Conyacサービス終了のお知らせ (11月25日更新)

[英語から日本語への翻訳依頼] 詳細な機能説明(*は工場出荷時の設定) 機能1-モジュール有効化-ワークショップ/診断モード(0=モジュール無効/*1=モジュール有効) 無効時、モジ...

この英語から日本語への翻訳依頼は gloria さん yakuok さん kyokoquest さん fuka さんの 4人の翻訳者によって翻訳され、合計 10件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 2960文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 3時間 15分 です。

takaboxer4による依頼 2012/05/19 12:23:38 閲覧 1631回
残り時間: 終了

Detailed function description (* = Factory setting)
Function 1 - Module Enable - Workshop/Diagnose Mode ( 0=MODULE DISABLED / *1=MODULE ENABLED )
When disabled, the module becomes completely inactive and behaves as if it was not installed. This is useful if you need to take the car to the dealer or garage for inspection or repairs.
Important: This function acts like a master switch, setting 0 disables the whole module. The individual settings and preferences for the functions below stay unchanged. This way the module can easily be deactivated and reactivated.

gloria
評価 61
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/05/19 14:42:29に投稿されました
詳細な機能説明(*は工場出荷時の設定)
機能1-モジュール有効化-ワークショップ/診断モード(0=モジュール無効/*1=モジュール有効)
無効時、モジュールは完全に止まっており、インストールされていないかのような状態になります。これはお客様が車を検査や修理のためにディーラーやガレージに持ち込む必要があるときに有用です。
重要:この機能はマスタースイッチのように働き、設定が0のときはモジュール全体を無効にします。下記の機能の個別の設定とお好み設定は変更されないままです。この方法だとモジュールを簡単に停止/再起動できます。
fuka
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2012/05/19 19:58:11に投稿されました
機能の詳細な説明(* =工場出荷時の設定)
機能1 - モジュールを有効にする - ワークショップ/診断診断モード(0 =モジュール無効/ *1 =モジュールを有効)
無効にすると、モジュールが完全に非アクティブになり、インストールされていないかのように動作します。これはディーラーに見せたり、検査や修理のためガレージ入りする場合に便利です。
重要:0にモジュール全体を設定するとこの機能はマスタースイッチのような役割を果たします。個々の設定や以下の環境設定は変わらりません。 この方法は、モジュールは容易に動作を停止したり再始動することができます。

Function 2 - One-Touch for the soft-top switch ( 0=OFF / *1=ON / 2=AUTO ) - Setting 2 requires Firmware v1.10+
When enabled, the center console switch operation is enhanced as follows:
Holding down the switch in either direction will operate the top as long as the switch is held.
Tap "OPEN" to open the top.
Tap "CLOSE" to close the top.
Tap either direction at any time for emergency stop.

gloria
評価 61
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/05/19 14:47:50に投稿されました
機能2-ソフトストップスイッチのワンタッチ(0=オフ/*1=オン/2=オート)-設定2にはファームウェアv1.10+が必要
有効時、センターコンソールスイッチの動作は以下のように強化されます:
いずれかの方向でスイッチを押し下げると、スイッチが押されている間はトップの動きをします。
「オープン」をタッチしてトップを開きます。
「クローズ」をタッチしてトップを閉じます。
いつでもいずれかの方向にタッチすると緊急停止します。
fuka
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2012/05/19 20:06:43に投稿されました
機能2 - ソフトトップスイッチ(0 = OFF/ * 1= / 2 ON= AUTO)のワンタッチ - 設定2は、ファームウェアV1.10を必要とします+
有効にすると、センターコンソールのスイッチ操作は、次のように拡張されています。
どちらかの方向にスイッチを押すとその間はトップを作動します。
トップを開くには"OPEN"を、トップを閉じるには、"CLOSE"軽く押します。

どちらの方向をタップしても、いつでも緊急停止します。

Setting 2 (Auto) opens the top automatically when the mechanical latch is disengaged. USE WITH EXTRA CAUTION!
Auto open can be canceled by immediately tapping one of the top buttons after unlatching.


Function 3 - Maximum allowed speed for top operation ( *0=0kmh / 1=10kmh / 2=20kmh / 3=30kmh / 4=40kmh / 5=50kmh / 6=60kmh )
Setting the max allowed speed for top operation in steps of 10km/h (~7mph). Setting 0 only allows top operation while halted.


Function 4 - Warning Beeps ( 0=OFF / *1=ON ) - Firmware v1.20+
If the mechanical latch is not engaged withing ~5 sec. after closing the top, the module will produce warning beeps via the cluster beeper.

gloria
評価 61
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/05/19 15:15:21に投稿されました
設定2(オート)では、機械式ラッチがかかっていないときに自動的にトップを開きます。これは特に注意してお使いください!
オートで開くことを中止するには、ラッチを外した後にすぐトップボタンの1つをタッチすれば中止できます。

機能3-トップ動作の最大許容スピード(*0=0kmh/1=10kmh/2=20kmh/3=30kmh/4=40kmh/5=50kmh/6=60kmh)
設定は10km/h単位でトップ動作の最大許容スピードを設定(7mphまで)。設定0は中断中のみトップ動作が可能です。

機能4-警笛(0=オフ/*1=オン) -ファームウェアv1.20+
トップを閉じた後5秒以内に機械式ラッチがかからないと、モジュールがクラスター警報装置から警笛を鳴らします。
fuka
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2012/05/19 20:18:12に投稿されました
2(自動)を設定すると、メカニカルラッチが解除され自動的にトップが開きます。 仕様に際しては十分ご注意ください。
ラッチが解除された後でも、上部のいずれかのボタンをタップしてキャンセルすることができます。


