"This track is about being in the presence of people who don't understand common courtesy. They've completely lost the ability to treat people like human beings," says drummer Andrew Oliver.
"We all have differences that set us apart from one another, but I take pride in my open mindedness and my unconditional honor towards lifestyles I don't necessarily understand. I appreciate the truly remarkable, mature, considerate, connected, gentle people I've met in my journey. You just have to learn from every experience you endure, good or bad. I'd like to say I am happy all the time, but there's lot to learn by getting through the dark side of the spectrum."
「僕らにはみな、お互いにくっつき合えないような違いがある。でも僕は、自分がオープンマインドであることや、必ずしも理解しえないライフスタイルに対してきちんと敬意を持っていることを誇りに思っているよ。
僕は今までの人生の中で出会った本当に非凡な、成熟した、思いやりのある、貫徹した、穏やかな人を素晴らしいと思っている。我慢した体験一つ一つから、それが良きにせよ悪きにせよ、学んでいかなきゃいけないよね。僕はいつでも最高の気分、って言いたいけどさ、そういった体験の裏側を通して学ぶことはたくさんあるんだよ。」
「僕らは、一人ひとり皆違う人間同士だけれども、僕自身はいつもオープンだし、よくわからないライフスタイルを持っている人でも変わらずに尊敬してる。それを誇りにも思っている。今まで生きてきて、すばらしい人、成熟した人、思いやりのある人、友人が多い人、優しい人、そういった人たちに出会えてよかったと思ってる。 良い経験、悪い経験、それぞれから学びとらなければならない。今はいつでも幸せだと言えるけれども、人生の陰の部分を何とか切り抜けてきていろいろ学んだからだと思っている。」