Punk icon Arturo Vega passed away this morning at age 65, as the San Francisco Bay Guardian reports.
Vega had served as the "artistic director, guardian and very close friend" for the Ramones, creating their iconic presidential logo, album art and stage designs for decades. During the band's formative years, he even housed bassist Dee Dee and singer Joey Ramone in his Bowery loft apartment. A true "fifth member," Vega claimed to have been at all but two of their 2,263 concerts.
A thirty-year retrospective interview with Vega about working with the Ramones may be seen below.
ベガはラモーンズの"アート・ディレクターであり、保護者、そして最も近い友人"として知られ、バンドのシンボル的なロゴを作り、長年にわたってアルバムのアートワークやステージデザインを手がけた。バンドの結成期には、ベーシストのディー・ディー、ヴォーカリストのジョーイ・ラモーンを自宅のバウリー・ロフト・アパートメントを貸してさえいた。まさに"5人目のメンバー"ベガは彼等の2,263におよぶライブのうちの二つ以外は何も主張しなかった。
ベガのラモーンズとの30年間の回想インタビューは以下に。
ベガ氏はラモーンズの「アート・ディレクター,保護者また大親友」であり,何十年にも渡って彼らの象徴的ロゴやアルバム・アート,ステージ・デザインを担当してきた。バンドの発展期には,ベーシストのディーディーとヴォーカルのジョーイ・ラモーンをバワリー通りにあった自身のロフトアパートに住まわせることまでした。まさに「第五のメンバー」,ベガ氏はよくそう言っていたが,ラモーンズの行なった2,263のコンサートの内2つ以外では全くその通りであった。
下の動画では,ラモーンズとの30年間に渡る関わりを回顧したインタビューを見ることができる。