I herewith sell A RARE, OLD, FULLY FUNCTIONAL
GERMAN VINTAGE ALARM CLOCK of messrs JUNGHANS - ORIGINAL HAVANNA BROWN COLOUR - NORMAL SIGNS OF THE AGE AND THE USE - DOMED GLASS UNBROKEN - NO DENTS!!!! BEAUTIFUL HANDS AND DIAL - CLEAR TRIVOX ALARM SOUND - A WONDERFUL REMAIN OF THE EARLY SIXTIES!!! POWERED BY THE JUNGHANS MECHANICAL MOVEMENT: W731L
THE FIGURES 4 AND 7 LOOK, IN PARTICULAR THE WHOLE SMALL ALARM DIAL, LOOK SIMILAR TO THE figures OF THE DIAL OF THE WELL-KNOWN JUNGHANS EGG-TIMER, WHICH WAS A DESIGN OF Mr. MAX BILL - PERHAPS (OBVIOUSLY) MESSRS JUNGHANS USED THIS DIAL DESIGN CONCEPT ALSO FOR SOME ALARM CLOCKS OF THIS TIME PERIOD. Mr. MAX BILL WAS WORKING FOR MESSRS JUNGHANS BETWEEN 1957 to 1962.
4と7の文字と、特に目覚し用文字盤は、有名なユンハンス・エッグタイマー(マックス・ビルがデザイン)の文字盤の数字と似ていますね。もしかしたら(いやきっと)、ユンハンス社はこの文字盤のデザインコンセプトこの時期の他の目覚し時計に用いたのでしょう。マックス・ビル氏は1957年から1962年までユンハンス社で働きました。
オリジナルなハバナブラウンカラーです。自然な古さと使用感は見られます。ドーム型のガラスは割れていません。へこみもありません。針とダイヤルは美しい状態です。TRIVOXの音はクリヤーです。60年代初期のものですばらしい状態で保たれています。ユンハンスの機械式ムーブメント: W731Lで動きます。
4と7の数字、特に全体の小さなアラームダイヤルは、MAX BILLによる設計のよく知られたユンハンスエッグタイマーの数字と似ています。おそらく(明らかに)メッサーユンハンスが、この時代のアラームクロックのいくつかにこのダイヤルのデザインコンセプトを使用したのだろう(きっと)と思われます。
MAX BILL氏は1957年から1962年の間メッサーユンハンスで働いていました。
終わりから2行目(コンセプト)「を」、(時計に)「も」の2字を足させてください。よろしくお願いします。