Xiao Dian Bao
Xiao Dian Bao wants to take the kind of personal communication common between ecommerce merchants and their customers and make it relevant to offline stores.
The pitch was a bit of a head-scratcher because it sounds like it’s only the owners of tiny shops who’d communicate with customers in person over social media, but then the presentation mentioned partnering with huge chain stores.
The startup used the English name Shopal in the pitch, but that already belongs to a Japanese startup. We’ve used the Chinese name to avoid confusion.
Xiao Dian Baoはeコマース業者と顧客と個人的なコミュニケーションが取れる広場のようなものを提供し、オフラインでの商店と関連づけていきたいという。
話を聞くと、ソーシャルメディアを通じて顧客と個人的に連絡を取れるのは小さな商店のオーナーくらいしかできないように感じるため、やや難題ではないかと思われた。しかし、話は続き、大手チェーン店との提携について述べたのだ。
Xiao Dian Baoは英語名のShopalという名前を話の中で使っていたが、既に日本のスタートアップに同じ名前の企業がある。混乱を避けるため、当記事では中国名を使用した。
シャオ・ディエン・バオは電子商業取引の業者とその顧客間だけの、ある種個人的な情報交換の場を提供し、それをオフラインのお店と連携させたい。
その宣伝文句には少し悩まされた。なぜなら小さなショップのオーナーだけがソーシャルメディアで顧客と取引するかのように聞こえるが、しかしプレゼンテーションでは大型チェーン店とパートナーになると言及していた。
この新規事業は英語の名前「ショッパル」を宣伝文句に使っていたが、それは既に日本の企業が使っている名前だ。私たちは混乱を招かぬよう中国語名を採用した。
On the whole, it looks like Chinaccelerator has come out with a nicely diverse and strong batch of super-focused startups who are, thankfully, not doing the same old things that we get tired of seeing at pitch contests (customer loyalty app, anyone?).