As indicated in Fig.4, the TIV of knitted fabrics showed that the thicker the air space
between the hot plate and the materials, the better the TIV. Regardless of materials, an increase of about 150% was observed in the TIV of about 8mm of air space. And also, the TIV of knitted fabrics as relative humidity increased, but a lesse decrease was observed in the TIV of more than 65%RH. Particularly, cotton/synthetic blended fabrics ahowed a remarkable decrease as compared to pure cotton and wool fabrics.The warm cool sensation that results as the fabric contacts a skin surface is probably also related to the surface contour of the fabrics.
[英語から日本語への翻訳依頼] 図4に示すように、ニット織物のTIVはホットプレートと物体の空隙の厚さが厚いほどTIVはよい。物体が何であれ150%のTIVにおける増加が8mmの空隙で認...
翻訳 / 日本語
- 2012/06/24 20:28:47に投稿されました
図4に示すように、ニット織物のTIVはホットプレートと物体の空隙の厚さが厚いほどTIVはよい。物体が何であれ150%のTIVにおける増加が8mmの空隙で認められた。そしてまた、ニット繊維のTIVは相対湿度の増加で増大したが、65%以上の湿度になればその増加は鈍化した。特に、木綿/合成ブレンド繊維は純粋木綿あるいはウールに比べて著しい減少を示した。織物が皮膚表面に接して生じる、暖かい/涼しい、という感覚はたぶん布の表面コンタ(等高線)に関係するのだろう。
tatsuya0717さんはこの翻訳を気に入りました
★★☆☆☆ 2.4/1
翻訳 / 日本語
- 2012/06/24 22:17:19に投稿されました
図4中に示すように、メリヤス生地の保温率では、熱板と素材間の通気間隙が広く空いているほど保温率が良いことがわかる。素材に関係なく、約8mmの通気間隙で約150%の保温率の増加が見られた。そのうえ、メリヤス生地の保温率は相対湿度の増加tにともなうが、65%を越すRHでの保温率の減少はより少なかった。特に、綿と合成繊維の混紡織物では、純綿と毛織物に比べて著しい減少があった。繊維の皮膚面への接触から起こる温冷感は、恐らく繊維の表面形状の輪郭にも関連するであろう。
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