Dear Mister Ono!
Your mail is making me happy in one case and very sad in other case. I am very sorry, that you have had problems in your life and really hope that you solved everything. Otherwise I am sadiesfied that it was not my mistake that you so suddenly stopped contact. I thought by myself: "Hey, if he is disappointed about my sending cutlery why he doesn't tell. I can apologize or sending a indemnification or money back, or what ever!" Then I thought maybe it is common in Japan to act like this; a special Japanese characteer. :) ......
あなたからのメールを読み、非常に嬉しい一方、とても悲しくもあります。かなり難しいときを過ごされたことを知り、お気持ちお察しします。今はすべてがよくなっているといいのですが。
ともあれ、オノさんから突然連絡が来なくなったのは、私のせいで気分を害したからではないということで安心しています。「もし私がカトラリーを送ることに失望したのなら、彼はなぜそう言ってくれないのだろう?弁償や返金をして謝ることだってできるのに」と思っていました。そして、それが日本人特有の行動なのかもしれないと思ったのです。
あなたからのメールを受け取って、一方でハッピーな気持ちになり、一方ですごく悲しくなりました。あなたがこれまでの人生でたくさんの問題を抱えてきたことは残念に思います、そして全てが解決されることを祈っています。一方で、あなたが突然連絡をくれなくなったことが私のせいではないと知ってホッとしています。私は「ああ、送ったカトラリーが気に入らないんだったら何でそう言ってくれないんだろう。そうしてくれれば謝って補償でも返品でも何でもするのに!」と心の中で思っていました。そして日本ではこういう反応が当たり前なのかもしれない、これが日本人の特徴なんだろうなと思っていました。:)
メールを見てうれしく思う一方で、別の面ではとても悲しく思います。日常生活で問題を抱えているとのこと、気の毒に思いますが、どうかすべて解決していればと思います。そうでないなら、あなたが突然連絡を絶ったことは私のせいではないということで、安心です。自分ではこんな風に考えていました。「おい、送ったカトラリーにオノさんががっかりしたのなら、どうしてそう言ってくれないんだろう。もしそうなら、謝罪するか、補償か返金か他にどんなことでも応じるのに!」。でもその後思ったのは、こういう振る舞いは多分日本では当たり前で、日本人特有の性格なんだろうな。。。ということです。
オノ様からのメールで嬉しく思っている反面、とても残念に思っています。
オノさんの私生活でいくつか問題があったこと、とても残念に思っております。全て解決されてるといいのですが。。
オノ様が急に連絡を途絶えたのが私に問題があったからではなかったことに安心しております。
”んん、もし私が送ったカトラリーにガッカリしたのなら、何故、知らせてくれないのだろう。。謝罪はもちろん、賠償することも、返金することも、何でもできることはするのに!” と自分自身、思い込みました。後に、きっと日本でこのようなことは普通なのか、独特の日本の考え方だな、と思いました。
Well, because I thought in January you want to buy more I have enough in my stock. Four you can have right now, the others I have to control about quality and completeness. So if you want let's start the same way as we stopped some months before.
With kind regards and best wishes
何卒よろしくお願いいたします。