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Rating: 60 / Native Japanese / 1 Review / 18 Apr 2014 at 06:18
INT terminal can be changed either interrupt output or sensing result output (detection/non-detection status) by setting PIN[1:0] register in PS mode. ALS mode has only interrupt output setting.
2.13. LED modulation frequency (duty) setting
LED modulation frequency setting can be changed by setting FREQ register. (Freq:327.5kHz, 81.8kHz at pulse width:1.5usec only) Setting a lower modulation frequency makes LED average consumption current lower.
2.14. Software reset All registers can be initialized by writing 1 to RST register. RST register value also becomes 0 automatically which is initial value.
INT端子はPSモードでPIN[1:0]レジスの設定を行うことにより、出力の中断や出力された感知結果(検出/非検出の状態)のいずれかを変更することができる。 ALSモードは、出力の中断のみを有する。
2.13。 LED変調周波数(デューティ)の設定
LEDの変調周波数の設定は、FREQレジスタの設定により変更することができる。 (周波数:327.5kHzもしくは81.8kHz、1.5usecパルス幅のみ)より低い変調周波数を設定することで、LEDの平均消費電流は低くなる。
2.14. ソフトウェアリセット
すべてのレジスタは、RSTレジスタに1を書き込むことで初期化することができる。 その際、RSTレジスタの値も自動的に初期値である0となる。
Reviews ( 1 )
original
INT端子はPSモードでPIN[1:0]レジスの設定を行うことにより、出力の中断や出力された感知結果(検出/非検出の状態)のいずれかを変更することができる。 ALSモードは、出力の中断のみを有する。
2.13。 LED変調周波数(デューティ)の設定
LEDの変調周波数の設定は、FREQレジスタの設定により変更することができる。 (周波数:327.5kHzもしくは81.8kHz、1.5usecパルス幅のみ)より低い変調周波数を設定することで、LEDの平均消費電流は低くなる。
2.14. ソフトウェアリセット
すべてのレジスタは、RSTレジスタに1を書き込むことで初期化することができる。 その際、RSTレジスタの値も自動的に初期値である0となる。
corrected
INT端子はPSモードでPIN[1:0]レジスの設定を行うことにより、割込み出力または出力された感知結果(検出/非検出状態)のいずれかを変更することができる。 ALSモードは、割込み出力設定のみを有する。
2.13。 LED変調周波数(デューティ)の設定
LEDの変調周波数の設定は、FREQレジスタの設定により変更することができる。 (周波数:327.5kHzもしくは81.8kHz、1.5usecパルス幅のみ)より低い変調周波数を設定することで、LEDの平均消費電流は低くなる。
2.14. ソフトウェアリセット
すべてのレジスタは、RSTレジスタに1を書き込むことで初期化することができる。 その際、RSTレジスタの値も自動的に初期値である0となる。
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有り難うございました。
「出力された感知結果」も、正しくは「感知結果出力」でした。