These mahogany ukes feature an exotic look and sound at a down to earth price point.
They feature beautiful grain patterns that vary from wavy to curly, flamed to figured, and spotted to straight grain. They have a full bodied tone.
Unique and intricate spalt patterns are found in these flame maple ukuleles.
The solid spruce tops project a clear and bright sound with excellent projection.
Grown mostly on the island of Oahu, the gorgeous red-hued wood used for the Curly Koa series make these ukuleles look as beautiful as they sound. In its most traditional form the CK-S is a Soprano ukulele that owes its existence to Portuguese immigrants bringing their craft of music instrument building to Hawaii in the 1870's.
美しい木目の種類には、波状や渦巻き状、赤みがあるものや木目のはっきりしたもの、斑点や線状の木目などがあります。
それらは、コクのある音色がします。
個性的で入り組んだ黒い不揃いのしまのある模様は、こうした赤味がかかったメープル材のウクレレに見られるものです。
硬いトウヒ材のトップが明瞭で明るい卓越した音色を投げかけます。
CurlyKoaシリーズに使われる木材は、ほとんどがオアフ島で育つ赤みを帯びた華麗な木材で、それにより音色に引けを取らないほど美しい外見を持っています。
中でも最も伝統的なCK-Sはソプラノウクレレであり、その起源は、1870年代にポルトガルからの移民が楽器工芸の建物をハワイに持ち込んだのが始まりだという。
波のようなものから、巻き毛のようなもの、炎のようなものから、はっきりした模様のもの、まだら状からストレートなものまで、いろいろなパターンの美しい木目も特長です。
ユニークで複雑な合成されたパターンが、これらのフレイム・メイプル製のウクレレにはあります。
硬い、しっかりした表板(top board)は、クリアで明るい音を出し、素晴らしく遠くまで響きます。
ほとんどが、オアフ島育ちの木で、カーリー・コア・シリーズに使われる豪華な赤い色調の木材は、これらのウクレレを、音と同じく見た目も美しくしています。
最も伝統的な形を持ったCK-Sは、ソプラノのウクレレであり、それは、1870年代のハワイに楽器組み立ての技術を持ち込んだポルトガル移民がもたらしたものです。
この楽器は美しい木目の模様が特徴で、模様は波状から渦巻き状だったり、炎の光彩から紋様状だったり、あるいは点々から直線状の模様だったり多種多様である。この楽器はコクのある音を奏でる。
独特で入り組んだような一見無味とした模様形は、こうした輝く楓のウクレレでも見られる。
分厚いトウヒ材のトップ部分は、素晴らしい反響をもってクリアで明るい音を作り出す。
Curly Koaシリーズに使用される、大部分がオアフ島で育つ優雅な赤色の木材は、こうしたウクレレを音に見合った美しさに仕立ててくれる。CK-Sのほとんどの伝統的なスタイルの楽器はソプラノウクレレであり、そのおかげでポルトガルからの移民が楽器工芸を1870年代にハワイに持ちこんで、築き上げることができた。