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[英語から日本語への翻訳依頼] ジャッジ達は一回や複数回の延長ラウンドの採点を引き分けとしないことができます。延長ラウンドが終了しても勝者が決定できない場合は、各ジャッジの判断基準により...

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kegashir3による依頼 2013/09/04 03:17:43 閲覧 1203回
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Judges may not score the extra round(s) even (a draw). In the event that the extra round(s) fail for any reason to determine a winner, each judge will be provided a ballot on which to select an overall winner based on their impressions of the bout in its’ entirety.
For reasons of safety, a fighter may never fight more than 13 three-minute rounds in one day.
If a majority of the judges have not agreed on a winner (a draw) the tournament champion will be determined by a comparison of their combined method of victories in the Reserve, Quarter Final & Semi Final Rounds as reflected in the points system below.
o Each decision will earn a fighter 1 point.
o Each victory via survivor rule will earn a fighter 1⁄2 point.

[削除済みユーザ]
評価 52
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- 2013/09/04 04:47:23に投稿されました
ジャッジ達は一回や複数回の延長ラウンドの採点を引き分けとしないことができます。延長ラウンドが終了しても勝者が決定できない場合は、各ジャッジの判断基準により投票が行われ、得票数の多い選手が勝者となる。安全に対する面から、選手は一日に13ラウンド以上の試合をしてはならない。ジャッジの多数決によりトーナメントの勝者が決定できない場合は、下記の採点方式に反映されているリザーブマッチ、準々決勝、準決勝における総合獲得点数を比較して決定されます。

o 各有効判定によって選手は1ポイントを獲得する。
o サバイバールールによる勝者は0.5ポイントを獲得する。
tatsuoishimura
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ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/09/04 05:09:22に投稿されました
審判は、延長ラウンドを同点(引き分け)にすることはできません。延長ラウンドで何らかの理由で勝者を決定できない場合には、各々の審判は1票を与えられ、それによりその試合についての彼らの印象に基づく全体勝者を選びます。
安全上の理由で、ファイターは1日に13回以上の3分間ラウンドを行うことはできません。
大多数の審判が勝者について同意しなかった(引き分け)なら、トーナメント・チャンピオンは、下のポイント・システムに示されるように、予備、準々決勝・準決勝ラウンドでの勝利の彼らの組み合わせ法の比較によって決定されます。
o 各判定により、ファイターは1ポイントを得ます。
o 各勝ち抜きルールによる勝利により、ファイターは1⁄2ポイントを得ます。

A. The fighter who contested the most bouts on the way to the finals.

B. The fighter who secured their victories through knockout in the shortest amount of fighting time

C. The fighter who earned their combined victories by the greatest scoring margin (this would only apply to point decisions).

D. The fighter who was listed highest in the official ranking prior to the tournament


• If a tournament bout other than the final ends due to an intentional foul, the fouling fighter will be disqualified and the winner of the first reserve match will advance. (Please refer to Appendix A2 for tournament rules regarding the Order of Substitution)

[削除済みユーザ]
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2013/09/04 05:02:40に投稿されました
A. 決勝戦線まで勝ち上がってゆく試合で最も得票を獲得した選手。

B. 最短時間でノックアウト勝利を収めた選手。

C. 決勝戦まで勝ち上がってゆく試合での勝者と敗者間の総合採点結果の差が最も大きかった選手 (判定試合のみに適用される)。

D. トーナメント開始前のランキングが最も高かった選手・


• 試合の勝者が意図的な反則行為で決定された場合は、反則をした選手は失格となり、最初のリザーブマッチの勝者が次の試合に進むことができる (トーナメント規則付属書A2の交代選手の優先順位を参照してください)。
[削除済みユーザ]
[削除済みユーザ]- 約11年前
申し訳ありません最後の段落「試合の勝者が意図的な反則行為で決定された場合は、反則をした選手は失格となり、最初のリザーブマッチの勝者が次の試合に進むことができる (トーナメント規則付属書A2の交代選手の優先順位を参照してください)。」の文章を次の文章に変更してください。

