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[英語から日本語への翻訳依頼] 両軍とも同じくらい船体に打撃を受けた。Salvidienusは海峡の向かいのBalarusに撤退し、残った損傷を受けたり壊れたりした船団を修理した。Oct...

この英語から日本語への翻訳依頼は 3_yumie7 さん tatsuto さん tanakakenichidesu さん ayapun さんの 4人の翻訳者によって翻訳され、合計 7件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 2873文字

symeによる依頼 2013/02/24 17:46:06 閲覧 2060回
残り時間: 終了

The ships suffered about equally on both sides. Salvidienus retired to the port of Balarus, facing the straits, where he repaired what was left of his damaged and wasted fleet.When Octavian arrived he gave a solemn promise to the inhabitants of Rhegium and Vibo that they should be exempt from the list of prizes of victory, for he feared them on account of their nearness to the straits. As Antony had sent him a hasty summons, he set sail to join the latter at Brundusium, having Sicily and Pompeius on his left hand; and postponing the conquest of the island for the time being. On the approach of Octavian, Murcus withdrew a short distance from Brundusium in order that he might not be between Antony and Octavian,

3_yumie7
評価 60
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翻訳 / 日本語
- 2013/02/24 22:55:41に投稿されました
両軍とも同じくらい船体に打撃を受けた。Salvidienusは海峡の向かいのBalarusに撤退し、残った損傷を受けたり壊れたりした船団を修理した。Octavianは到着した時、RhegiumとViboの住民に対し、彼らが勝利の褒美のリストから削除されると固く約束した。海峡からの近さから、住民を恐れたためだった。AntonyがOctavianに急な呼び出し状を送ったため、OctavianはSicilyとPompeiusが左側にあるBrundusiumにいたAntonyに合流するために出帆した。そしてさし当り島の征服を延期した。Octavianが近づくと、MurcusはAntonyとOctavianの間に挟まれないようにするためにBrundusiumから少し距離を置いて撤退した。
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and there he watched for the passage of the transports that were carrying the army across from Brundusium to Macedonia.The latter were escorted by triremes,but a strong and favourable wind having sprung up they darted across fearlessly,needing no escort.Murcus was vexed,but he lay in wait for the empty ships on their return.Yet these returned, took on board the remainder of the soldiers,and crossed again with full sails until the whole army,together with Octavian and Antony, had passed over.Although Murcus recognized that his plans were frustrated by some fatality,he held his position nevertheless, in order to hinder as much as possible the passage of the enemy's munitions and supplies, or supplementary troops.

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/02/24 23:35:13に投稿されました
その地でMurcusはBrundusiumからMacedoniaに軍隊を移動させる交通路を観察した。敵は三段オールのガレー船にエスコートされていたが、好都合な強風が吹いたため、エスコートなしで、勇敢に突き進んでいった。Murcusは気を悪くしたが、帰還中の空の船を待つことにし、残った兵を乗船させ、Octavian、Antonyと共に全軍が通り過ぎるまで再び全速力で渡った。Murcusは自分の計画が何かの災難で失敗したことを認めたにもかかわらず、敵の武器弾薬や軍需物資、予備軍を出来るだけ妨げるため、引き続きその任に当たった。
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tanakakenichidesu
評価 46
翻訳 / 日本語
- 2013/02/25 09:03:03に投稿されました
"Brundusium"から”Macedonia”行きの軍隊を乗せた列車が横切るのを確認しました。彼らは軍艦によって護衛される予定ですが勇気を奮い立たせる強風が彼らの恐怖を払拭し護衛を必要とはしませんでした。”Murcus"は困惑しましたが、空っぽの船の中で横になり彼らの帰りを待つことにしました。彼らが戻る前、”Octavian"、"Antony"らが全軍をつれて戻ってきたら全速で戻ることが出来るよう船での待機しました。”Murcus"のこの案が予定通り進まない事を知っていたのですがとにかく待っていました。出来る限り敵の軍事物資や消耗品または援軍の到着を遅らせることが出来るように。


