8 Peace entails that we understand that we are all interdependent and related to one another. We are all individually and collectively responsible for the common good, including the well-being of future generations.
9 Peace demands that we respect Earth and all forms of life, especially human life. Our ethical awareness requires setting limits to technology. We should direct our efforts towards eliminating consumerism and improving the quality of life.
10 Peace is a journey – a never ending process.
11 We must be at peace with ourselves; to achieve inner peace through personal reflection and spiritual growth, and to cultivate a spiritual which manifests itself in action.
我等は、個人としても、集団としても、公益の為に責任を負わねばならず、無論、是は後世に於ける生命の幸福をも含む。
9 平和は、我等が此の地球に畏敬の念を以って接するを必要とし、是は同時に一切の生命、殊に人を尊重する事でもある。
我等の道徳上の認識は、科学技術に節度を設ける必要を悟得する。
我等はコンシューマリズム(消費者主義)を根絶すべく努めるべきであり、尽くすべきは生活の質の向上である。
10 平和は揺動せぬ様態ではない、我等は常に是を望み成すべく努力せねばならぬ。
11 我等は躬らを安寧の裡に置かねばならぬ。則ち、熟考と精神修練を通じて内面の静謐を得ることであり、行為の裡に自ずから明かとなる気魂の練磨を修める事である。
9平和は我々が地球とすべての生き物を敬うことを要求する。特に人類を。私たちの文化的人種に対する認識はテクノロジーの制限を必須とする。我々の努力は消費行動の軽減と人生の質を改善する方向に向かわなければならない。
10平和は旅路だ――終わることのない旅。
11我々自身が平和でなければならない;個人の反映と心の成長を通して内なる平和を勝ち取るために。そして行動により出現する魂を耕すために。