決勝戦以外の試合の勝者が意図的な反則行為で決定された場合は、反則をした選手は失格となり、最初のリザーブマッチの勝者が次の試合に進むことができる (トーナメント規則付属書A2の交代選手の優先順位を参照してください)。
kegashir3
kegashir3- 約11年前
いしがみ様 ありがとうございます。 頻繁に訳は発生いたします。ある程度の専門性や、記載パターンなどもありますので、信頼できる同じ方に継続してお願いできるとありがたいです。差し支えなければご連絡いただければ幸いです。 株式会社エンゲージメント 江頭賢一 kegashir@engagement.co.jp
tatsuoishimura
評価 57
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/09/04 05:34:27に投稿されました
A. 決勝進出までに最も多くの試合を戦ったファイター。

B. 最も短い競技時間のノックアウト勝ちをしたファイター

C. 得た組み合わせ勝利の得点マージンが最も大きいファイター(これはポイントによる決定の場合にのみ適用)。

D. トーナメント前の公式ランキングで最も高位にリストされていたファイター


• 決勝以外のトーナメント試合が意図的な反則で終わったならば、反則したファイターは失格となり、最初の予備試合の勝者が先に進みます。(「代替の順序」に関するトーナメント規則については、別表A2を参照してください)

If a tournament final ends due to an intentional foul, the fouled fighter will be declared the winner by DQ. If the injury from the intentional foul is not severe enough to stop the bout but then later is further aggravated by legal techniques enough to warrant an end to the match, the partial round is scored and the score cards are tabulated for the technical decision (in any round). If the fouled fighter is ahead on the score cards, the fouled fighter will be declared the winner by technical decision. If the fouling fighter is ahead (or it is even) the tournament winner will be determined by the same methods described in the section above regarding a final that results in a draw.

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評価 52
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- 2013/09/04 05:19:51に投稿されました
トーナメント決勝戦が意図的な反則行為で決定される場合は、勝利選手は相手選手失格による勝利と認定される。意図的な反則で受けた負傷が試合を止める程重症ではなかったが、その後のラウンドの反則行為ではない攻撃によって試合を止めるまでの負傷に悪化した場合は、試合を止めたラウンドまでが採点され、スコアカードはテクニカルデシジョンをするために集計されます (どのラウンドでも可)。反則行為を受けた選手の集計結果が高い(または同じ)場合は、上記のトーナメント規則付属書A2の優勝決定戦が引き分けの場合に記載されている手順で勝者を決定する。
tatsuoishimura
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ネイティブ
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- 2013/09/04 06:00:20に投稿されました
トーナメントの決勝が意図的な反則のために終わったならば、反則を受けたファイターが資格剥奪(DQ)による勝者と認定されます。意図的なファウルによる怪我が試合を止めるほど深刻でないが、その後で法的技術上試合の終結を正当化するに足るほどさらに悪化したならば、部分的なラウンドが採点され、スコアカードが判定のために集計されます(どのラウンドについても)。反則を受けたファイターがスコアカード上でリードしているならば、反則を受けたファイターが判定による勝者と認定されます。反則したファイターがリードしている(または、引き分け)ならば、そのトーナメントの勝者は、引き分けに終わる決勝に関して上記のセクションで記述したと同じ方法で決定されます。

If a single match (non-tournament bout) ends due to an injury from an accidental foul: If it occurs after the bell sounds ending the 2nd round of a three round bout, or, after the bell sounds ending the 3rd round of a five round bout, the partial round is scored and the jury go to the score cards for the technical decision. If it occurs at any earlier time, the bout will be declared a “no contest” If the injury from the accidental foul is not severe enough to stop the bout but then later it is further aggravated by legal techniques enough to warrant an end to the match, if it occurs after the bell sounds ending the 2nd round of a three round bout,

[削除済みユーザ]
評価 52
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- 2013/09/04 05:47:16に投稿されました
単独試合(トーナメント方式ではない試合)が、3ラウンド試合の2ラウンド終了時、あるいは5ラウンド試合の3ラウンド終了時点に偶発的反則によって終了した場合は、そのラウンドまでの採点がテクニカルデシジョンをするために集計されます。
偶発的反則による試合終了が前述のラウンド以前の場合はその試合は「無効試合」と認定されます。
偶発的反則で受けた負傷が試合を止める程重症ではなかったが、その後のラウンドの反則行為ではない攻撃によって試合を止めるまでの負傷に悪化した場合、つまり、負傷悪化の判断が3ラウンド試合の2ラウンド終了時の場合、
tatsuoishimura
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ネイティブ
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- 2013/09/04 06:21:22に投稿されました
シングルマッチ(非トーナメント試合)が過失による反則からの怪我によって終わった場合。それが3ラウンド試合の第2ラウンド終了のベルが鳴った後か、5ラウンド試合の第3ラウンド終了のベルが鳴った後に起きたならば、部分的なラウンドが採点され、審判団は判定のためにスコアカードを見ます。それがそれ以前に起きていれば、試合は「無効試合」と認定されます。過失によるファウルからの怪我が試合を止めるほど深刻でないが、その後で法的技術上試合の終結を正当化するに足るほどさらに悪化したならば、それが3ラウンド試合の第2ラウンド終了のベルが鳴った後か、

