。そして、Kakaoステッカーに関する短い記事を書いた。
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nobeldrsd
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- 2013/03/18 18:18:19に投稿されました
現在KakaoTalkは、インドネシアの通信会社XL Axiataと共同で、韓国国外では初となるAnipangのゲーム大会を企画している。大会は、3月3日まで開催され、商品はガジェット形式になっている。またKakaoTalkは、XL Axiataとも提携して今月から電子決済サービスを提供する。

Anipangの大会に関する詳細は、こちらから確認可能だ。

Yujin Sohnとのインタビューは、DailySocialと共同で行った。

1. 残念ながらAnipangのゲームでは2人の女の子に敗れ、Kakaoステッカーを入手しただけだった。
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クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
・monetize:マネタイズする

備考

http://www.techinasia.com/kakaotalk-embraces-indonesia/
依頼者プロフィール欄の翻訳ガイドラインに沿って翻訳してください。

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