(550 / timespan in hours) * deviation in seconds within this timespan
Example: Your clock losts 2 seconds within 72 hours. With this formula you’ll get a correction value of around 15
the clock needs to speed up. Add this value now to the displayed recalled value.
Option 11: Alarm tone sound
1 fast bleep (Std.) ... 9 slow bleep • 10 no fundtion (silent)
Option 12: Dimmed brightness to save tube’s life
0 display is turned off ... 10 max. brightness (Std. 4)
Option 13: Start time of dimmed brightness
00 start at midnight (Std.) ... 23 start at 23.00 (11.00 PM)
Option 14: Timed dim duration in hours
00 dimming disabled (Std.) ... 24 dimming always enabled
例:あなたの時計が72時間の間に2秒遅れているとします。この公式を使うと、時計を約15秒進めれば良いことになります。さあ、表示されている初期値にこの調整値を設定しましょう。
オプション11:アラームトーン音
1:早いビープ音(標準)...9:遅いビープ音 ・10:機能なし(サイレント)
オプション12:チューブの寿命を長持ちさせるために自動暗化する
0表示は明るさオフ...10は明るさ最大表示(標準は4)
オプション13:自動表示暗化のスタート時間
00:深夜からスタート(標準)...23:23:00(午後11時)からスタート
オプション14:時間単位での暗化継続時間設定
00:暗化を無効にする(標準)...24:暗化を常に有効にする
例:時計が72時間で2秒遅れたとします。この公式から、時計を早めるための修正値として約15を得ることができます。この値を今度は表示されている呼び出し値に足します。
オプション11:アラーム音
1 速いビープ音(標準) ... 9 遅いビープ音 10 機能無し(無音)
オプション12:tubeの寿命を伸ばすために輝度を落とす
0 ディスプレイの電源を切ります... 10 最大輝度(標準値:4)
オプション13:輝度を落とし始めるまでの時間
00 夜になったら輝度を落とす(標準) ... 23 23:00(11時)になったら輝度を落とす
オプション14:輝度を落とす時間
00 輝度を落とす機能を使わない(標準)... 24 輝度を落とす機能を常に使う