or, after the bell sounds ending the 3rd round of a five round bout, the partial round is scored and the judges go to the score cards for the technical decision. If it occurs at any earlier time, the bout will be declared a “no contest”.
Only in rare instances, such as subsequent to repeated warnings for the same foul, will the referee take a point or points from a fighter for an accidental foul.

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- 2013/09/04 05:47:34に投稿されました
あるいは、5ラウンド試合の3ラウンド終了時点の場合は、そのラウンドまでの採点がテクニカルデシジョンをするために集計されます。
偶発的反則による試合終了が前述のラウンド以前の場合はその試合は「無効試合」と認定されます。
非常にまれな例として、レフリーは偶発的な反則に対する警告を繰返した後において、得点を取り上げる、つまり偶発的反則をした選手の得点を減点します。
tatsuoishimura
評価 57
ネイティブ
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- 2013/09/04 06:33:23に投稿されました
5ラウンド試合の第3ラウンド終了のベルが鳴った後に起きたならば、部分的なラウンドが採点され、審判団は判定のためにスコアカードを見ます。それがそれ以前に起きていれば、試合は「無効試合」と認定されます。
まれな事例でしかないが、例えば同じファウルでの度重なる警告の後のようn場合、レフェリーは過失によるファウルに対して、ファイターから、1点または複数点を取り上げます。
tatsuoishimura
tatsuoishimura- 約11年前
「度重なる警告の後のようn場合」は「度重なる警告の後のような場合」と訂正いたします。
kegashir3
kegashir3- 約11年前
石村様 ありがとうございます。 頻繁に訳は発生いたします。ある程度の専門性や、記載パターンなどもありますので、信頼できる同じ方に継続してお願いできるとありがたいです。差し支えなければご連絡いただければ幸いです。 株式会社エンゲージメント 江頭賢一 kegashir@engagement.co.jp

If a single-match (non-tournament bout) ends due to an injury from an intentional foul, the injured fighter will win by Disqualification. If the injury from the intentional foul is not severe enough to stop the bout but then later is further aggravated by legal techniques enough to warrant an end to the match, the partial round is scored and then we go to the score cards for the technical decision (the bout does not need to have progressed past a minimum number of rounds). If the fouled fighter is ahead on the score cards, the fouled fighter will be declared the winner by technical decision. If the fouling fighter is ahead or it is tied, the bout will be declared a “no contest”.

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- 2013/09/04 05:58:12に投稿されました
単独試合(トーナメント方式ではない試合)が、意図的な反則行為による負傷で決定される場合は、勝利選手は相手選手失格による勝者と認定されます。
意図的な反則行為で受けた負傷が試合を止める程重症ではなかったが、その後のラウンドの反則行為ではない攻撃によって試合を止めるまでの負傷に悪化した場合、そのラウンドまでの採点がテクニカルデシジョンをするために集計されます。 (最低終了ラウンド数は必要ありません)。
反則を受けた選手の得点の方が高い場合は、その選手がテクニカルデシジョンによる勝者として認定されます。反則行為を犯した選手の得点のほうが高い場合は、その試合は「無効試合」と認定されます。
tatsuoishimura
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翻訳 / 日本語
- 2013/09/04 07:02:09に投稿されました
シングルマッチ(非トーナメント試合)が意図的な反則からの怪我によって終わったならば、怪我をさせられたファイターが資格剥奪(DQ)により勝ちとなります。意図的なファウルからの怪我が試合を止めるほど深刻でないが、その後で法的技術上試合の終結を正当化するに足るほどさらに悪化したならば、部分的なラウンドが採点され、そして我々は判定のためにスコアカードを見ます(試合が最小限の数のラウンドを越えて進行している必要はありません)。反則を受けたファイターがスコアカードの上でリードしているならば、反則を受けたファイターが判定により勝者と認定されます。反則を犯したファイターがリードしているか、同点であれば、試合は「無効試合」と認定されます。

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