[英語から日本語への翻訳依頼] 南側のCassius軍の陣営の周りを南に向かって苦労して沼地を進みながら、彼はついに無理やり戦闘に突入した。.一兵卒であったことはなく疲労困憊していたOc...

この英語から日本語への翻訳依頼は 3_yumie7 さん hidemasa さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 3件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 1440文字

symeによる依頼 2013/06/08 00:49:46 閲覧 1352回
残り時間: 終了

The Senate was packed with ruffians, the consulate, once the reward of civic virtue, now became the recompense of craft or crime.So might the period be described.But the Caesarians claimed a right and a duty that transcended all else,the avenging of Caesar. Pietas prevailed, and out of the blood of Caesar the monarchy was born.When Brutus heard of the end of Cicero, it was not so much sorrow as shame that he felt for Rome.Out-manoeuvring and throwing back the advance guards of the Caesarians, they arrived in the vicinity of Philippi,where they took up a strong position astride the Via Egnatia, invulnerable on the flanks, which rested to the north against mountains, to the south on a marsh.Then Antonius arrived.

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/06/08 03:14:47に投稿されました
元老院は悪漢に満ち溢れ、かつては市民道徳に対して褒美を与えていた執政政府は今や狡猾と犯罪に対する見返りを与える政府と化していた。だがCaesar派は他の全ての者に優る権利と義務であるCaesarの敵討ちを主張した。敬意が優り、Caesarの血統の中から君主制が生まれた。BrutusはCiceroの最期を聞くと、悲しみにもまして、ローマに対する恥ずかしさが湧いてきた。彼らは自らうまく立ち回り、Caesari派の前衛部隊を撃退しながら、Philippi近郊に到着した。そこで彼らは側面の難攻不落のエグナティア街道をしっかりと占拠した。そこは北に向かっては山々に面し、南に向かっては沼地に面していた。そこにAntoniusが到着した。
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Working his way through the marsh to the south around the flank of Cassius, he at last forced on a battle.Octavianus had now come up--though shattered in health and never a soldier, he could not afford to resign to Antonius the sole credit of victory. The battle was indecisive. Brutus flank swept over the Caesarian lines and captured the camp of Octavianus. A certain mystery envelops his movements: on his own account he obeyed a warning dream which had visited his favourite doctor. The other wing of the Caesarians, led by Antonius, broke through the front of Cassius. Both sides drew back, damaged.There followed three weeks of inaction or slow manoeuvres in which the advantage gradually passed to the Caesarians.

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/06/08 22:08:20に投稿されました
南側のCassius軍の陣営の周りを南に向かって苦労して沼地を進みながら、彼はついに無理やり戦闘に突入した。.一兵卒であったことはなく疲労困憊していたOctavianusはやっと到着したが、勝利への確信を Antoniusに委ねることはできなかった。戦いはどっちつかずの状況だった。Brutusの陣営はCaesar派の戦線を圧倒しOctavianusの陣営を奪取した。彼の動きはある謎に包まれていた。というのは自分の判断で、彼のお気に入りの医師が見た悪い兆しの夢に彼は従ったのだ。Antonius率いるもう1つのCaesar派の側面部隊はCassiusの前線を破った。両方の側面部隊は共に被害を受けて撤退した。その後3週間は活動休止、または緩慢な作戦行動が続いたが、その間に次第にCaesar派の方に有利な形勢になっていった。
symeさんはこの翻訳を気に入りました
★★★☆☆ 3.0/1
syme
syme- 11年弱前
どうもありがとうございます。
3_yumie7
3_yumie7- 11年弱前
いつも変な訳で申し訳ありません。一連の物語はとても好きで、最近よく自分の現在の状況や社会の状況と重ね合わせて内省することがあります。
syme
syme- 11年弱前
いえいえ、平易や訳をありがとうございます。英文は気に入って頂けて嬉しいです。出典はttp://www.livius.org/ap-ark/appian/appian.htmlにアップされている”Civil wars ”の3~5やttp://www.csun.edu/~hcfll004/nicolaus.html、それから"The Roman Revolution"という本です。
時代はローマ共和政末期なんですが、自分も身の回りに置き換えて色々想像してしまいます。アントニウスについて、「あ、こんな人いるいる」みたいな感じです(笑)。
3_yumie7
3_yumie7- 11年弱前
出典を教えて頂きありがとうございました。オンラインのテキストを最後まで読ませて頂こうと思います。自信がなくなってきたので、もっとよく勉強して、また機会があれば翻訳させて頂きます。
syme
syme- 11年弱前
今まで変な英文を訳して頂き、どうもありがとうございました!!
3_yumie7
3_yumie7- 11年弱前
このような英文をきちんと訳せるようになりたいと思います。これまで大目に見て頂き翻訳の機会を頂きましたことに心から感謝しています。
syme
syme- 11年弱前
いえ、むしろ今までお付き合い頂きありがとうございます。物凄いありがたかったんです!今後のご活躍を祈念しています!!
3_yumie7
3_yumie7- 11年弱前
自信がついたらまた戻ってきます。その時はどうぞよろしくお願いします。
hidemasa
評価 51
翻訳 / 日本語
- 2013/06/08 11:42:02に投稿されました
彼は湿地帯を抜けて南へとカシウスを包囲するように進路を取り、強行軍の末に交戦した。オクタヴィアヌスも今や駆けつけていた。健康を害しており、戦闘に参加はできなくとも、アントヌニウスただ独りに勝利の誉れを明け渡すわけにはいかなかった。戦況は曖昧だった。ブルータス軍の一翼がカエサル派の隊列を圧倒して、オクタヴィアヌスの幕営地を掌握した。ある種の謎が彼の動向を包んでいた。彼自身の判断によって、御抱えの医者が見たという夢の警告に従っていた。アントニウスに率いられたカエサル派の別翼は、カシウス軍の前線を突破した。両軍とも損害を出して後退した。その後おとずれた三週間の膠着と遅々とした展開のなかで、勝機はカエサル派の方へ徐々になびいていった。
symeさんはこの翻訳を気に入りました
★★★★★ 5.0/1

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