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Rating: 66 / Native Japanese / 0 Reviews / 05 Apr 2012 at 00:56
“Until two years ago, designing for the web meant designing for a computer, now it means designing for anything with an internet connection,” says Frankel, referring to laptops, tablets and smartphones, all of which have different screen sizes. So, how can you do it? Responsive design.
Responsive website design enables you to use fluid widths, so that your website layout will adapt to the screen on which it’s being browsed. You can enter HTML code so that your sidebar takes up, say 20% of the screen width, and the remaining 80% is reserved for the body of your website. Layouts are adjustable and images are scalable to make for a better web experience on myriad devices.
「2年前までは、ウェブデザインをするということは、コンピューターをデザインするということを指していたが、今ではインターネット接続に係る全てのものをデザインすることを意味する」。ディスプレイサイズが異なるラップトップ、タブレット、そしてスマートフォンを指し、Frankelはそう語った。ではどのようなデザインにすれば良いのだろうか?レスポンシブ・デザインである。
レスポンシブなウェブサイトのデザインでは、流動性幅(Fluid Width)を活用することができ、それによって自分のウェブサイトのレイアウトは、閲覧されている機器に対応して画面のサイズが変更される。HTMLコードを入力することで、サイドバーを例えば画面の20%を占めるとした時、残りの80%は自分のウェブサイトのその他のメインコンテンツ部分のために残しておくことができる。レイアウトは調整可能、そして画像はスケール可能で、無数の機器上でより良いウェブ体験を得ることができるようになっている。