機能3 - 上の操作のために許容される最大速度(* 0 =毎時0キロ、 1 =毎時10キロ、 2 =毎時20キロ、 3 =毎時30キロ、 4 =毎時40キロ、 5 =毎時50キロ、 6 =毎時60キロ)
毎時10キロ(〜毎時7マイル)の手順でトップ操作の最大許容速度を設定できます。 停止している間に0を設定すると、上部のみ操作することができます。

機能4 - 警告音(0 = OFF/ * 1= ON) - ファームウェアV1.20+
上部を閉じた後5秒以下でメカニカルラッチが始動しない場合は、モジュールは、クラスタのビープ音を経由して警告音を出します。


This module is equipped with our interactive setup feature to allow easy setting of the desired options.

All programming is done by using the center console roof buttons (1) and (2) and the cluster buzzer. Functions and their settings are indicated by beeping patterns of the buzzer. Navigation is done by tapping "CLOSE" (1) for next function or "OPEN" (2) for next setting. After selecting the last function or function setting, the setup automatically jumps back to the first function / lowest setting. Each time either a new function is selected or a function's setting is changed, the buzzer will indicate the new status by first beeping the function number, followed by a short pause and then the setting number.

gloria
評価 61
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/05/19 15:31:18に投稿されました
モジュールには当社のインタラクティブセットアップ機能が付いており、お望みのオプションを簡単に設定することができます。

すべてのプログラミングはセンターコンソール・ルーフボタン(1)と(2)およびクラスターブザーを使って行われます。機能とその設定はブザーのビープ音のパターンにより表わされます。ナビゲーションは「クローズ」(1)をタッチすることで次の機能へ移動するか、「オープン」(2)で次の設定へ移動します。最後の機能又は機能設定を選択したら、設定は自動的に最初の機能/最低セッティングにジャンプします。新しい機能が選択されたとき、または機能の設定が変更されたときは、ブザーがまず機能番号を鳴らし、次に小休止をはさんで設定番号を鳴らすことで新設定に変わったことが通知されます。
yakuok
評価 66
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/05/19 23:44:36に投稿されました
このモジュールでは、当社のインタラクティブ設定機能をもってご希望のオプションを簡単に設定することができます。

全てのプログラミングは、真ん中のコンソールルーフボタン(1)と(2)、そしてクラスターブザーを用いて行われます。機能とそれらの設定は、ブザーの音により確認できます。ナビゲーションは、次に使用する機能の「クローズ(CLOSE)(1)」、もしくは次に使用する機能の「オープン(OPEN)」を押すことで実行できます。最後の設定もしくは機能設定を選択後、設定は自動的に最初の機能/一番低い設定に戻ります。新たな機能が選択、もしくは機能設定が変更されるたびに、まず機能番号を、そしてわずかな間をとった後に設定番号を、ブザーが音を鳴らして新しい設定内容を知らせます。

To enter programming mode, first make sure the ignition is fully on. Hold down both buttons (1) and (2) simultaneously for about 3-4 sec. (or until you hear a long beep) then let go. The buzzer will now indicate function 1 and it's setting. Either 1-1 for ON or 1-0 for OFF. From this point on you can navigate through the functions by tapping "CLOSE" and once the buzzer finished the beeping pattern for function and setting, change the setting by tapping "OPEN". The new settings are active immediately.

To end programming mode, either wait for 30 sec. or tap both buttons simultaneously. End of programming mode is indicated by a long beep.

gloria
評価 61
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2012/05/19 15:38:51に投稿されました
プログラミングモードに入るには、まずイグニションが完全にオンになっていることを確かめてください。ボタン(1)と(2)の両方を同時に3~4秒ほど押し下げ(あるいは長いビープ音が聞こえるまで)、それから手を離します。そうするとブザーは機能1とその設定を通知します。オンのときは1-1、オフのときは1-0のどちらかです。この時点から、「クローズ」をタッチすることで機能を使ってナビゲートできるようになり、ブザーが機能と設定を示す鳴動パターンで鳴り終わったら、「オープン」をタッチすることで設定を変更することができます。新しい設定はすぐに有効となります。

プログラミングモードを終了するには、30秒そのまま待つか、あるいは両方のボタンを同時にタッチします。プログラミングモードの終了は長いビープ音で通知されます。
kyokoquest
評価 54
翻訳 / 日本語
- 2012/05/19 14:56:08に投稿されました
プログラミングモードに進むには、最初にイグニションを完全にオンにします。 (1) と (2) のボタンを同時に3-4秒(または長いブザー音が聞こえるまで)押して離します。ブザー音は機能 1 を表し、設定の段階に入ります。 
オンは1-1、オフは0-1です。ここから"CLOSE"をタップすることで機能を操作可能となり、機能と設定パターンのブザー音のあとは "OPEN" をタップすることで設定を変更来ます。 新しい設定はすぐに起動します。

プログラミングモードを終了するには、30秒待つ、または両方のボタンを同時にタップします。
長いブザー音がプログラミングモード終了をお知らせします。
★★★★☆ 4.0/1

クライアント

備考

自動車用電装部品の設定変更操作マニュアルの英文です。よろしくお願いします。

ビジネス目的などより専門性の高い翻訳にはStandard翻訳

  • Word、Excel、PowerPointなど様々なファイル形式に対応
  • 文字数の上限がなく、素早い納品
  • よりスキルの高い翻訳者が担当

まずはお気軽に
お問い合わせください。