Translator Reviews ( English → Japanese )
Rating: 60 / 1 Review / 17 Aug 2013 at 11:56
You are the buyer from me so any warranty would exist between you and I. Warranty returns, as with any company the buyer is responsible for the return of an item for warranty purposes. Just like in Japan. For example Sony Japan, if I buy an item from there and it is defective, Sony expects me to return the item to the authorized seller I bought it from, or a warranty center, or ship it back to Sony at my expense. Sony Japan can in no way pay for all the shipping for all their items throughout the world to be returned to them and then pay again to send them back out. Instead, Sony will instruct me to go to an authorized Sony dealer/facility in the US to handle warranty issues.
お客様は、私にとっての買い手でありますので、いかなる保証も、お客様と私と間には成立いたします。返品保証は、どのような会社でも、買い手側に返品保証についての返品に関しての責任があります。日本でも同じです。日本のソニーを例えにすると、私が商品を購入して、それが不良品だったとします。ソニーは、その場合、その不良品を、購入した販売者へ持っていくこと、または保証センターへ送ることを促します。または、私が送料を支払い、ソニーへ送り返すことができます。ソニー・ジャパンは、世界中に渡り広まっている彼らの製品が壊れたからと言って、それぞれに送料を支払い、送り戻させるような事はしないでしょう。その代わりに、ソニーは、アメリカ国内にある認証されたソニーの代理店や機関に、保証について対処するように手配するでしょう。
Reviews ( 1 )
original
お客様は、私にとっての買い手でありますので、いかなる保証も、お客様と私と間には成立いたします。返品保証は、どのような会社でも、買い手側に返品保証についての返品に関しての責任があります。日本でも同じです。日本のソニーを例えにすると、私が商品を購入して、それが不良品だったとします。ソニーは、その場合、その不良品を、購入した販売者へ持っていくこと、または保証センターへ送ることを促します。または、私が送料を支払い、ソニーへ送り返すことができます。ソニー・ジャパンは、世界中に渡り広まっている彼らの製品が壊れたからと言って、それぞれに送料を支払い、送り戻させるような事はしないでしょう。その代わりに、ソニーは、アメリカ国内にある認証されたソニーの代理店や機関に、保証について対処するように手配するでしょう。
corrected
お客様は、私にとっての買い手でありますので、いかなる保証も、お客様と私と間には成立いたします。保証期間内の返品は、他の会社と同様、保証目的での返品は購入者に責任があります。日本と同じです。日本のソニーを例えにすると、私がソニーの商品を購入して、それが不良品だったとします。ソニーはその場合、その不良品を、購入した認定販売店か保証センターへ返品すること、または元払いでソニーへ送り返すよう求めます。ソニー・ジャパンは、世界中から返品される商品の送料を全て支払い、それから商品を購入者へと再び送り戻す送料を支払うことはどうやってもできないでしょう。そうではなく、ソニーは、保証に関する問題を扱うアメリカ国内のソニーの認定販売店/施設に行くよう私に指示するでしょう。
2文目 "as with any company" ・・・ "as with ~"が"~と同様"といった意味です。
"For example ~"の文は、「日本のソニーを例えにすると、私がソニーの商品を購入して、それが不良品だったとします。」というのは良い切り方だと思います。
"the authorized seller I bought it from"と"warranty center"はどちらも return to の対象と考えるのが自然です。
「ソニーへ送り返すことができます」・・・可能の意味は原文にはありません。"ship it back to Sony at my expense"もまた expect me to の対象です。
returnを「持っていく」としたのは、その後の"ship it back to Sony"との対比で考えると良いと思います。
「世界中に渡り広まっている彼らの製品が壊れたからと言って、」・・・「壊れたからと言って」という表現は原文にはどこにもありません。
後半息切れしたのでしょうか。
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