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[英語から日本語への翻訳依頼] 彼はOctavianに手紙を書き、海戦によって決着をつけることを許可してくれるかどうか尋ねた。Octavianはこれまでの海戦では常に自分にとって悪い結果...

この英語から日本語への翻訳依頼は 3_yumie7 さん michiko204 さんの 2人の翻訳者によって翻訳され、合計 5件の翻訳が投稿されました。 依頼の原文の文字数は 2160文字

symeによる依頼 2013/04/02 22:01:22 閲覧 967回
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He sent and asked Octavian if he would allow the war to be decided by a naval engagement.Octavian,although he dreaded all naval encounters, which until now had turned out badly for him, considered it base to refuse, and, accordingly,accepted the challenge.A day was fixed by them, for which 300 ships were put in readiness on either side, provided with missiles of all kinds,with towers and whatever machines they could think of. Agrippa devised one called the "grip," a piece of wood five cubits long bound with iron and having rings at the extremities. To one of these rings was attached the grip itself, an iron claw, to the other numerous ropes, which drew it by machine power after it had been thrown by a catapult.

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/04/03 03:28:07に投稿されました
彼はOctavianに手紙を書き、海戦によって決着をつけることを許可してくれるかどうか尋ねた。Octavianはこれまでの海戦では常に自分にとって悪い結果となっていたため海戦を恐れていたが、ここで断るのは卑怯だと考え、その結果、挑戦を受け入れた。両者によって決戦の日が決まり、両軍共、あらゆる種類の投石器、櫓その他考えられる限りの兵器を搭載した300隻の船が準備された。 Agrippaは「グリップ」と呼ばれる兵器を開発した。これは5椀尺の長さの木片が鉄で縛られた、両端に輪がついている道具で、一方の端の輪がグリップ本体につくと、鉄が他の多くの縄に引っ掛かり、投石器によってこれが発射された後、機械の力で引っ張られる仕組みになっていた。
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michiko204
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2013/04/03 21:00:08に投稿されました
彼はOctavianに文書を送り、海戦で決着をつけてはどうかと申し出た。Octavianは、今や彼にとって脅威となった全敵海軍に対し非常に恐れを抱き、戦争を拒否することも大いに考えられたが、状況を考えた上でその申し出を受け入れた。どちらも、300の船や投げやりや弓矢などの戦いに必要な道具、やぐら、ほかにも考えられる装備を揃えられるように、戦いの日取りが設定された。Agrippa は、木でできた「グリップ」と呼ばれる、先端に鉄の輪がついた5キュービット程の長さの装置をを作った。1つの輪にはグリップが備えつけられ、1つには無数のかぎづめがついたロープがつけられ、石弓が放たれた後、装置の力でロープが引っ張られるようにした。
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When the appointed day came the rival shouts of the oarsmen were first heard, accompanied by missiles thrown by machines and by hand, such as stones, firebrands, and arrows. Then the ships dashed against each other,some striking amidships, others on the prows, others on the beaks, where the blows are most effectual in discomposing the combatants and rendering the vessel useless. Others broke the opposing line by sailing through it, at the same time discharging arrows and javelins; and the small boats picked up those who fell overboard. There was a struggle of soldiers while the sailors put forth their strength and the pilots their skill and their lung-power; the generals cheered their men, and all the machines

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/04/03 08:51:39に投稿されました
約束の日が来ると先ず敵の漕ぎ手の雄叫びが聞こえ、それに合わせて石、たいまつ、矢などの飛び道具が機械によって、あるいは手で投げられた。続いて船が激しくぶつかり合い、船体の中央部にぶつかる船もあれば、戦闘員を混乱させ、船を使えなくする一撃が最も有効な船首や衝角にぶつかる船もあった。他の船は矢や投槍を浴びせながら反対側の戦列を突破した。小舟は船外に投げ出された兵士らを拾いながら航行した。船乗りらが力を振り絞り操縦士はその能力と肺活量を惜しみなく発揮している間、兵士らの間にはもみ合いがあった。そして将軍らは兵士を激励し、
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michiko204
評価 52
翻訳 / 日本語
- 2013/04/03 21:52:07に投稿されました
約束した日が来ると、石やたいまつ、弓などの兵器が素手や装置で発射されたのとともに、敵艦から漕ぎ手の最初の叫び声が聞こえた。すると、両者の船は互いに急接近していき、船の中央部分や船首、船の舳先に衝突し、その衝撃により船内には混乱が生じ、船の機能を失くしてしまった。他の船は弓矢や投槍で応戦しながら反対側の戦列を壊していった。そして小さな船は船外に投げ出された兵士たちを拾い上げていった。兵士たちの闘いがある一方で、船員や船の操縦士たちは、自分たちの強さや能力、声量を前面に押し出していた。将軍はそれを激励し全ての軍事装置が導入された。

were brought into requisition.The "grip" achieved the greatest success.Thrown from a long distance upon the ships,as it could be by reason of its lightness, it clutched them,as soon as the ropes pulled on it from behind.On account of the iron bands it could not be easily cut by the men whom it attacked, and those who tried to cut the ropes were prevented from reaching them by its length.As this apparatus had never been known before,the enemy had not provided themselves with scythe-mounted poles. One thing seemed advisable in this unexpected emergency, and that was, to back water and draw the ship away; but as the enemy did the same the force exerted by the men was equal on both sides, and the grip did its work.

3_yumie7
評価 60
ネイティブ
翻訳 / 日本語
- 2013/04/03 08:51:58に投稿されました
全ての兵器が徴用された。「グリップ」は大成功を収めた。長距離から船上に放たれるグリップは軽量であったため後方からロープで引っ張られるとすぐに船を捕えた。鉄製の帯が巻きつけてあるため攻撃中の兵士らが容易に絶ち切ることが出来ず、ロープを切ろうとする者はその長さからそれが妨げられた。この兵器はそれまで知られていなかったために敵は大鎌がついた棒を用意していなかった。このような緊急時に賢明だと思われることがあった。それは、後退して船を撤退させることだった。だが敵は相変わらず同じことをし、両軍の兵士によってもたらされる力が同じであったため、グリップは功を奏した。
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