Project Echo (Singapore, working title)
Remember Lurking, the award-winning game from a group of Digipen Singapore students? While the Lurking IP belongs to the school, the genius that came up with it does not, and the group – now Gattai Games – is hard at work on a spiritual successor called Project Echo. The first-person horror game will employ Lurking’s infamous sound-based concept, and explore concepts the team did not get to do while in school. It’s still in early development, but that gif already looks pretty heart-stopping.
Digipen Singaporeの学生グループが製作した受賞歴のあるゲームLurkingを覚えているだろうか? Lurkingの知的財産は学校に属する一方で、この天才達はそれは違うと気づき、グループ-現在のGattai Games-はProject Echoという似たような後継機の製作に没頭している。この一人称視点のホラーゲームはLurkingの評判の悪いサウンドを元にしたコンセプトを採用し、このチームが学校では出来なかったコンセプトを探求している。まだ初期開発段階ではあるが、ゲームのGIFはすでに息を呑むような仕上がりである。
Digipen Singaporeに属する生徒のグループの手によるゲームで賞を勝ち取ったLurkingを覚えているだろうか。Larkingの知財権は学校に握られているが、それを生み出した才能はそうではない。現在Gattai Gamesと名乗るそのグループはProject Echoという精神的後継作に熱中している。この一人称視点のホラーゲームはLurkingの音をベースとした発想を取り入れ、学校にいる間は取りかかれなかった発想が試されることになるだろう。いまだ開発初期段階ではあるが、そのgifアニメーションはすでに見事な恐ろしさを垣間見せてくれる。
Battle Spheres (Singapore)
Battle Spheres from Ixora Studios looks like it’s most definitely a clone of Mixi’s Monster Strike, but don’t let that stop you from trying it out when it launches. The slingshot card-battle game, which involves players destroying each others’ characters by knocking into them, still isn’t available outside of Japan. Hopefully Battle Spheres will at least be as entertaining as its direct inspiration is.
Ixora StudiosのBattle Spheresは、確実的にMixiのMonster Strikeのクローンのように見えるが、それだけでローンチされた時に試してみないなんてことはないように。このスリングショットカードバトルゲームは、プレイヤーがお互いのキャラクターをコテンコテンに打ちのめすことにより倒していくというものであり、まだ日本国外では入手不可である。Battle Spheresは少なくとも直接インスピレーション受けたものよりは楽しめるものになることを願う。
Zero Legend (Indonesia, working title)
Now Alkemis Games is a very recent entrant in the industry, but it undoubtedly has some of the best art I’ve seen come out of an Indonesian indie game studio. It recently received an undisclosed round of seed funding from East Ventures to work on the project code-named Zero Legend, a free-to-play mobile fantasy RPG. (Disclosure: East Ventures also invests in Tech in Asia. See our ethics page).
Zero Legend will revolve around collecting and growing over 100 characters and taking them dungeon diving. There will a focus on in-game communities and events as well, allowing players to take part in quests and tournaments with friends. It’s set for release as early as spring 2015.
Alkemis Gamesはゲーム業界では新参者だが、インドネシアのインディーゲーム制作会社から出回ったゲームの中では最高品質の数々の作品の生みの親でもある。最近になってEast Venturesより具体的金額は不明ではあるがZero Legandと銘うたれた、F2P(無料プレイ)ファンタジーRPG製作のためのシードファンドを獲得したとのことである。(さらに、East Ventures社がTech in Asiaにも出資することが明らかになった。詳しくはethicsのページを参照)。
Zero Legendというゲームでは100人以上の登場人物を集結し、育成し、迷宮の中へ突撃させるという構成になっている。ゲーム名でのコミュニティーやイベントに重点が置かれ、プレーヤーがフレンドとともにクエストやトーナメントに参加できるように設定されている。発売は早ければ2015年春となる見込みだ。
Alkemis Gamesは現在、業界ではかなり最近の新規参入者であるが、疑いの余地なくインドネシアのインディーズゲームスタジオから生み出された今まで見てきた最高のアートのいくつかを兼ね備えている。最近、プロジェクトコードネームZero Legendと呼ばれる無料でプレイ出来るモバイルファンタジーRPGを製作するため、未公開元手資金ラウンドをEast Venturesから受け取った。(公開情報: East VenturesはTech in Asiaにも投資を行っている。Ethicsのページをご覧ください。)
Zero Legendは100以上のキャラクターを集めて育て、ダンジョンダイビングへと連れて行くことを中心に展開されることになる。
ゲーム内のコミュニケーションとイベントにも焦点を当て、プレイヤーが友人との冒険旅とトーナメントに参加出来るようになる。早ければ2015年春にリリース予定である。
That War Game (Singapore, working title)
Springloaded Games was pretty secretive in the last half of 2014, and it’s for a good reason. The indie studio is planning a slew of game releases this year, one of its most notable being a quirky pixel-art game set in the past of the same universe as Springloaded’s humorous Tiny Dice Dungeon. This as-yet unnamed project will be a combination of management and multiplayer battles, and will give hints as to how the Tiny Dice Dungeon world regressed to what it is today.
Springloaded Gamesは2014年後半にかなり秘密主義であり、それは妥当な理由のためであった。このインディーズスタジオは今年大量のゲームリリースを計画しており、Springloadedのユーモアに溢れたTiny Dice Dungeonと同じ世界の過去を舞台にした奇妙なピクセルアートゲームとなり、スタジオの最高傑作の一つである。今のとこまだ名前の無いこのプロジェクトは巧みな操作とマルチプレーヤーバトルの組み合わせで、Tiny Dice Dungeonの世界がどのようにして現在の世界になったのかについてのヒントを与えることになる。
Bonus: Pokemon Asia Cup
Asia finally has an official Pokemon tournament, where winners will be able to earn points to compete in the international Pokemon World Championships. Starting with country qualifiers in early January (actually, as early as this weekend for Singapore), the Pokemon Asia Cup will have two more regional stages before sending players into a grand final against Japan and Korea. This is the first official Pokemon tournament in Asia, and is the brainchild of the long-time competitive Pokemon player and community leader Ng Soon Aik.
ついにアジアでも公式ポケモントーナメントが開催されることとなった。このトーナメントではポケモンワールドチャンピオンシップスで戦うためのポイントを獲得できる。ポケモンアジアカップでは、1月上旬(シンガポールは今週末)に行われる国別予選を皮切りに、各地域でさらに2ステージが用意され、勝者その後の優勝決定戦で日本および韓国と対戦する。このジアで最初の公式ポケモンのトーナメントの発案者は、ベテランポケモンプレーヤーでありコミュニティのリーダーでもある Ng Soon Aik氏である。
アジアでついに公式ポケモントーナメント大会が行われることになった。そこでの勝者は国際ポケモン世界選手権に参加するためのポイントを獲得することになるだろう。この戦いは1月の上旬に国の予選から(実際、シンガポールでは早くも今週末に)始まる。そして、このポケモンアジア杯では、日本と韓国と対戦するグランドファイナルに参加するプレーヤーを決定する前に、さらに2つの地域ステージが用意されるだろう。これは、アジアで初めてとなる公式ポケモントーナメント大会であり、そして、長年競ってきたポケモンプレーヤーであり、コミュニティーリーダーでもあるング・スーン・アイク氏の新しい構想なのだ。
一行目最後、"Lurkingの知的財産"を"Lurkingの知的所有権"に訂正致します。失礼致しました。