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[英語から日本語への翻訳依頼] 我々は、勝手ながらも、インフォグラフィックからいくつかのめぼしい画像を拝借し、以下に転載した。だが我々は、Smartlingのサイトに掲載されているこのイ...

この英語から日本語への翻訳依頼は yakuok さん sakurako89 さん chiakipenguin さん skyblueinq さんの 4人の翻訳者によって翻訳され、合計 8件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 2211文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 9時間 41分 です。

startupdatingによる依頼 2012/05/01 22:33:01 閲覧 2267回
残り時間: 終了

24% of Web Content is Now in Chinese, Will Soon Surpass English [Infographic]

The Infographic of the Day series visually expresses important stories from Asia and the world of technology.

A new infographic shows that Chinese will soon overtake English as the dominant language online. At the end of 2011, 27 percent of web content was in English, while 24 percent was in Chinese. Despite that, the graphic’s creators, the translation management platform Smartling, lament that the web is still too monolingual, with “56 percent of online content [being] English-only.” It calls for a more multilingual approach to the web.

sakurako89
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2012/05/01 23:18:58に投稿されました
Web コンテンツの24%がいまや中国語、すぐに英語をしのぐ模様[解説画像]

Day シリーズのインフォグラフィックが、アジアとテクノロジーの世界の重要な話を視覚的に表現している。

ある新しいインフォグラフィックによれば、オンライン上の主要言語としての中国語のシェアが、英語のそれにすぐにも追いつきそうである。2011年末時点、Web コンテンツの27%が英語であったのに対し、24%が中国語であった。それでも、このインフォグラフィックの作者である翻訳マネジメントプラットフォームの Smartling 社は嘆く。Web は未だあまりに単一言語で、「56%のオンラインコンテンツが英語一言語のみである」と。Smartling 社は Web に対してもっと多言語的なアプローチを求めている。
sakurako89
sakurako89- 12年以上前
2行目を以下に訂正させて下さい。
''今日のインフォグラフィック''シリーズでは、〜
startupdating
startupdating- 12年以上前
了解しました。ありがとうございます。
skyblueinq
評価 61
翻訳 / 日本語
- 2012/05/01 23:15:12に投稿されました
現在24%ものウェブ上の内容が中国語であり、近い内に英語を超えるだろう。「インフォグラフィック」

シリーズ、今日のインフォグラフィック、ではアジアや世界のテクノロジーについての重要なニュースを視覚的に提示する。

最新のインフォグラフィックは、近い内にオンライン上で最も使用されている言語が英語から中国語に取って変わる事を示している。2011年の終わりには、英語の内容が27%に対し中国語は24%だった。
しかし、それにも関わらず、グラフィックの作者、翻訳管理プラットフォームであるSmartlingはウェブは未だに単一言語である事を嘆く、事実「オンライン上の内容の56%が英語のみである」。ウェブ上の内容はもっと複数言語での提供がいると彼らは呼びかける。
★★★★☆ 4.0/1

We’ve taken the liberty of using some of the main images from the infographic and put them below, but you really want to check out the full thing in all its interactive and multilingual glory on the Smartling site.

First up, here’s how the web stands in Asia right now, with this region accounting for 45 percent of all the world’s web users, even though only 26 percent of the 3.5 billion people based in Asia are yet online. That’s room for some amazing growth:

yakuok
評価 66
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/05/02 08:14:09に投稿されました
我々は、勝手ながらも、インフォグラフィックからいくつかのめぼしい画像を拝借し、以下に転載した。だが我々は、Smartlingのサイトに掲載されているこのインタラクティブかつ多言語なインフォグラフィックの完全版を見てみることを皆にはぜひとも勧めたい。

まずこちらが、現在のアジアにおけるウェブの立ち位置を示すもので、アジアに在する35億人もの人々のうちインターネットにアクセスしているのは僅か26%のみなのだが、それでも世界のウェブユーザーのうちの45%はアジアのユーザーとなっている。この地域には、まだまだ成長の余地がありそうだ:
chiakipenguin
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2012/05/01 23:46:19に投稿されました
我々は、このインフォグラフィックからいくつかの主要な画像のみを取り出し、それを下記に示した。見たければ、全ての画像が、Smartling のサイトで、双方向かつ多国語対応でチェックできる。

まず最初に、これはアジアにおけるウェブの状況を示している。この地域には全世界のウェブユーザの45%がいるが、アジアの人口350億人においてはオンラインなのはわずか26%に過ぎない。ここに、驚異的な成長余地が存在している。

