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[日本語から中国語(繁体字)への翻訳依頼] 「何か新しい甘味を作ってくれへんか」と祇園の旦那衆に頼まれ、昭和の初めに誕生したのが、名物のくずきりです。他のお菓子同様配達だけでしたが、この味が評判にな...

この日本語から中国語(繁体字)への翻訳依頼は berlinda さん tedsue さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 4件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 459文字 で、翻訳完了までにかかった時間は 2時間 4分 です。

activetestによる依頼 2014/03/18 16:16:55 閲覧 2912回
残り時間: 終了

「何か新しい甘味を作ってくれへんか」と祇園の旦那衆に頼まれ、昭和の初めに誕生したのが、名物のくずきりです。他のお菓子同様配達だけでしたが、この味が評判になり「ちょっと食べさせて」とお店の横で供されるようになり、戦後、喫茶室をつくりました。配達しやすいようにと考えられた容器は、配達の習慣がなくなった現在も当時のままです。十二代主人は木工芸の人間国宝・黒田辰秋と懇意にしていて、黒田に制作を依頼した豪華な螺鈿のくずきり用器も使っていました。

berlinda
評価 53
翻訳 / 中国語(繁体字)
- 2014/03/18 18:05:37に投稿されました
被祇園的主顧們拜託“能否製作一種什麼新的甜食”後,在昭和初期誕生的就是名產的葛粉條。與其他點心同樣,曾只是投遞,但這種味道大受歡迎,主顧們提出“讓我吃一點”,便被端出在店舖的旁邊,戰後,建造了飲茶室。為便於投遞而發明的容器,即使是已沒有投遞習慣的現在也保持當時的原樣。十二代主人與木製工藝品的國寶級人物·黑田辰秋一直有親密來往,也使用了委託黑田製作的豪華螺鈿的葛粉條用器具。
tedsue
評価 50
翻訳 / 中国語(繁体字)
- 2014/03/18 18:04:23に投稿されました
能否做出新甜甜? 我被祇園的伯伯們這麼要求後 在於昭和初期誕生了名產的葛切 如同其他甜點只有送貨才有 可是因為受到好評 所以被要求在店鋪也品嚐看看 才做了喫茶室 為了送貨方便而開發的容器 在於已不送貨的現在仍然為持當年的樣子 第十二代主人 也跟人間國寶的黑田辰秋要好 也用過請他製作的螺鈿葛切用具
★★☆☆☆ 2.0/1

くずきりは吉野本葛粉と水だけで作ります。黒蜜は沖縄の波照間産の黒糖を原料にしています。もちっとコシのあるくずきりがコクのある黒蜜に絡み、つるつると入ってきます。後口のさっぱりした蜜は飲み干す人も多いとか。「宿酔(二日酔い)の朝に良い」と言ったのは作家の水上勉。他にも多くの文人墨客に愛されてきました。くずきりは手打ち蕎麦同様すぐに食べないと白くなりコシもなくなります。お店では注文が入ってから葛粉と水を合わせて作りますが、出来立ては透明でまさに清流のよう。目にも口にも涼やかです。

berlinda
評価 53
翻訳 / 中国語(繁体字)
- 2014/03/18 18:20:59に投稿されました
葛粉條只用吉野本葛粉與水製作。黑蜜以沖繩的波照間產的紅糖為原料。粘糯有嚼勁的葛粉條與濃郁的黑蜜糾繞在一起,溜滑入口。聽說也有人喝光餘味清爽的蜂蜜等。「對宿醉的早上好」說這話的是作家水上勉。除此之外,也一直深受許多文人墨客喜愛。葛粉條與手桿蕎麥同樣,如果不立即吃,就會變白,也不再有嚼勁。在店裡接到訂單之後,再混合葛粉和水來製作,剛做出的是透明的,正如清流一般。眼裡口內都涼快啦。
tedsue
評価 50
翻訳 / 中国語(繁体字)
- 2014/03/18 18:17:38に投稿されました
葛切只用吉野本葛粉跟水製作 黑糖是用沖繩波照間産的黑糖 有醇味的黑糖纏住咬勁十足的葛切 溜溜順口 後味清爽的蜜汁 很多人一飲為盡 作家水上勉先生道 對於宿醉有效 除外很多文人墨客都喜愛 葛切如同手打蕎麥麵 不馬上吃就變白而無咬勁了 在店裡是現接現做葛粉攪水 才剛做時透明如清流眼嘴皆涼

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