[日本語から英語への翻訳依頼] さらなる専門性の追求へ ひとつでも多くの可能性を追求できる専門性の高い転職支援サービスを提供します

この日本語から英語への翻訳依頼は "ビジネス" のトピックと関連があります。 setsuko-atarashi さん tearz さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 2件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 48文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 0時間 5分 です。

yukes-sugimotoによる依頼 2017/03/23 12:23:49 閲覧 1037回
残り時間: 終了

さらなる専門性の追求へ
ひとつでも多くの可能性を追求できる専門性の高い転職支援サービスを提供します

setsuko-atarashi
評価 50
翻訳 / 英語
- 2017/03/23 12:26:05に投稿されました
For further seeking of speciality
We offer highly specialized job changing support service to seek any possibility.
yukes-sugimotoさんはこの翻訳を気に入りました
yukes-sugimoto
yukes-sugimoto- 7年以上前
ありがとうございます。初めの文ですが、For further pursuing professionalismと言うと変でしょうか?
setsuko-atarashi
setsuko-atarashi- 7年以上前
 コメントいただきまして有り難う御座います。
より良い表現だと思います。
 ありがとう御座いました。
yukes-sugimoto
yukes-sugimoto- 7年以上前
助かります。ありがとう御座います。
setsuko-atarashi
setsuko-atarashi- 7年以上前
 こちらこそ有り難う御座いました。
これからもよろしくお願い致します。
tearz
評価 50
翻訳 / 英語
- 2017/03/23 12:28:27に投稿されました
Pursuing further professionalism
We provide a high quality job hunting service to pursue further possibility
yukes-sugimotoさんはこの翻訳を気に入りました
yukes-sugimoto
yukes-sugimoto- 7年以上前
ありがとうございます。2つ目の文章ですがofferでなくprovideを使う何か特別な理由はありますか?そちらの方がフォーマルっぽいのでしょうか?
tearz
tearz- 7年以上前
お問い合わせありがとうございます。
主観になりますが、
Offerでいう「提供」には提供を受けた相手がそれを受け取るか否か選択する余地がありますので、たとえば野球のドラフト交渉における年俸のオファーや仕事の紹介斡旋(Job Offer)のようにあくまでも提案ベースになるようなイメージがあります。一方Provideは同じ「提供」でも仕事や機能、役割として何を提供しているのかを表す際に使われます。この単語の名詞にプロバイダー「Provider」という表現があります。インターネットのサービスプロバイダー、介護施設などのケアプロバイダーなど、業務や仕事として「提供」するサービスにカタカナで使われることが日本でも最近増えてきました。インターネットでも「OfferとProvide」というキーワードで検索するとそのニュアンスの違いを解説したサイトがいくつか出てきますのでご参考になさってみてください。
https://eikaiwa.weblio.jp/column/phrases/vocabulary/offer-supply-provide-present
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1328641433?__ysp=b2ZmZXIgcHJvdmlkZQ%3D%3D
yukes-sugimoto
yukes-sugimoto- 7年以上前
大変参考になりました。ありがとうございます!また何かありましたらよろしくお願いします。

クライアント

備考

転職支援サービス会社の転職希望者向けのWEBページで掲載する、宣言・プロミスのメッセージというイメージです。

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