The turning point was when one of my daughters came home one day and told me she wasn't happy at school anymore – we found out she'd been kicked on the floor in the playground for not knowing who the characters were in a particular Eastenders storyline.
I tried to work with the school about it, but it was obvious things weren't going to change. I had to find a new school, not just for my daughter but for both kids as you couldn’t send them to different schools, and the only one nearby was a private school.
That meant two lots of school fees to find, and that's when I decided 'I'm going to make something to sell, to pay for that'.
そのことを学校とともに解決しようとしましたが、事態が変わりそうにもないのは明らかでした。私は新しい学校を見つけなければなりませんでしたが、それも娘のだけではなく、2人の子供たちのをです。子供たちを別々の学校に送って行くことなどできませんから。で、近くにたった一つあったのが私立学校でした。
それは、2人分の高い授業料をなんとかしないといけないということでしたが、それが、『そのお金を払うために何か売りものを作ろう』と、私が決めた時だったのです。
学校にも相談しましたが、何も変わらないことは明らかでした。別の学校を探さなくてはなりませんでしたが、二人の子供を別々の学校に通わせるわけにはいかないため、二人が通うための学校を探しました。そして、近所にある唯一の学校が私立校だったのです。
そのため、高額の学費を二人分工面しなければなりませんでした。その時、私は「この学費を支払うために何かを作って売ろう」と決心したのです。