[英語から日本語への翻訳依頼] 心電図はT波が下外側の導入部で反転し毎分57泊の洞リズムを表しており、これは正常ということです。患者は病院に搬入されました。 入院初日、胸部レントゲ...

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shiroishiによる依頼 2011/02/06 12:17:57 閲覧 3061回
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原文 / 英語 コピー

ECG revealed a sinus rhythm at 57
beats per minute, with T-wave inversions in the
inferolateral leads, and was otherwise normal.
The patient was admitted to the hospital.

On the first hospital day, a chest radiograph
was normal. Transthoracic echocardiography revealed
segmental apical left ventricular dysfunction
with an apical aneurysm, near obliteration of
the mid-left ventricular cavity at end systole, and
overall normal left ventricular systolic function
(estimated ejection fraction, 58%).

On the second day, cardiac telemetry showed
intermittent sinus bradycardia, with no ectopy. The
abdominal pain decreased. Constipation, with
bloating and abdominal cramping, and hypoactive
bowel sounds developed.

haru
評価 53
翻訳 / 日本語
- 2011/02/06 14:49:28に投稿されました
心電図はT波が下外側の導入部で反転し毎分57泊の洞リズムを表しており、これは正常ということです。患者は病院に搬入されました。

入院初日、胸部レントゲンは異常なしでした。経胸腔エコーは左心室中部腔収縮末期の閉塞付近の心突動脈瘤と共に左心室の心突が部分的に機能不全を起こしていて、全体の正常な左心室の収縮機能は(推定心臓駆出率は58%)。

入院二日目、心電図のテレメトリーが転位症を伴わない断続的な洞性徐脈を示した。腹部の痛みは和らいだ。腹部膨満と腹痛を伴う便秘と機能減退性腸音は進行した。
[削除済みユーザ]
評価
翻訳 / 日本語
- 2011/02/06 15:12:16に投稿されました
心電図によると、下外側にそったT波逆転で洞調律は57泊/分、その他は正常であった。患者は入院した。

入院1日目、胸部レントゲン写真には異常なし。経胸壁心エコー検査では、心突部セグメントの左心室機能障害、心突部動脈瘤、収縮末期に左心室中央腔の近隣閉塞が見られ、全体として左心室の収縮機能は正常であった(駆出率は推定58%)。

2日目、心電図テレメトリーでは、転位をともなわない断続的な洞性徐脈が見られた。腹痛は緩和した。腹部膨張および腹部痙攣をともなった便秘、腸雑音の減弱が発現した。

クライアント

登録したばかりで使い方とか良くわかっていませんが、宜しくお願いいたします。

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