The three-layer pie chart below shows the spread of languages on the web in 2000, 2005, and then 2011. In the past decade, English has shrunk from being 39 percent of all internet content down to just 27 percent at the end of 2011. It is still the lingua franca (boy, that must annoy the French) online but now by a tiny margin: it leads over Chinese – badged as ZH, which is short for Zhong wen – by just 3 percent:

chiakipenguin
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2012/05/01 23:51:19に投稿されました
下記の3層のパイチャートは、2000年、2005年、2011年のウェブ上の言語の広がりを示している。過去10年間において、英語は、全インターネットコンテンツの39%から2011年の27%にまで下落した。英語は今もネットの公用語だが(いやはやこれはフランス人をいらつかせているだろうが)、今や、ZH(Zhong wenの略)と表示される中国語コンテンツとの差はわずか3%となっている。
★★★★☆ 4.0/1
skyblueinq
評価 61
翻訳 / 日本語
- 2012/05/02 02:00:16に投稿されました
三層からなるパイチャートは、2000年、2005年、そして2011年の言語の広がりを示している。この十年で英語はインターネット上の39%を占めていたのに、2011年末時点では、27%まで下がった。まだ英語は共通言語lingua francaであるが(フランス人にとっては堪え難いだろう)、中国とはかなりの僅差である。Zhong wen の略称であるZHで示されているが、その差はたった3%差なのである。

Clearly, Chinese is going to overtake English as the web’s number one language very soon. At its current rate of growth, that could well happen by mid-2014. Its growth has been stellar in the past 11 years, when most other languages have been static – that’s obviously because so few of its populace was online before. Today it’s still a fairly long way from its saturation point.

Other languages are getting proportionally squeezed, such as the drop in the global share of Japanese, which is now at 8 percent and has been static since 2005. But, last year when we looked at languages used on global social media such as Twitter, we noticed the greater prevalence of Japanese, Korean, and Bahasa Indonesia.

sakurako89
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2012/05/01 23:49:03に投稿されました
見るからに、中国語は間もなくWeb上の第一言語として英語に追いつこうとしている。現在の成長率でいけば、2014年中盤には起こりえることでだろう。Web言語としての中国語の成長は、過去11年の間非常に目覚ましいものであった。その間他のほとんどの言語はあまり動きがなかったのだが、それはもちろん、中国語を使う人口のうち、以前からインターネットユーザーであった人がほとんどいなかったからである。今日、その(中国語の話者が新しくオンラインとなる)飽和点まではいまだ長い道のりが残っている。

中国語以外の言語は比率的に圧迫されはじめており、例えば日本語の世界シェアにおける下落は、現在8%で2005年から動きがない。しかし、昨年 Twitter のような世界的ソーシャルメディアで使われる言語に目を向けたとき、我々は、日本語、韓国語、バハサインドネシア語がより高く普及していることに気がついた。
chiakipenguin
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2012/05/02 00:00:16に投稿されました
中国語が英語を追い越してもうすぐウェブの第一言語となるのは確実だ。現在の成長率からすると、2014年半ば頃に起きてもおかしくないらしい。他の言語に変動がなかったこの11年間、その成長は際立っている。オンラインだった人は以前ごく少数だったのが原因であることは明らかで、現在も、飽和点からまだはるかに遠い地点にいる。

その他の言語は、世界的に占める比率は減少しており、例えば、日本語が2005年以降動きがなく現在8%を占めるといった具合だ。ただし、昨年、Twitter 等の世界的ソーシャルメディアで使われる言語を見た際は、日本語、韓国語、インドネシア語の利用が増加していた。

クライアント

2015/01/21 数字表記についてアップデート済
THE BRIDGE(旧StartupDating)からの記事の依頼です。Tech in Asia、TechNode、e27などの記事の翻訳を依頼します。
必ず、以下のガイドラインに沿って翻訳してください。

*1行目はタイトルの場合がほとんどなので、それらしいヘッドラインにする
*文末を「〜だ、〜である」調の文体
*会社名、人名、プロダクト名などの固有名詞は英語名のまま。日本の人名や会社名の場合は日本語表記。
(Facebook、WeChat、Alibaba、iPhone、Google、Androidなど)
*人名には「氏」をつける
*英語名の両端に半角スペースなどを入れない
*インタビュー中では「~です、~ます」調の文体
*インタビューには「」をつける
*数字は半角
*$:米ドル(例:US$250 million→2億5000万米ドル、15,000→1万5000 etc)
*()括弧は全角


・startup:スタートアップ
・infographic:インフォグラフィック
・pitch:ピッチする
・conference:カンファレンス
・launch:ローンチ、ローンチする
・ecosystem:エコシステム
・user:ユーザ
・traction:トラクション
・e-commerce:eコマース
・angel investor:エンジェル投資家
・serial entrepreneur:シリアルアントレプレナー
・disruptive:震撼させるような、揺るがすような、革命を起こすほどのetc -> スタートアップシーンでは度々使われる単語です。単語で訳すのではなく、都度コンテクストと合わせて文章として意味が通じるように訳してください。
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