AUTOMATIC LOCK
・3 continuously wrong entries will activate the warming beep for 20 seconds.
CAUTION: The key pad would be disabled during the beeping. You can only stop the beeps by opening the safe with emergency Key and power-cut by removing the battery.
SETTING THE USER CODE
・With the door open, press the reset button one, start setting code when the yellow lights goes on.
・Input new code (3-8 digits), and press the "A'(C/#) or "B'(E/*) button to confirm with 2 buzzer beeps, which indicates the acceptance and storage of the new code.
・If the yellow light flashes with 3 buzzer beeps, which means the code changing is not effective, and you need to try again.
・連続3回エントリーに失敗した場合は、20秒間の警報音がなります。
注意:ビープ音の間、キーパッドは使用できません。ビープ音を止めるには、セーフを緊急キーで開け、バッテリーを外して電源を切ります。
ユーザーコードの設定
・ドアを開け、リセットボタンを1回押し、黄色の発光が続いている時にコード設定を初めてください。
・新しいコード(3から8桁)を入力して、”A’(C/#))または”B(E/*)ボタンを押し、2回のブザー音を確認してください。新しいコードの受け付けと保存が示されます。
・黄色の点滅と3回のブザー音の場合は、コードの変更が無効であり、もう1回試行してください。
ー入力を3回連続で間違えると20秒間警告ブザーが発動されます。
注意:ブザーが鳴っている間はキーパッドの使用ができません。緊急キーで金庫を開き、電池を取り出して電流を止めない限りブザー音を停止させることはできません。
ユーザーコードの設定
―ドアを開け、リセットボタン1を押し、黄色ライトが点灯したらコードの設定を開始します。
―新しいコード(3-8桁)を入力し「A」(C/#)または「B」(E/*)いずれかのボタンを押し、これにより新しいコードの承認と保存を意味ずるブザーが2回なるのを確認する。
ー黄色ライトが3回のブザー音と共に転倒した場合は、コードの変更が無効であるという意味ですので再度実行する必要があります。