Translator Reviews ( English → Japanese )
Rating: 52 / 1 Review / 26 Aug 2016 at 20:42
①Inspired by the founding father of Tiki and Polynesian bar culture Don The Beachcomber. Honi Honi Tiki Cocktail Lounge proudly carries itself as the first Tiki bar in Asia and adheres his guidelines as laid down in the mid 1930s.
In true Tiki style, Honi Honi Tiki Cocktail Lounge uses only freshly squeezed juices that are incorporated with the fusion of bespoke syrups that go beyond the basic orgeat, many of which are homemade. No juices from concentrate or with added sugar are used. Each morning, the team can be found hollowing out fresh watermelons and blending a wide range of fruit to be used later that day.
ティキ、そしてポリネシアのバー文化の始祖、ドン・ザ・ビーチカンバーをリスペクト。ホニ・ホニ・ティキ・カクテル・ラウンジは、アジア初のティキバーとして堂々オープン、1930年代半ばに定められたガイドラインそのままに営業する。
真のティキ・スタイルとして、ホニ・ホニ・ティキ・カクテル・ラウンジは、大半が自家製のアーモンドベースにも勝る、特注のシロップを混ぜ合わせた絞りたての果汁のみを使用している。濃縮果汁なし、砂糖増量もなし。毎朝、スタッフが取れたてのスイカに穴を開け、その日に使う様々な果実をブレンドしていることだろう。
Reviews ( 1 )
original
ティキ、そしてポリネシアのバー文化の始祖、ドン・ザ・ビーチカンバーをリスペクト。ホニ・ホニ・ティキ・カクテル・ラウンジは、アジア初のティキバーとして堂々オープン、1930年代半ばに定められたガイドラインそのままに営業する。
真のティキ・スタイルとして、ホニ・ホニ・ティキ・カクテル・ラウンジは、大半が自家製のアーモンドベースにも勝る、特注のシロップを混ぜ合わせた絞りたての果汁のみを使用している。濃縮果汁なし、砂糖増量もなし。毎朝、スタッフが取れたてのスイカに穴を開け、その日に使う様々な果実をブレンドしていることだろう。
corrected
ティキ、そしてポリネシアのバー文化の始祖、ドン・ザ・ビーチカンバーをリスペクト。ホニ・ホニ・ティキ・カクテル・ラウンジは、アジア初のティキバーとして堂々オープン、1930年代半ばに定められたガイドラインそのままに営業しています。
真のティキ・スタイルとして、ホニ・ホニ・ティキ・カクテル・ラウンジは、特注のシロップを混ぜ合わせた絞りたての果汁のみを使用し、一般的な自家製アーモンドシロップを上まわる味を実現。濃縮果汁なし、砂糖増量もなし。毎朝、スタッフが取れたてのスイカに穴を開け、その日に使う様々な果実をブレンドしています。
仕上がりは「4.7つ星」くらいかな?と思いました。
自分がゼロからこの訳をつくれる自信はないですが、基礎訳をやらない校正者の無責任さで書くと、
「our」という表現があるので、おそらく店の人が、外の読者を意識して書いているアピール文であろう。と推測し、
柔らかい印象を与える「です・ます」調の方が良いかな? というのが一点、
orgeatの訳語は、アーモンドベース、アーモンドシロップ、オルゲートシロップのどれか、ですかね~?
カクテルに慣れ親しんでいない自分には、「ベース」は初見でいまいちピンとこなかったのですが。
まあでも、どのあたりの層を想定して発信するかによって、言葉の選択は変わりうるかも。ですね…
以上、ざっくりレビューでした。
ごめんなさーい。our はなかったですね。カンチガイです。。たぶん初読で hollowing out の out を見間違えたのかも。。なんちゃってレビューですいませんね~
あと、
beyond the basic orgeat, many of which are homemade.
Each morning, the team can be found
こういうのを忠実に訳すと、仕上がりの日本語の自然な流れが損なわれる場合があるので、
「仕上がりのキレ重視」で、サクッと省略するのもありかなと(自分はその方が好き)
(法律文書とか規約文書だと、多少重くなってもすべての言葉を拾う方が安全とは思いますが…)
あと、すっごい今さらですが、
In true Tiki style, Honi Honi Tiki Cocktail Lounge uses only freshly squeezed juices that are incorporated with the fusion of bespoke syrups that go beyond the basic orgeat, many of which are homemade.
これの、many of which が何にかかるのか? を、もう1度考えたとき、直前の the basic orgeat にかけるよりも、 freshly squeezed juices that are incorporated with the fusion of bespoke syrups にかける方が、なんとなーく正しいかも?? という気もしてきました…
「特注のシロップを混ぜ合わせた絞りたての果汁のみを使用し、一般的なアーモンドシロップを上まわる味を実現。その大部分が自家製である。」
さらにさらに深読みすると、これ、書いた人の書き方のクセで、普通に「上に重ねる」くらいの意味で go beyond を使っている場合、
「オルゲートのベースにのせて、特注のシロップを混ぜ合わせた絞りたての果汁のみを使用。その大部分が自家製である。」
的な? これも可能性、非常に高いかも… って。レビュー書いたあとに思いました。たぶんこれが正解?
すいません。まったくまとまりなくてゴメンナサイ。。
ikaru_sakae の最終答案:
「一般的なアーモンドベースよりも風味の優れた特注のシロップベースに、絞りたての果汁をミックス。その大部分が自家製である。」
筆者が誤った英語を使ってることまで想定し出すとキリがないので。。
たぶんこれが正解に近いのではないだろうかと。。これ、Light のカテゴリで短時間に仕上げるのは困難ですね。
こんな吟味してるあいだに他の訳者がサクッと終わらせてしまう。