[英語から日本語への翻訳依頼] 彼は恩赦を殺害者に対する人道的行為、親戚や仲間による哀れみからくる行為という観点から、彼らの身の安全のためにのみ非常に小さな部隊のみが与えられていると考え...

この英語から日本語への翻訳依頼は 3_yumie7 さん kenmasui さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 8件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 2876文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 12時間 58分 です。

symeによる依頼 2013/02/13 07:39:50 閲覧 1762回
残り時間: 終了

He had considered the amnesty in the light of an act of humanity and of pity for the relatives and compeers of these men,and that the very small commands had been given them for their safety merely;finally,the confirming of the Gallic province to Decimus seemed to him to have been done by reason of the Senate's difference with Antony respecting the supreme power,on which ground also they were inciting him against Antony.But the voting of Dolabella an enemy because he had put one of the murderers to death,the changing of the commands of Brutus and Cassius to the largest provinces, the granting of great armies and large sums of money to them and putting them in command of all the governors beyond the Adriatic sea

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/02/13 19:58:59に投稿されました
彼は恩赦を殺害者に対する人道的行為、親戚や仲間による哀れみからくる行為という観点から、彼らの身の安全のためにのみ非常に小さな部隊のみが与えられていると考えていた。そしてついにGallic地方がDecimusに与えられたことを確認したことは、最高権力に関する元老院のAntonyとの紛争が理由でそれがなされ、またそれが理由で元老院は彼とAntonyとの対立を煽っているように彼には思われた。だが、Dolabellaが殺害者の1人を処刑したことによりDolabellaを敵として挙げ、最大の地方の統治権をBrutusとCassiusに変え、彼らに大軍と大金を与え、アドリア海の向こう側の禅統治権を与えたこと、
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3_yumie7
3_yumie7- 11年以上前
禅統治権⇒全統治権
kenmasui
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2013/02/13 12:02:35に投稿されました
彼は人間性と彼らの家族や仲間に対する同情心を表現するため恩赦について検討していた。そして、彼らの安全だけの為に彼らにはとても小さな命令が下された。最終的に、Decimusに属州ガリアについて確認するという行為は、彼には最高権力を尊重しているAntonyと元老院との見解の相違が理由でなされたように思えた。いずれの領地でも彼らは彼をAntonyに対して煽動していた。
しかし、彼が殺人者の1人を処刑した事で敵対しているDolabellaへの投票すること、BrutusとCassius最大の属州の支配者に変えること、彼らに強力な軍隊と多額の資金を与えアドリア海の向こう側を統治させること、
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★★★☆☆ 3.0/1

— all pointed plainly to the building up of the party of Pompey and the pulling down of that of Caesar. He bethought himself of their artifice in treating him as a young man, in providing him a statue and a front seat, and giving him the title of propraetor, when in fact they were taking from him what army he did have, for a propraetor has absolutely no authority when consuls are serving with him. Then the rewards voted only to those of his soldiers who had deserted from Antony to him were an indignity to those who had enlisted under him. Finally the war would be nothing but a disgrace to him, for the Senate would simply make use of him against Antony till the latter was crushed.Meditating thus to himself

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/02/13 20:12:59に投稿されました
これら全ては明らかにPompeyの一団を形成してCaesarのそれを引き下ろそうとしていることを示していた。彼は元老院が自分を若者として扱い、自分に銅像と最前列の座席、プロプラエトルの称号を与えた策略を熟考してみた。プロプラエトルは執政官と共に職務についている間は全く何の権威もないのだから、実際には元老院は自分がもっている軍隊を奪おうとしているのだった。そして褒美はAntonyから離脱した兵士にのみ与えられたということは自分の下に入隊している兵士にとっては屈辱だった。結局、戦争は彼にとって不名誉以外の何物でもなく、元老院は、Antonyが完全に打ち負かされるまではAntonyと戦うために自分を利用しているにすぎなかった。このように思いを巡らし、
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kenmasui
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2013/02/13 13:00:55に投稿されました
全てがPompeyの政党の強化とCaesarのそれを衰退させる事を明確に示していた。
彼は彼らが像と前の席を提供し、領主の肩書きを与えながらも彼を若年者として扱おうとめぐらしている術策について考えた。領主は執政官が彼に使えている間、全く権限を持っていないのである(実際、彼らは彼が所有していた軍隊を奪っていた)。
そしてAntonyから見捨てられて来た兵士たちのみへの、彼への投票に対する報酬は、彼に仕えていた兵士達にとっては屈辱だった。
最終的に戦争は彼にとっては名を汚すだけの結果となるだろう。元老院は後者が押しつぶされるまで彼をAntonyに対してただ利用するのである。
このように彼は瞑想する
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he performed the sacrifices appertaining to the command assigned to him, and said to his army:"I owe these honours of mine to you, fellow-soldiers, not now merely but from the time when you gave me the command; for the Senate conferred them upon me on account of you. Know, therefore, that my gratitude will be due to you for these things, and that it will be expressed to you abundantly if the gods grant success to our undertakings."In this way he conciliated the soldiers and attached them to himself. In the meantime, Pansa, one of the consuls, was collecting recruits throughout Italy, and the other one, Hirtius, shared the command of the forces with Octavian, and as he was secretly ordered to do it by the Senate

