Well, I found it. There is scant info on this lp, but it would seem this was some woman’s collective or something – as it sounds like many artists are present throughout the sides of this double lp. A lot of it is acoustic and loner-folky, but one of my personal favortie tracks on here "gives Kenneth Higney a serious run for his money". The whole thing is quite good though. I do however fear that with this small validation under my belt, my quest for the authentic lesbian experience as captured on vinyl will only worsen.
[Translation from English to Japanese ]
Well, I found it. There is scant info on this lp, but it would seem this was...
Translation / Japanese
- Posted at 13 Feb 2020 at 23:21
見つけました。このLPについての情報はほとんどありませんが、これは女性の集まった物か何かのようです。この二重のLPの両側には多くのアーティストがいるようです。曲の多くはアコースティックやなロナー・フォークですが、私の個人的なお気に入りの曲の1つは、「gives Kenneth Higney a serious run for his money」です。全体的にかなり良いです。しかしこの小さな検証を行ったことで、レコードに捕らえられた、本物のレズビアンの体験のを求める旅が悪くなるだけではないかと心配しているのです。
★★★☆☆ 3.0/1
Translation / Japanese
- Posted at 13 Feb 2020 at 23:32
うーん、わかった。このLPにはあまり情報がないんだけど多分これは女性の共同体なものじゃないのかな。このLPの両面にずっとたくさんのアーティストたちが存在しているように思えてくる。アコースティックで寂しいフォーキーっぽさが沢山あるけど個人的に好きなトラックはケネス・ヒングレイはまじで貧乏かな。好きだけどベルトの下にちょっとヴァリデーション療法の恐怖を感じて本物のレズ経験への探究はバイナルにあってあまりいいとは思えないね
★★☆☆☆ 2.0/1
Translation / Japanese
- Posted at 13 Feb 2020 at 23:41
よし、私はそれを見つけた。このLPレコードにはわずかな情報があり、これは女性のコンピレーションアルバムか何かのようだった。どうやら、LPの両面に多くのアーティストがいるみたいだ。その多くはアコースティックでローナー・フォーク的だったが、私が個人的に気に入った曲の一つはここで「Kenneth Higneyと張り合おうとしている」。ともかく、全体的にとてもよかった。ただ、私が恐れているのが、このささやかな承認を経験してしまうと、レコードのうえでの真のレズビアンの体験の探求が悪化するだけなのではということである。
好きだけどーからの最後の4文を
「気に入ってるけどバイナルに表現されている本物のレズ経験への探究がよく考えた結果損なわれるんじゃないかって恐怖を感じる」に変更してください。