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★★☆☆☆ 2.0/1

Domitius Ahenobarbus was sent by Brutus and Cassius to co-operate with him in this work, which they deemed most useful, together with fifty additional ships, one legion, and a body of archers; for as the triumvirs did not have a plentiful supply of provisions from elsewhere, it was deemed important to cut off their convoys from Italy.And so Murcus and Domitius, with their 13 war ships and a still greater number of small ones, and their large military force, sailed hither and thither harassing the enemy. Meanwhile Decidius and Norbanus, whom Octavian and Antony had sent in advance with eight legions to Macedonia, proceeded from that country a distance of 150 stades toward the mountainous part of Thrace until

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/02/24 23:35:18に投稿されました
BrutusとCassiusはこれに協力するため最も役に立つを思われるDomitius Ahenobarbusを追加で船50隻、1レギオン、射手1団を持たせて送り込んだ。三執政官の方は、どこからも軍需物資の十分な提供はなく、敵のイタリアからの物資の護送を絶つことが重要だと思われた。そこで、MurcusとDomitiusは戦艦13隻と、多くの小規模の船、大勢の兵とともにあちらこちらに動き回り敵を攻撃した。一方、あらかじめOctavianとAntonyが8レギオンと共にMacedoniaに送っていたDecidiusとNorbanusはMacedoniaからThrace の山岳地域に150スタジアの距離まで進軍し、
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ayapun
評価 51
翻訳 / 日本語
- 2013/02/25 10:28:59に投稿されました
Domitius Ahenobarbus は、この任務に協力するようBrutusとCassiusに送り込まれた。さらに50隻の船、一つの部隊、そして大勢の射手と一緒にいることが最も大事だと考えた。なぜなら、三人衆はどこからも食料の十分な供給を受けていなかったからだ。イタリアからの軍隊を削減することが重要だと思われた。13隻の軍艦と、それより少し数の多い小さめの軍艦、そして大勢の軍隊と共にいるMurcusとDomitiusは、敵を攻撃するため、転々と航海した。OctavianとAntony に事前にMacedoniaに8つの部隊と共に送り込まれていたDecidiusとNorbanusは、その国から150スタジア離れているThraceの山地の方角へ前進していった。
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they had passed beyond the city of Philippi,and seized the passes of the Corpilans and the Sapaeans,tribes under the rule of Rhascupolis,where lies the only known route of travel from Asia to Europe.Here was the first obstacle encountered by Brutus and Cassius after they had crossed over from Abydus to Sestus.Rhascupolis and Rhascus were brothers of the royal family of Thrace,ruling one country.They differed in opinion at that time in regard to the proper alliance.Rhascus had taken up arms for Antony and Rhascupolis for Cassius,each having 30 horse.When the Cassians came to inquire about the roads,Rhascupolis told them that the one by way of Aenus and Maronea was the short and usual and most travelled route.

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/02/24 23:35:25に投稿されました
ついにPhilippi市を超え、CorpilansとSapaeanの道を見つけた。CorpilansとSapaeanはRhascupolisの支配下にある部族で、アジアからヨーロッパに旅する彼らだけが知る道があった。これがBrutusとCassiusがAbydusからSestusに渡った後の最初に直面した障害だった。RhascupolisとRhascusはThrace王家の兄弟で、1つの国を支配していた。RhascusはAntonyのために戦い、RhascupolisはCassiusのために闘った。両者とも馬30頭をもっていた。Cassius側が道について尋ねると、Rhascupolisは1つはAenusとMaroneaを通る道が最も普通のより利用されるルートだと答えた。
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tatsuto
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2013/02/24 18:56:22に投稿されました
彼らはPhilippi市を通り過ぎ、Rhascupolisの支配下にあるCorpilansからSapaeansを抑えた。ここはアジアからヨーロッパへの道として唯一知られるところである。ここで BrutusとCassiusはAbydus からSestusへ渡った後、最初の障害に遭遇する。RhascupolisとRhascusはThraceの王族で一つの国を支配する兄弟であった。この時、誰と同盟するのが相応しいかについて彼らの意見は異なっていた。Rhascusが軍隊を連れAntonyの所に向かった。RhascupolisはCassiusにつき、互いに30騎 保有していた。Cassiansは道について聞くためやってきた。RhascupolisはAenusから Maroneaへの道が短く普通の道でよく使われるルートだと説明した。
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