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/02/13 20:24:07に投稿されました
自分に与えられた部隊と共に、神への捧げものとし部隊に向かって言った。「諸君、私のこのような栄養は君たちのおかげだ。今現在だけではなく、君たちが私に指揮権を与えてくれた時からそうだった。元老院は君たちがいるからこそ私にこのような栄誉を与えたのだ。従ってこれらの栄養は君たちのおかげだという私の感謝の想いをわかってほしい。神が我々の活動に成功をもたらし給うなら、その感謝は君たちの上に存分に表されることになろう。」このように彼は兵士の敵意を取り除き、自分の味方につけた。一方、執政官の1人Pansaはイタリア中から新兵を集めており、もう1人の執政官HirtiusはOctavianの軍隊の指揮権を共有していたが、それは元老院から密かに命じられていたためだった。
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3_yumie7
3_yumie7- 11年以上前
このような栄養は⇒このような栄誉は
kenmasui
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翻訳 / 日本語
- 2013/02/13 15:44:27に投稿されました
彼は自らも自軍に属する犠牲者のであるかように、彼の軍に言いました。
『戦友達よ、この私の名誉はあなた方のおかげである。単に今だけでなく、あなた方が元老院より与えられた指揮権を私に与えたくれた時からである。
だからこそ、この私の感謝の気持ちはこのようにあなた方に与えられる事となろう。そして、神より賜った仕事が見事に成功したならば、それは更に多く与えられるだろう。』
このようにして彼は兵士達をなだめ、彼らを引き付けました。
その間に執政官の1人であるPansaはイタリア中の至る所から新党員を集めていました。そしてその一方で、Octavianと共に軍を指揮しているHirtiusは元老院から秘密裏にそれを行うよう命令されていました。
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★★★★★ 5.0/1

he demanded as his share the two legions that had deserted from Antony, knowing that they were the most reliable in the army. Octavian yielded to him in everything and they shared with each other and went into winter quarters together. As winter advanced Decimus began to suffer from hunger, and Hirtius and Octavian advanced towards Mutina lest Antony should receive in surrender Decimus' army; but as Mutina was closely hemmed in by Antony, they did not venture to come to close quarters with him at once, but waited for Pansa. There were frequent cavalry engagements, as Antony had a much larger force of horse, but the difficulty of the ground, which was cut up by torrents, deprived him of the advantage of numbers.

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/02/13 20:37:35に投稿されました
HirtiusはAntonyから離脱した軍隊が最も信頼のおける部隊だと知っていたため、これらの2つのレギオンを自分に与えるよう要求した。OctavianはすべてHirtiusに譲り、2人は互いに軍隊を共有して共に冬の陣に向かった。冬が本格的になるにつれ、Decimusは空腹に苦しみ、HirtiusとOctavianはAntonyが降伏の間際にDecimusの軍隊を受け入れるといけないのでMutinaに向かい進軍した。彼らは敢て一挙に近くの兵舎まで行くことをせずPansaを待った。騎馬隊の規模においてはAntonyの軍が遥かに大きかったため、彼らは騎馬隊の訓練を盛んに行なったが、豪雨によって細断された困難な地形から、Antonyの軍は数の上での有利さを失っていた。
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kenmasui
評価 50
翻訳 / 日本語
- 2013/02/13 16:10:41に投稿されました
彼は分け前としてAntonyから見捨てられた二つの軍団を要求しました。彼は彼らが軍団の中で最も頼りになる事を知っていたのです。
Octavianは彼の要求を認め、互いに分配し、そして共に冬営へと入っていきました。
冬が深まりDecimusは空腹により苦しみ始めました。そしてHirtiusとOctavianは、Antonyが降伏したDecimus軍を受け入れないようにMutinaへと進行しました。しかしMutinaはAntonyに取り囲まれていたので、彼らはあえて接近戦となる危険を冒さずPansaを待ちました。
たびたび騎兵隊(Antonyは強力な騎兵隊を持っていた)による交戦が行われましたが、急流によって遮断された土地は彼から数の利を奪いました。
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