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昨日、君が話してくれたことについてよく考えてみたよ。
君は僕が君を嫌いになるようにわざと冷たい態度をとったり、待つとか待たされるとか、他人がどう思うかとか、そんなこともう嫌なんだ。何回も何回も、進もうと思っては立ち止まったり、同じことを繰り返すのはもう終わりにしたい。前に同じようなことが起きた時に、2015年4月まで頑張ろうって決まったよね。僕は2015年4月まではどんなことがあっても我慢するって決めたけど、昨日の話にはがっかりした。正直、心の中では少しわかっていたけれどね。 いろんな制限がある中で二人で過ごした時間は僕の宝物になったよ。その時間が永遠に続けばって今も思う。きっと色褪せないし、忘れることは難しいと思う。でも、僕が君にとっての1番になれないのであれば、君が僕よりほかの多くのことを大切に思うのであれば、もうこれは頑張って忘れるしかないと思う。正直、耐える自信はないし、そんな強さはもう僕に残ってないかもしれないけど、どこかで君が笑って暮らせるなら我慢しないとね。
君を含め、いろんなことを失ったけど、後悔はないよ。 誠実に、真剣に、自分の心に素直になったし、、、そんな自分を誇りに思うよ。
本当はずっとずっと君に言い続けていきたかったけど、きっとこれで最後になると思うから、忘れないで。
愛してる。

出会えたことに感謝して、君の幸せを誰よりも祈っています。

悔いのない人生を、、、