“They were doing things nobody was doing. Their chords were outrageous, just outrageous, and their harmonies made it all valid… But I kept it to myself that I really dug them. Everybody else thought they were for the teenyboppers, that they were gonna pass right away. But it was obvious to me that they had staying power. I knew they were pointing the direction where music had to go… in my head, the Beatles were it. In Colorado, I started thinking but it was so far out I couldn’t deal with it—eight in the top ten.
“It seemed to me a definite line was being drawn. This was something that never happened before.”
「彼らは誰もしていないことをしていました。彼らの和音は素晴らしかった。ただただ素晴らしいものでした。そして彼らのハーモニーがそれ全体を効果的にしました……しかし私が彼らを非常に高く評価していることを口外しませんでした。他の誰もが、彼らはティーニーボッパー(流行を追い、ロックに熱中する9~14歳の女の子たち)向きだと考えていましたし、すぐに消えると考えていました。しかし、彼らには持久力があることは私の目には明らかでした。彼らは、私の想像ではありますが、音楽が進むべき方向を指し示しているのを知っていました。それが、ビートルズでした。コロラドで、私はまさに成す術がないと考え始めました。トップ10曲中、8曲が彼らの曲だったのです。
「明確はラインがひかれたような気がしました。こんなことは、これまでありませんでした。」