翻訳者レビュー ( 日本語 → 英語 )

評価: 68 / ネイティブ 英語 / 0 Reviews / 2012/07/11 09:42:18

katrina_z
katrina_z 68 こんにちは!はじめまして、チェコ在住のアメリカ英語のネイティブです。 日...
日本語

後半はCM製作に没頭していた日々と、だからこそコマーシャルではなくて自分の作品を作りたいと思ったという、書道を始めた理由が語られて、現在に至る迄の内容です。
後半で私が面白かったのは、彼の哲学としてと前提の上で、アクションペインティングのジャクソン・ポロックとの違いを語っています。しかし説明が難しいです。
とにかく書のもつミニマルでしかし深い歴史や神秘的な世界を伝える為に入念な準備の上でパフォーマンスにあたっているとのことでした。

私にとってはとても面白い、良いインタビューでした!

英語

The second half he talks about his reasoning for going into calligraphy. Spending every day immersed in commercial production left him wanting to create his own works rather than commercials. And those are the details up until now.
The thing that was interesting to me in the second half was talking about his differences to the action painter Jackson Pollock act as his philosophy. But it's difficult to explain.
Anyway, in order for him to share a profoundly historical and mysterious world with minimal brush strokes he performs after elaborate preparations.

It was very interesting to me and a great interview!

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備考: 最初に彼は古代文字を扱う書道家です。 このインタビューでは前半に1955年に三重県にて美術教師の父の元に生まれて、絵を描く事がとても好きだった子ども時代からCMのディレクターに至る迄が語られています。手塚治虫、赤塚不二夫、藤子不二雄の漫画が好きだった子ども時代。そして横尾忠則に影響を受けてイラストレーターを目指し美術大学へ入って、そこでアニメーションに携わり、それがきっかけになってCM製作の会社へ入ったそうです。(この文章の続きです)